最新更新日:2024/09/20 | |
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豆はさみ大会行事委員会主催の豆はさみ大会がありました。 たてわりグループごとの対戦で、はさめた豆の数で勝敗を競いました。 正しいお箸の持ち方も練習できている様子でした。 きらきらなわとび
全校たてわりなわとびの練習が始まりました。来週の本番にむけて、どのグループも頑張っています。グループ内で優しい声かけをしたり、跳ぶタイミングを教えてあげたりと、心があたたかくなる姿をたくさん見ることができています。
阪神大震災をふりかえって 6年道徳
1月17日は阪神淡路大震災から21年目の記念日でした。被災地では追悼イベントが行われ,新聞やテレビでも取り上げられました。あれから21年,まさかあんなに大きな地震を経験するとは・・・。
6年生の道徳の授業で,阪神大震災の新聞記事を題材に学習を進めました。ボランティアでいのちを守る活動に携わった人々の生き方を,子ども同士で話し合う場面が見られました。 震災の記憶…風化させてはいけませんね。 式の意味を語る 3年算数
3年生の算数で,子ども達が立式の意味を語り合う場面を見ました。
式をたてるとき,「足し算かな 引き算かな」と迷い,ついついあてずっぽうに決めてしまうことがあります。今日の授業では,黒板に式を書きながらその式の意味を他の子どもに説明している場面が見られました。このようにしていくことで,子ども達の考えはさらに深まっていきます。子ども達が算数を大好きになるきっかけになる授業だったように思います。 今年度初めての積雪 1月20日
暖冬がつづくこの季節に初めての積雪です。朝,6時30分ごろから積もりだした雪で登校や通勤が大変だったと思います。子どもたちは学校へついたらたくさんの子が一目散に運動場へ走っていき,さっそく,雪をかき集めて雪玉をつくったり雪合戦をしたりして,雪を楽しんでいました。
下校は安全に十分,気をつけましょう。 感謝して交流給食 1
毎日,登校時間,一緒に登校してくる低学年と高学年。遊ぶときにも小さい子が大きい子を追いかけて遊んでいる光景を見ます。それでも給食の時間には,かってによその学年に入って給食することはできませんから,今日は給食週間で特別に交流給食の日としました。
今日の献立は ごはん 牛乳 ツナそぼろ丼(具) すいとん ツナそぼろは,ごはんにまぶしていっしょにいただきます。 感謝して交流給食 2
ふだんの給食に会食の味を添えて楽しい給食時間にしました。
想像を順序よく伝える 2年生
2年生の国語の学習「あったらいいなこんなもの」の教材は,どの子も夢ふくらむ教材です。
どんなときにもきれいな字が書けるえんぴつ すごく速く動いてくれるくつ どこへでも飛んで行けるマント どんな病気もなおしてくれるクスリ 雪だるまをかってに固めてくれる手袋 ピンチのときにたすけてくれるロボット 好きな時に好きな天気にしてくれる機械 それは,どんな物なのか,自分の頭で描いたことを言葉で説明していきます。意識的に順序を追って説明するために文章にします。大切なのは順序をかんがえることです。どういう順序で発表すれば伝わりやすいかを学習します。 もののとけ方 5年生
中学校になったら理科でどれだけ溶けたかを計算して出す問題となってきます。溶けるというのはどういうことか,定義というものをしっかり小学生の間に理解しておかなければなりません。
50グラムの水に5グラムのホウ酸を溶かすと重さは何グラムになりますか?水50グラムのときよりも重くなったらかさは増えますか? 5グラム以上はもう溶けませんか? 理科室で,グループに分かれて,とけ方の実験をしている子どもたち。実験は疑問をもつことが大切です。そして一つ一つ手順を踏んでいくことが大切です。 戦後の日本をインターネットで調べる
6年生は,ずっと日本の歴史を追ってきました。そして近代日本に近づいて見たとき,現代の課題と結びつく出来事を発見します。子どもたちにとっては生まれる前の大昔のように感じるかもしれませんが,50年前,70年前とかいうと,長い歴史の中ではそんなに遠い昔ではありません。
10年後20年後の社会を支える子どもたちにとって,立体的に問題を捉えるためにたいせつな学習です。問題に対して直ちに自分の思いや意見を持つ前にしっかりと事実をつかんでいかなければなりません。いろんな本もこれから読んでいけばより一層わかってくることがあるでしょう。 教科書や資料からさらに,インターネットを操作して調べていきました。 |
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