秋季新人大会 野球

９月２０日日曜日　北野中学校にて　上京中学校との試合が行われました。今日の先発投手も本校の生徒で、中盤までランナーを出しながらも守備に助けられがんばっていました。

第５８回納所学区民大運動会 ２

吹奏楽部の演奏で大運動会のスタートです。演奏では多くの地域の方々が、吹奏楽部の前に陣取り聴いて下さいました。地域で小さかった頃の部員を知っている人にとっては、大きくなり立派に演奏している姿を見ると年月の流れを感じて下さっていたことでしょう。
これからも地域の子ども達を見守っていってください。

第５８回納所学区民大運動会

９月２０日　日曜日　納所小学校にて　第５８回納所学区民大運動会が行われ、本校吹奏楽部が、ファンファーレ・入場行進曲・見よ勇者は帰るを開会式で演奏し、続いてプログラム１　洛水中学校吹奏楽部の演奏でした。

秋季新人大会 野球２

洛水・桃陵・京都文教３校の合同チームでの新人戦ですが、少しづつチームになってきている感じがします。今ある環境の中で最善を尽くし、合同チームの難しさを克服していってほしいと思います。

秋季新人大会 野球１

９月１９日土曜日　洛水中学校にて　二条中学校との対戦を行いました。
試合前半は相手に、得点を取られたものの、３回で３点を取り、逆転。しかしながら、その裏に取り替えされ、後半にも追加点。相手の安定した守備と攻撃に再逆転出来ずに、３−７で試合を終えました。

秋季新人大会 バスケットボール２

今日は、２５ー９１で負けましたが、得た経験は大きなものだったのではないでしょうか。次の本戦での活躍を期待したいと思います。

秋季新人大会 バスケットボール１

９月１９日土曜日　洛水中学校にて、予選ブロックの最終戦が行われました。相手は、強豪・大枝中学校。胸を借り、精一杯のプレーをするが、オールコートでプレスをかけられ、スティールにインターセプトと思うような攻撃が出来ない上、相手のパスや動きの速さや巧みなテクニックと洛水チームのいいところをなかなか出させてくれませんでした。しかし、その中でも考えながら、シュートに持ち込もうとしていたところが、これからの試合に生きていくことになると思います。対戦相手から学んだいいプレーを、練習で自分たちのものにしていってほしいと思います。

教育実習

8月31日から9月18日の３週間、本校で５名大学生が、教育実習を行ってきました。学級では、学活や昼食・掃除などを学び、放課後は部活動で生徒たちと一緒に活動。そして、大切な授業について、１時間１時間担当教官から指導を受けて、授業計画を練って、生徒の前に立って授業を行っていました。将来、子どもたちを大切にし、未来を築いていってくれる教員になっていってほしいと願います。生徒たちも、大学生の前向きな姿を見て、何か学んでいってくれたことと思います。

シルバーウィークの生活について

１)シルバーウィークが終わればすぐに定期テスト前週間になります。計画表を作成し、規則正しい生活を送り、各教科の復習をしっかりしよう。
２)インターネット、ケータイはルールやマナーを守って使うようにしよう。
３)外出するときは、用件・場所・帰る時刻を必ず家の人に伝えるようにしよう。
４)繁華街・ゲ−ムセンタ−やカラオケボックスへの出入りは，トラブルの原因になりやすいので、保護者同伴でないときは行かないようにしよう。
５) 夜間の外出・外泊は原則的に禁止です。どうしても必要な夜間の外出は保護者に許可をもらってからにしよう。
６)見知らぬ人についていったり、車に乗せてもらったりは絶対にしない。身の危険を感じたり、暴行・恐喝をうけた場合はすぐに助けを求め、学校・警察に連絡しよう。
７)火遊びやモデルガン等の危険な遊びは絶対にやめよう。
８)中学生同士のパーティーはやめよう。また、金銭の貸し借りは、多少にかかわらずトラブルのもとになるので絶対にやめよう。
９)家庭はもちろんのこと、地域などにおいても言葉遣い・行動に十分注意しよう。
10)地域行事にもすすんで参加し、家の仕事もすすんで手伝うようにしよう。
11)自転車の二人乗りなどをせず、交通ル−ルを守り、事故のないようにしよう。
12)部活動には，顧問の指示に従って参加しよう。

それでは有意義で、楽しいシルバーウィークを！

合唱コンクール ２

コンクールの結果は、
１年２組・２年１，３組・３年３組が金賞でした。指揮者にも賞が贈られています。
講評と副委員長からのあいさつで幕を閉じました。
これから学校通信や学級通信で詳細が書かれたものがでるかと思います。お子様との会話の話題にして頂ければと思います。
これからまだまだ行事が続きますが、子どもたちが行事を通して、人とのコミュニケーションを図ることや、物事をやり切った時の成就感を味わう経験をしっかり積み重ねていってもらいたいと思います。取組に対して、何卒、ご理解とご協力をお願いします。