京都市立学校・幼稚園
最新更新日:2025/10/10
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10月、道徳教育推進月間です。16(木)17(金)の第3回定期テストに向けて、勉強に取り組みましょう。

生徒会本部役員認証式・引継式

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新生徒会本部役員の皆さんに校長先生から認証書が手渡され、いよいよ本当に自分たちの番がきたんだと実感できたのではないでしょうか。
その後、旧生徒会長さんのきびきびとした挨拶に続いて、新生徒会長さんに生徒会旗という大きなバトンが手渡されました。
そして、新生徒会長さんの初々しい挨拶。
それから、代表としてステージに上がった3年1組の評議・専門委員さんたちの認証に合わせて、フロアに整列して座っていた各学級の評議員さん、専門委員さんたちもその場に立って、同時に認証書が手渡されました。
校長先生のお話の中の「選んだ人たちの責任」という言葉が重く響いていました。
生徒全員が、生徒会の会員です。

小さな子どもたちとの交流授業(つづき)

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3年1組の様子。

昭和時代、町内のこの通りもあの通りも子どもたちがケンケンパをしていたり「ろうせき」でアスファルトの路面に絵を描いていたり……。
やがて少子化の時代になり、子どもの数が減ってきました。子どもがいくぶん珍しい存在になって、ふれあいのある人にとってそのかわいらしさは時代が移っても変わるところはないのですが、子どもとのふれあいの少ない人にとってはとらえどころのないものになってしまった、といった昨今でしょうか。
この交流授業を通して、赤ちゃんや幼い子どもたちのことを、かわいい!なんてか弱いんだ!なんて元気なんだ!なんてあったかいんだ!といった子どもの良さを実感してほしかったわけです。

小さな子どもたちとの交流授業(つづき)

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3年2組の様子。

京都にまだ市電が走っていた頃、市電や市バスやトロリーバスの車内で授乳されていたお母さんがいらっしゃったのを思い出します。当時はそんなシーンが不自然でないほど、ご近所や町には赤ちゃんや幼い子どもたちがたくさんいるのが当たり前だった、ということでしょうか。

道徳の授業(公開授業週間)

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公開授業週間に入りました。プリントでご案内していますとおり、今週いっぱい、1〜6時間目のいつでもご来校いただけます(時間割についてはプリントをお確かめください)。

今日の6時間目は1・2年生が道徳の授業でした。黒板を見ると、教材となっているお話を思い出される方もいらっしゃるかもしれませんね。

デジタルテレビを使ったり、問いかけに対する自分の考えをワークシートに書いてもらったりと、様々な手法を使って、道徳的価値について考えてもらおうとしています。

知・徳・体のどれもが大切ですね。
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