遅くなりましたが、先週末の合同体育のようすをお伝えします。
前日予定されてた合同体育は、雨のため順延となり、予備日の25日に無事実施することができました。最初の天気予報では、昼過ぎまで雨模様ということでしたが、時間とともに予報も変わり、25日朝の時点では、午後から出来るかもという状況に好転していました。急きょ、1・2時間目に予定していた合同体育を午後に入れ替え、5・6限に3学年が揃って練習しました。良かったです。
練習内容は主に入退場や開・閉会式の流れの確認と、“みんなでジャンプ(大縄跳び)”の練習でした。
2時間の練習の中でとくに印象に残ったのは、間に休憩が入ったときのことです。休憩に入る前に、次の開始時刻が指示されたのですが、ノーチャイムの中、みんなが再集合の時間になると、続々と集合場所に戻り、きちんと座って待つことが出来たということです。これはすごい進歩です。みんなの成長を感じました。
もう1つ印象に残ったことは、大縄跳びの練習をとても楽しそうに行ってたということです。その一生懸命さにとても感心しました。
この写真は、最初の集合のようすと、入場行進の練習で足踏みをしているところです。