最新更新日:2024/09/19 | |
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体育大会 学年練習(1年生)
テストが終わり、連休も明けて、深草フェスティバルに向けての取組再開です。
体育大会の学年練習が始まりました。 1年生の行進練習の様子です。 ホイッスルに合わせて練習し、それから音楽に合わせて行進できるようにと、保健体育科の先生を中心に、学年の先生が指導していました。 3年生のダンス、劇
テストがあるので今週 フェスタイムはありませんが、昨日 水曜日の午後、3年生は「総合的な学習の時間」に、深草フェスティバルのねらいの達成を目指す課題解決的な学習として、各自が選んだ活動に取り組みました。
先週までにリーダーユニットが原案を練り上げたので、劇は立ち稽古や大道具の制作に取りかかっています。 ダンスは大学生のお2人を講師にお招きし、指導していただきました。 (貼り絵は時間の関係で取材できませんでした。また今度見に行きます。) 自分の役割(全体の中のどこを受け持っているのか)を自覚して活動・作業をすることで成就感が増しますね。 授業の様子
左:1年生 理科 今も昔も、頭に入れるべきことはしっかり入れる必要があります。てきぱきと黒板に書かれたことを、集中してノートに視写しています。年間通して気分のムラなく取り組んでいると、自ずと力がついていきます。
中:2年生 数学科 先生の教えにより解き方などの基本が頭に入ったら、今度は生徒が活動する番。1人の生徒が黒板で解き方を示す場面が設けられていました。 右:2年生 保健体育科 教育実習生Sb先生が研究授業をしました。すでに研究授業を終えている英語科の実習生Ss先生も参観しています。ハードル走のタイムを、50m走のタイムに近づけられるよう、いくつかのポイントを踏まえて少しずつステップアップしていきました。 水泳 秋季大会で大会新記録
昨日9月13日(日)に加茂川中学校で行われた京都市中学校秋季総合体育大会水泳競技の部で、2年生 Y.T.さんが、女子200メートル自由形で、2分8秒30の大会新記録を打ち出しました。
おめでとうございます。 本校に水泳部はありませんが、自分自身の努力の成果を深草中学校生として示してくれましたので、今後の応援の気持ちもこめてここに紹介しました。 2年生 総合的な学習の時間 職業調べの発表(学級内)
2年生は今日の午後、「総合的な学習の時間」に各自が調べてきた職業についてのまとめを発表しました。まとめた文章を読み上げている生徒や、まとめた文章を基に話して伝えている生徒など、それぞれのスタイルで発表していました。聞くときにも、その発表がどうだったかを書き留める用紙に印をしながら、ぼんやりと聞かないように、注意深く聞いていました。
必ずしも本気でそれになりたいという職業を今回選んだわけではないかもしれませんが、ある職業の本質や喜びや苦労などを書物などから知ることで、本当に選ぶ職業についても奥行きや広がりがあることを想像することができるのではないでしょうか。 職業生活に入るまでにはまだ時間がありますが、いずれはどのお子さんも大人になります。この学習が、人生の大半を占める「働く人としての自分」について考えるきっかけになれば、との願いからこの学習活動を行っています。(この内容はフェスティバル舞台の部につながります。) ご近所の皆様、伸びた枝葉でご迷惑をおかけしております。
before after
学校のごく近くにお住まいの皆様、校地内の樹木の枝葉が道路上にまで張り出しており、このため門掃きの際にその分の枯れ葉などまでご厄介になる始末となり、申し訳ございません。 目下、できるところから短く刈る作業を進めておりますが、まだまだ至りません。 今後もご迷惑が続くかと思いますが、今しばらくご辛抱くださいますようお願い申し上げます。 2015深草Fesシンボルマーク 決定
3年5組 C.S.さんの作品が、生徒会評議会の選定により、本年度の深草フェスティバルシンボルマークに決まりました。すでに各学級ほか、校内の何か所かに掲示されています。
燃える「深草魂」に添えて描かれた バトンを手渡そうとする姿は作者のどんな思いを表しているのでしょう。テスト後に準備・練習を再開したときには、そんなことも考えながら活動してほしいですね。 お詫びと訂正
本日発行の「フォトだより第14号」の表の面、バスケットボール部男子の夏季大会の試合記録が「2回戦にて進み」とありますが「2回戦にて」の誤りです。「進み」を削除していただきますようお願いいたします。
以上、お詫びして訂正いたします。 記事内容には明日の給食の献立変更も含まれていますので、本日中にお目通しをお願いいたします。 深草Festivalの取組(4)
先週よりも声がそろって澄んできました。
伸ばす声も最後までしっかりと伸びるようになってきました。 「うたう」は「うったえる」と源を同じくする言葉だと聞いたことがあります。歌詞にこめられた思いに共感し、聴く人にうったえることこそ、うたうことの原点なんですね。 まず生徒が力を出し合って、そして、担任の先生、副担任の先生や教育実習生の方にも支えられながら、練習が進みます。 学校のあちらこちらからいろんな曲の歌声が聞こえてくることを画面ではお伝えできないのが残念です。 深草Festivalの取組(3)
1年生は Festival Time の後の延長時間に「自分を勇気づける言葉」を発表するときの背景写真を撮影しています。(先週末)
男子のパート練習も気合いが入ってきました。(今日) |
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