京都市立学校・幼稚園
最新更新日:2024/08/30
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学校教育目標 心を磨き、未来へと向かい、自らやり抜く生徒の育成 〜 絆 ・ 夢 ・ 力 〜

3年生 理科研究授業 『太陽の黒点』

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1月8日(金)6限、3年生で理科の研究授業が実施されました。京都市内の中学校から3名の先生方と京都市教育委員会から1名の先生、校内から2名の先生方が参観されました。太陽の黒点について「太陽の黒点の色は何色?本当に黒色?」「黒点が移動するのはなぜ?太陽の自転?地球の自転?公転?」生徒たちはホワイトボードを使いグループで熱心に相談し、わかりやすく発表をしていました。みんなよく頑張っていました。

あいさつ運動実施中!

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1月6日(水)から8日(金)までの3日間、生徒会本部と2年生中央委員会が中心となり、あいさつ運動を実施しています。2016年のスタートを気持ちよく過ごすために朝8時10分から校門付近に立ち、登校してくる生徒や地域の方々に大きな声であいさつをしています。玄関前には神川中学校の今年の漢字1字である『導』が飾られ、「あいさつしよう自分から!あいさつかえそうニコニコと!」という呼びかけのポスターも掲示されています。
また、ラグビー部員たちは朝8時前から登校し、自主的に清掃に取り組んでいます。
チーム神川、みんなで頑張っています。

先生たちが「サンタが100人やってきた!」に参加

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今回の冬休み中も、神川中学校の先生方が「サンタが100人やってきた!」にボランティアとして参加しました。震災の翌年から毎年参加し、今回で4回目になります。
「サンタが100人やってきた!」は、震災直後に陸前高田市の避難所に派遣された看護師さんのブログがきっかけで始まった企画です。看護士さんと小さな女の子との会話、「また冬になったらサンタさん来てくれるかな?」「何が欲しい?」「おうちとママ」。母親は、女の子が大事にしていたお人形や絵本の入ったリュックを抱えてなくなっていたのだそうです。試練というにはあまりにもむごすぎる体験を子どもたちに与えました。そんな子どもたちが、そしておとな達も、少しでも笑顔になれるようなクリスマスをプレゼントしたいと企画されたのが「サンタが100人やってきた!」です。
岩手県の遠野を拠点として、陸前高田、釜石、大槌とまわりました。震災から5年、まだまだ残る傷跡の大きさを実感しました.

2016年スタート!

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1月5日(火)神川中学校では学校がスタートし、放映による全校集会がありました。最初に校長先生から「1年の計は元旦にありといいますが、今日から学校が始まります。新しい年を希望を持って、いきいきとしたスタートを切ってください。」とお話がありました。続いて、生徒会長から「神川中学校の今年の一字は『導』です。自分自身を前向きに導いて、全員で神中ロードを歩んでいきましょう。その始まりにあたり、明日からあいさつ運動を行います。笑顔でニコニコ、元気なあいさつで気持ちのいいスタートにしましょう。」とありました。
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学校行事
1/14 2年生校外学習(班別市内研修)
1/16 3年土曜学習会
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