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最新更新日:2025/07/22 |
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非行防止教室1
今日の3時間目は,右京警察署から田中さんと守谷さんをお招きし,非行防止教室を行いました。6年生では,やってよいことと悪いことを区別し,いつも正しい行動ができる人になろうというめあてを持って学習しました。特にいじめの問題について学習を深め,いじめは相手の体にも心にも傷をつける犯罪であることや,民事訴訟の対象になることなども教えていただきました。ものごとの判断をする四原則についても教えていただきました。
![]() ![]() ![]() 中学年集会 10月30日
秋の日差しがやわらかくなってきた運動場で,3年生と4年生とで中学年集会を開いてリレー競争をしました。どうしたらもっとうまく集会が進められるか,どうしたらみんなが楽しくなるか,どうしたらやってよかったと言える集会になるか,それを自分たちで考え話し合います。自分勝手な思いや行動はルール違反です。
48名で考えなければならないので,リーダーが前に立ってみんなの意見の中から,よりよくみんなのことを考えている意見を拾い上げていきまとめます。 リレーをしましたが,リレーを通して子どもたちが何をしようとして何を学んだのか,感想を聞きたいところですね。 指導者の方では,中学年の子どもたちにつけたい力があります。自ら判断し,考え,行動すること。きっとそういうねらいが入っているはずです。 ![]() ![]() ![]() 算数の教室 10月30日
5時間目,2組の教室でいっしょに,べつべつの学習をしました。とても楽しそうで,ときどく学習から脱線すると,そのたびに先生の注意を受けながら,思いをいっぱい出して学習していました。
![]() ![]() 楽器と歌で演奏 2年生
音楽が鳴り出すと自然と身体が動き出す2年生。人は皆そうなのかもしれません。そして音楽に合わせていろいろな楽器でリズム打ち。そこも子どもたちはめいめい自分なりにリズムに合わせて学校をたたこうとします。そして,その楽しい響きが広がります。
![]() ![]() ![]() ちいちゃんのかげおくり 3年生
あまんきみこのとても悲しくて切ないお話です。しあわせにくらしていた家族が戦争が起こってみんな離れ離れになり,ひとりはぐれたちいちゃんがお母さんを探します。近所のおばさんに声をかけれるけれど,お母さんはいません。家に帰ったら会えるかも知れないと思ったら思い出の家は焼けていました。
ちいちゃんに残っているのは家族の思い出…。 みんなはちいちゃんの気持ちを自分の心で感じましたか。 ![]() ![]() ![]() おうちのやくそく 2年生![]() おうちの人に注意されるときは,おうちの人が子どもの健康と安全で心配していることやこうあってほしいという願いからでてくることが多いと思います。「一回ぐらいいいでしょう」と思うかもしれませんが,おうちの人が心配するよりも安心する顔をしてくれた方が子どもたちも嬉しいでしょう。おうちの人が安心顔になってくれるようにやくそくを守りましょう。 その気持ちが人や社会への思いやりにつながっていきます。 ![]() 琴部の練習 10月28日
毎週水曜日の放課後に,琴部の練習があります。今年は3年生も入ってきて,一緒に練習しています。
運指が難しく,なかなか旋律を音で奏でるのに思い通りに指が動いてくれません。でも,せっかく練習しているので,みんなにも練習の成果を聞いてほしいです。 ![]() ![]() ![]() 6年生道徳 「友情」について![]() ![]() 次に,「しん友」のしんにあてはまる漢字を調べて,どのしんゆうが本当の友達だと思えるか,もし,「しんゆう」に漢字を当てはめるとしたら自分ならどんな漢字を当てはめますか。そんな学習を通して自ら「友情」を考える機会としました。 今日は,「友情」という言葉の重たさが実感できました。道徳教材を読み,いろいろな悩みを抱えた人がいて,それでもその悩みを考えてあげることができる,それが「友情」ではないかと思います。今日考えた漢字でも,ただ「親友(親しい友)」だけでなく,もっとたくさんのことをわかり合えて,お互いが輝ける友達でいたいです。 本当の友情って何だろう2 6年生![]() 「しんゆう」を正しく書くと「親しい友(親友)」ですが,正しさ関係なしに考えると,こんなにもたくさん素敵な意味を持つ「しんゆう」という漢字ができておどろきました。私は特にどんどん進むという意味を持つ「晋友」がいいなと思いました。お互い成長しながら進んで行ける友達はとても素敵だと思います。今日見つけたたくさんの「しんゆう」の意味を大切にしようと思いました。 ぼくが一年生のときみんなが「新友」でした。そこからだんだん友だちができていき,今では「心友」ぐらいになったかな。いろいろな意味で心がつながっている友だちでいたいと思っています。しんゆうって大事なんだなと思いました。 今日,二人の6年生(教材)の悩みから本当の「親友」について考えました。みんな悩みがあるからそれをどうするかという中で「親友」という存在はとても大切なんだなと思いました。 ぼくは,「審友」になりたいと思いました。理由はおたがい悪い所を審査してはっきりいえたらもっと仲良くなると思ったからです。なので,ぼくも審査してもっと仲良くなろうと思いました。 ![]() しゅうかくさいの衣装作り 低学年
収穫祭は自然と人とで作った野菜や穀物ができたことを喜ぶお祭り。いや,自然の恵みに感謝するお祭り。
奇跡のリンゴと言われる無農薬のリンゴを育てた木村秋則さんが,「わたしたちはリンゴが自分で育っていくそのお手伝いをさせていただいているだけですよ」という言葉そのものですね。 子どもたちは,お家から持ってきた素材を使って自然に喜んでいただくようにお祝いの衣装づくりに工夫を凝らしていました。 ![]() ![]() ![]() |
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