京都市立学校・幼稚園
最新更新日:2025/06/20
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学校教育目標 仲間とともに高め合い 未来に向かって たくましく生きる子の育成

楽器と歌で演奏 2年生

 音楽が鳴り出すと自然と身体が動き出す2年生。人は皆そうなのかもしれません。そして音楽に合わせていろいろな楽器でリズム打ち。そこも子どもたちはめいめい自分なりにリズムに合わせて学校をたたこうとします。そして,その楽しい響きが広がります。
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ちいちゃんのかげおくり 3年生

 あまんきみこのとても悲しくて切ないお話です。しあわせにくらしていた家族が戦争が起こってみんな離れ離れになり,ひとりはぐれたちいちゃんがお母さんを探します。近所のおばさんに声をかけれるけれど,お母さんはいません。家に帰ったら会えるかも知れないと思ったら思い出の家は焼けていました。
 ちいちゃんに残っているのは家族の思い出…。
 みんなはちいちゃんの気持ちを自分の心で感じましたか。
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おうちのやくそく  2年生

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 道徳の時間に子どもたちは自分の生活をふり返っていました。この時間,子どもたちはいっぱい自分の思いを発表したようです。
 おうちの人に注意されるときは,おうちの人が子どもの健康と安全で心配していることやこうあってほしいという願いからでてくることが多いと思います。「一回ぐらいいいでしょう」と思うかもしれませんが,おうちの人が心配するよりも安心する顔をしてくれた方が子どもたちも嬉しいでしょう。おうちの人が安心顔になってくれるようにやくそくを守りましょう。
 その気持ちが人や社会への思いやりにつながっていきます。
 
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琴部の練習 10月28日

 毎週水曜日の放課後に,琴部の練習があります。今年は3年生も入ってきて,一緒に練習しています。
 運指が難しく,なかなか旋律を音で奏でるのに思い通りに指が動いてくれません。でも,せっかく練習しているので,みんなにも練習の成果を聞いてほしいです。
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6年生道徳 「友情」について

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 10月28日。今日の道徳の時間に 友情について学習しました。はじめに京都市道徳教育研究会作成の「このままつづけても」「おさななじみの友だち」を教材に子どもたちが友達の立場に立って悩む友達への手紙を送る形式で自分の考えを書きまとめました。
 次に,「しん友」のしんにあてはまる漢字を調べて,どのしんゆうが本当の友達だと思えるか,もし,「しんゆう」に漢字を当てはめるとしたら自分ならどんな漢字を当てはめますか。そんな学習を通して自ら「友情」を考える機会としました。

今日は,「友情」という言葉の重たさが実感できました。道徳教材を読み,いろいろな悩みを抱えた人がいて,それでもその悩みを考えてあげることができる,それが「友情」ではないかと思います。今日考えた漢字でも,ただ「親友(親しい友)」だけでなく,もっとたくさんのことをわかり合えて,お互いが輝ける友達でいたいです。


本当の友情って何だろう2 6年生

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ぼくは今日,この勉強をして「真友」になりたいと思いました。うそをつかない真の友になって信じあえる友になっていきたいと思ったからです。そして自分はいじめてると思っていなくてもいじめてしまっているか気をつけたいと思いました。

「しんゆう」を正しく書くと「親しい友(親友)」ですが,正しさ関係なしに考えると,こんなにもたくさん素敵な意味を持つ「しんゆう」という漢字ができておどろきました。私は特にどんどん進むという意味を持つ「晋友」がいいなと思いました。お互い成長しながら進んで行ける友達はとても素敵だと思います。今日見つけたたくさんの「しんゆう」の意味を大切にしようと思いました。

ぼくが一年生のときみんなが「新友」でした。そこからだんだん友だちができていき,今では「心友」ぐらいになったかな。いろいろな意味で心がつながっている友だちでいたいと思っています。しんゆうって大事なんだなと思いました。

今日,二人の6年生(教材)の悩みから本当の「親友」について考えました。みんな悩みがあるからそれをどうするかという中で「親友」という存在はとても大切なんだなと思いました。

ぼくは,「審友」になりたいと思いました。理由はおたがい悪い所を審査してはっきりいえたらもっと仲良くなると思ったからです。なので,ぼくも審査してもっと仲良くなろうと思いました。

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しゅうかくさいの衣装作り 低学年

 収穫祭は自然と人とで作った野菜や穀物ができたことを喜ぶお祭り。いや,自然の恵みに感謝するお祭り。
 奇跡のリンゴと言われる無農薬のリンゴを育てた木村秋則さんが,「わたしたちはリンゴが自分で育っていくそのお手伝いをさせていただいているだけですよ」という言葉そのものですね。
 子どもたちは,お家から持ってきた素材を使って自然に喜んでいただくようにお祝いの衣装づくりに工夫を凝らしていました。
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ハッシュドビーフ 10月28日

 給食放送の問題に「ハッシュドビーフとはどんな意味でしょう。」と出ていました。ハッシュドというのは細かく切るという意味でビーフは牛肉だから細かく切られた牛肉という意味だそうです。
 カレーと同じように予めルーから作っておいて,大きな鍋で煮込んだ野菜や肉のに入れます。そうすると,子どもたちの大好きなハッシュドビーフが出来上がります。今日はそれをごはんにかけていただきました。
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今日からさわやかマラソン 10月28日

 今日から11月中旬までの間の9日間,中間休みの時間に全校で「さわやかマラソン」を行います。今日は第一日目,「自分の目標を立てましょう」という体育主任の先生の言葉とともに,自分のペースや達成できる目標への見通しを持つために,走りました。達成プリントには100マスの色を塗るところが容易されています。9日間に全て色を塗るためには一日にトラックを何周走らなければならないでしょう。
 もちろん,低学年と高学年ではペースも違うし一人一人のペースも違います。だから,自分は80マス色が塗れるようにしよう。私は90マスを目標にしよう。でよいのですよ。
 子どもたちといっしょに走る担任の先生や保健の先生の姿も見ました。
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情報センターで調べ学習 4年生

 子ども時代の想像力は強烈で,現実から一気に想像の世界へと入っていきます。図鑑の中の動物が,目の前にありありと動いたり泳いだりするのを想像しながら観ています。
 シートンやダーウィンも小さなころから想像力豊かな子どもだったのでしょう。昨日に引き続き,「わたしたちの体と動き」について,調べている子どもたちも情報センターに入って図鑑を取り出しては,動物の体のしくみを見て想像力を働かせていました。学習には想像力も大切です。想像力は,自由に広がっていきます。

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