最新更新日:2024/10/06 | |
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4年社会科 消防の学習(大原消防分団編)
4年生は大原消防分団の見学・取材にいきました。
大原地域を知りつくしている消防団の方々が,大原の安全を守るために日々いろいろな活動をされていることや,火事や台風などの災害時には消防署や警察などと協力して消火や救助にあたられていることを知りました。また大原は周りにハイキングコースや登山道などが多く,山で迷ったりけがをされたりする人が多いので,そういったときに救助に向かわれるのはもちろん,定期的に山の看板標識や道案内板などの点検をされたりもしていると聞き,「消防分団ってそんなことまでするのか〜」と子どもたちは驚いていました。 4年社会科 消防の学習(大原消防出張所編)
4年生は大原消防出張所に見学・取材にいきました。
出張所の建物の中を一部屋ずつ案内していただいたり,消防車や救急車の中を詳しく見せていただいたりしました。トイレやお風呂,トレーニングルームにまでスピーカーがついていて,24時間どこにいても京都市の火事や救急車の出動の知らせが分かるようになっていました。すぐに出動できるよう消防服や靴が一瞬で身につけられるようになっていることに,子どもたちはびっくりしていました。 また,実際に、10キロ以上ある消防服と重い酸素マスクを身につけさせていただき,「こんな重いものをつけて消火活動されるなんてすごい!」と感心していました。 三千院、被爆ピアノのコンサート 2
9年生は3年前、6年生のときに発見旅行で広島を訪れた後、文化祭でこの被爆ピアノを題材にした劇を演じています。何かの縁で、今回9年生2人がこの被爆ピアノを演奏させてもらうことになりました。9年生の2人はしっかりと素晴らしい演奏を披露してくれました。最後に、学院生みんなで被爆ピアノに触れさせてもらい、感動はひとしおだったと思います。
三千院、被爆ピアノのコンサート
9月7日(月)三千院で被爆ピアノのコンサートがありました。中後期ブロックが三千院に行き、コンサートに参加しました。まず、被爆ピアノの現所有者の矢川さんから、このピアノにまつわるエピソードが語られました。その後、ピアニストの方と三千院のご門主様の奥様が素晴らしいピアノの演奏と歌声を披露して下さいました。
※被爆ピアノ・・・1945年8月6日、広島、爆心地より1.8kmの民家で被爆。被爆ピアノ所有者より、矢川光則氏へ託される。平成17年7月から矢川ピアノ工房所有となる。被爆当初のままであるが、演奏は十分に出来るように修復され、コンサートで使用されている。 三千院長期宿泊行事19
3泊4日の三千院長期宿泊行事が無事に終了しました。この4日間の中で,子どもたちはとても多くのことを学んだことと思います。今後の学校生活や家庭での生活に大いに活かしてくれることを期待しています。
今回の行事を支えていただきました保護者の皆様,地域の皆様,関係諸団体の皆様,本当にありがとうございました。今後ともどうぞよろしくお願いいたします。 5年三千院長期宿泊学習18
個人作品と、共同作品作りをしています。
それぞれ工夫し、きれいな和紙ができそうです 5年三千院長期宿泊学習17
どうやったら和紙が作れるんだろう??
葉をすりつぶす?葉を煮る?枝をくだく? グループに別れて考えて、チャレンジしています。 うまく作れるかな?? 5年三千院長期宿泊学習16
浄蓮華院を出発します。
2泊お世話になった浄蓮華院の周りを散策し、きれいにごみを拾っています。 5年三千院長期宿泊学習15
おはようございます。
朝のおつとめの後、お食事の準備をはじめておいしくいただいています。 5年三千院長期宿泊学習14
食事の準備をしておいしくいただきました。
その後、肝試しがはじまりました。 みんな、こわごわ懐中電灯の明かりを頼りに歩いていきました。 |
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