京都市立学校・幼稚園
最新更新日:2025/07/19
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学校教育目標 『自ら学び 考え 行動する子』

山の家 3日目

野外炊飯

それぞれに、自分の役割をしっかりと果しているので、「今、なにする時間!」とか、「自分の仕事は何なん?」などと注意することもありませんでした。

黙々とよく働きます。
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山の家 3日目

野外炊飯

薪の量が足りないかもしれないので、自然のものを拾ってきて、焚き木にしました。

グループ内で、てきぱきと指示を出す子がいると、作業もはかどります。


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山の家 3日目

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野外炊事

野菜を切っている子どもとは別に、かまどつくりの子どもたちもいます。火の係です。薪を上手に組んで、お鍋のやってくるのをひたすら待ちます。

山の家 3日目

野外炊飯

包丁を使っての作業。なかなか手慣れた様子で、野菜を切っていきます。

男子は、野菜の皮むきなどに専念している(さされている)ことが多かったようですが、中には、いい手つきで野菜を切っている男子もいましたよ。
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山の家 3日目

野外炊飯

お米をといだり、野菜を切ったりと、どの子たちも大忙し。
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山の家 3日目

野外炊飯

玉ねぎの皮むき、大変そうですね。

涙をポロポロこぼしながらの作業でした。

一方では、ジャガイモの芽を一生懸命とっています。
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山の家 3日目

 昼には、空にはうろこ雲がでて、秋の様相。空に、白雲がきれいです。

 さあ、野外炊飯の準備です。カレー作りの挑戦。


 
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山の家 3日目

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火起こし

火を起こそうにも、ひもが「知恵の輪」みたいになって、それをほどくのに時間が・・・

何班かが、火を起こすことができなかったのですが、煙まで出ていたので、もう一息というところでしょうか。

この火を使って、野外炊飯の時に、薪に火を点けるのです。

山の家 3日目

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火起こし

いとおしそうに、火種を持っているでしょう。火の赤ちゃんみたいなものです。

山の家 3日目

火起こし

種火ができると、息を吹きかけ炎にまで育て上げるのです。息を吹きかけるのも、すごく大変そうです。でも、炎がついたときには、子どもたちの顔が輝くんです。私も思わず、拍手をしてしまいました。
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