京都市立学校・幼稚園
最新更新日:2025/06/24
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学校教育目標 『自ら学び 考え 行動する子』

そらいろ 図工

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この大きな紙はなんでしょう。

そらいろ 図工

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学習発表会で演じた等身大の自分を描いているのでした。

ダイナミックです。

また,教室で自分たちが演じた劇のビデオを観て,友だちのよいところをたくさん見つけて発表することもできました。

学習発表会,みんなよくがんばっていました。

劇を通して子どもたちの仲がより深まる,よい経験ができたと思います。

そらいろ畑

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1枚目の写真は11月5日の写真。

2枚目は,11月16日の写真。

いかがでしょう。

少し大きくなっているのがおわかりいただけるでしょうか。

肥料もあげて,さらにパワーアップしてもらいましょう。

水をあげると,今日も水滴を元気よくはじくブロッコリーと芽キャベツです。
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ドッヂボール大会

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 いいところまでは行くのですが,人数の違いは何ともならない様子。

 でも,みんな一生懸命プレーをしていました。

 表情が何とも言えません。「してやったり」「どうや!」「オリャ!」などの声が聞こえて来そうでしょう。少年補導の皆さん,ご苦労様でした。

ドッヂボール大会

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 北支部の少年補導の皆さんの主催で,ドッヂボール大会が開催されました。学校対抗ということで,紫竹小学校の体育館で熱戦が繰り広げられました。

 当日お休みなどがあり,既定の15名に足りず,最初から−6名という不利な条件でゲームが始まりましたが,それはそれなりにみんな大活躍。

 勝敗については,触れないことにいたします。

ダブルダッチ

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子どもたち,縄の回し方も上手になってきました。

嬉しそうな顔をして跳んでいます。満面の笑みです。しんどくないのかしら?

☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆

協会のインストラクターの先生方,また企画して下さったPTAの皆さん,ありがとうございました。

ダブルダッチ

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 あちこちで,歓声が聞こえます。小さなジャンパーが次々と誕生しています。

ダブルダッチ

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 まずは,縄を回す練習です。体の前でコンパクトに回します。

 お母さんがターナー(また,専門用語を使ってしまいました)として参加。

 お母さんたちターナーの才能がありそうです。

 子どもだけのチームで成功しています。スゴイですね。

 小さな子どもたちは,全員でジャンプの練習です。観ているだけで疲れます。

ダブルダッチ

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 普通は,1本の縄を飛ぶのですが,ダブルダッチは,名前の通り2本の回っている縄を跳びます。

 こつは,手前の縄1本だけに集中して入ることと,普通の2倍の速度で飛び跳ねることの2点。説明を聞いて,「跳べそうな気がする人」という問いかけに,ほとんどの子どもた手を挙げていました。怖いもの知らずとはこのことです。大人なら,絶対手を揚げないと思います。世の中そんなに甘くはないのです。

と思っていると・・・・。

 縄を回す方も難しいのですが,ほらご覧のとおり,短時間で飛べる児童が続出。なんだか,私もできそうな気がしましたが,年齢を考えて遠慮しました。

 縄を回してくださっているインストラクターの方も,子どものジャンプに合わせて回すスピードを変えるなど,工夫をしてくださっているのが分かります。ジャンパーとターナーの息が合わなければいけないんですね。早速,覚えたての言葉(ターナー)を使ってみました。

PTA行事 ダブルダッチ

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 今日は,京都府ダブルダッチ協会の方から,3名のインストラクターの先生が来てくださいました。

 最近は,テレビで手越君が挑戦しているのを見て,すごいなーと思っていました。

 さて,最初に実演を踏まえて,7種類の技を教えてくださいました。回す人をターナー,飛ぶ人をジャンパーというのです。一つ賢くなりましたね。

 簡単に飛べているように見えるのですが,なかなか難しいのは経験上知っています。担任時代に子どもたちと挑戦して,苦労しましたから。カッコイイですね。
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