最新更新日:2024/10/26 | |
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野球部 1勝1勝を積み重ねること野球部は7月11日(土)からの夏季大会に向けて練習に励んでいます。 部員数は3年生7名、2年生1名で、昨年秋の新人大会は合同チームでの出場でした。 今年度1年生の新入部員13名を迎えて、春季大会から神川中学校野球部として出場しています。春季大会では1回戦を突破ましたが、2回戦で惜しくも敗退してしまいました。 夏季大会に向けて、キャプテンは「2,3年生は人数は少ないですが、まとまりがあります。ピッチャーはすごくいいので、僅差での試合で一試合一試合、勝利を積み上げていきたいです。」と話していました。 夏季大会(1)陸上部梅雨の晴れ間で風もあり、すがすがしい天候のもと、部員たちは、一人一人の自己新記録を目指して、力一杯競技しました。 3年生「卒業生の話を聞く会」を実施しました。高校2年生の先輩3名が、現在の高校生活の様子や、中学校3年生の間にすべきことや考えておくべきことについて話してくれました。 先輩たちは「私は中学校3年生の時に学校説明会や体験学習に参加して、今の高校に行きたいとという気持ちが強くなりました。皆さんもぜひ学校説明会には参加してください。」「ぼくは、今授業と部活でいそがしくしんどい毎日を送ってますが、充実しています。入学することも大変ですが、入学してからも結構大変です。そのためにも、今から学習の習慣をつけておくことが大切です。」「自分にとっての夢、自分にとっての幸せを考えて、失敗を恐れずに進んでほしいです。」と、後輩へメッセージを送ってくれました。 その後の質問タイムでは、フロアーから多くの質問が出ました。卒業生たちはそれぞれの質問に明るく、誠実に答えてくれました。3年生にとって実りの多い時間となりました。 男子バスケットボール部 新たな伝統の創造を目指して
6月26日(金)第2回テストが終了し、午後から10日ぶりに部活動が再開されました。あいにくの雨で、十分な活動はできませんでしたが、夏季大会に向けて、どの部も集中して練習に取り組んでいました。
男子バスケットボール部は、京都市内で常にベスト8に名前を連ねる強豪チームです。 キャプテンは「夏季大会の目標は、まずベスト4に残り、府下大会に出場することです。ここ数年、新人戦や春季大会ではベスト4に入ったことはありますが、夏季大会でベスト4に残れていません。先輩たちはベスト8の壁を破れていないので、今年はその壁をみんなで力を合わせて打ち破りたいです。」と額に汗を浮かべながら、力強く語っていました。 陸上部 夏季大会直前 頑張ってます!キャプテンは「夏季大会の目標は各自が自己新記録を出すことです。特に3年生は標準記録をこえないと、この大会が最後になるので、全員で次の大会へ臨めるように標準記録以上の自己新記録を出したいです。」と真剣な眼差しで語っていました。 第2回ベル着運動終了!
第2回テスト1週間前の6月17日(水)から、テスト前日の23日(火)までの5日間、第2回ベル着運動に取り組みました。多くのクラスが前回の第1回ベル着運動よりも良い結果となりました。学習に対する姿勢とクラスのまとまりが前回よりも良くなっているということだと思います。3年生は写真の表のように、ほとんどが金のラベル(ベル着違反者0人)で、素晴らしい結果でした。
15組 合同球技大会午前中はバレーボール1とバレーボール2に分かれ、それぞれのチームで3回ずつ対戦をしました。バレーボール1の方は1勝2敗、バレーボール2は全部負けてしまいましたが、日頃の練習成果を発揮し、最後まで諦めず頑張ることが出来ました。 午後からはドッチボールと風船バレーに分かれて、それぞれ対戦しました。 風船バレーは、みんな積極的に参加し、他校の生徒と交流しながら楽しみました。 ドッチボールでは、チーム神川の力を発揮し、接戦をものにして2勝1分けでブロック優勝しました。 楽しかった合同球技大会もあっという間に終わりました。全員怪我なく無事に一日過ごすことが出来ました。 土曜学習会を実施しました生徒総会生徒会スローガン・活動方針・予算等が提案・承認され、学級目標の発表もおこなわれました。議長や提案者(生徒会本部・中央各種委員長)は、ハキハキと堂々とした大変聞き取りやすい提案でした。パワーポイントも駆使して、よく準備できた立派な内容でした。生徒会員である一人一人の生徒のみなさんはよく集中して会に臨み、約100分間の生徒総会は、内容・雰囲気ともにすばらしいものになりました。 総会の冒頭で校歌を全校斉唱しました。「われらの誇り われらの神川 神川中学校」。一人一人の力を結集してすすんでいきましょう。 明日、生徒総会です |
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