最新更新日:2024/09/24 | |
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ふれあい会 5年
PTAの学級委員の方々にお世話になり,5年生のふれあい会を行いました。
それぞれの教室にて家庭科のフェルトを使った小物づくりを行いました。子どもたちは事前にお家で考えてきたデザインをもとに小物入れやワッペンなど,思い思いに作っていました。 5年生から始まった裁縫の学習で,上手く縫えるようになった姿をお家の方にも見せる姿が印象的でした。たくさんの保護者の方々にお越しいただき,ありがとうございました。 また,ふれあい会の後,9日(火)に実施されるスチューデントシティの保護者ボランティアの説明会も行いました。ご協力いただく保護者の皆様,当日もどうぞよろしくお願いいたします。 全校発声・発音 一斉読書交流会
全校発声・発音,一斉読書交流会がありました。
体育館に全校児童が集まって,日々,ベーシックタイムを活用して行っている発声発音の交流を行いました。「ことばのけいこ」という詩を,みんなでリズムにのって読みました。しっかりと口を開けて読んでいる姿がとても印象的でした。 また,先日全校で一斉読書をした「へいわって どんなこと?」についての感想の交流もしました。校内の掲示板にも感想を掲示していましたが,目の前で,言葉で聞く感想は,発表する人の心がダイレクトに伝わってよかったです。 「生きていることが平和。」「ご飯を食べることができるのはありがたい。」「自分にできることを考えていきたい。」「みんながしあわせでいることが平和。」などの内容の発表をしてくれました。 みんなの命を守る〜大地震に備えて〜
今年度,文部科学省委託の防災教育を中心とした実践的安全教育総合支援事業を本校で推進することになり,緊急地震速報受信システムを設置していただきました。この受信システムを使って,さる1月19日(火)に,京都近郊を震源地とする大地震(震度5)が起きたことを想定して,全校で避難訓練を実施いたしました。
今年度は,これまでにこのシステムを使って2度シェイクアウト訓練を行ってきました。1度目は11月に事前に知らせて,2度目は12月に担当の教職員以外には知らせずに休み時間に実施しました。事前に教職員にも知らせず行う訓練は初めてでしたので,安全に避難できるか心配でしたが,子どもたちは教室でも,運動場でも教職員の指示をしっかり聞いて行動していました。 避難訓練当日は,最高気温が3度というとても厳しい寒さでしたが,子どもたちは,教室での事前指導で学んだことを意識して,訓練に臨んでいました。見に来ていただいた京都地方気象台の方や防災アドバイザー,京都市教育委員会の方からは,上靴のかかとを踏んでいる児童が一人もなく,日頃からいざというときに避難できるよう意識が育っていることや,高学年児童は震度5弱以上の地震が起きた際に流れるチャイム音(ティロン,ティロン)の音の意味を理解して行動できていたことなどを誉めていただきました。その一方,机の脚をしっかりと持てていなかった児童や頭を守れていなかった児童がいたことは,今後の課題であると指摘していただきました。他にも,教室や廊下などの環境面についてもお話しいただきました。 事後の話し合いの中で,各家庭においては,特に寝室に落下物や転倒する可能性のあるものがないか点検することが大切であることや,学校・家庭・地域で命を守れるよう連携することの大切さについても教えていただきました。是非,この機会にご家庭でも話し合ってみてください。 校長 今村 ひろみ クラブ見学2/1(月)
3年生がクラブを見学しました。4年生からクラブ活動があります。そこで,来年のために,どんなクラブがあるのか,どんな活動をしているのかを知るために見学をしました。「○○クラブは楽しそうだなぁ。」「○○クラブに入りたいなぁ。」などと話しながら,グループで各クラブを回りました。
研究発表会 7
【6年】
研究発表会 6
【5年】
研究発表会 5
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研究発表会 4
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研究発表会 3
【2年】
研究発表会 2
【1年】
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