最新更新日:2024/11/10 | |
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平成27年度堀川高校学校経営要項16期生、ボストン日本協会特別顧問グリーリー氏と再会
4月2日(木)、16期生海外研修ボストングループリーダーは、京都市との姉妹都市アメリカ・ボストン市の市庁舎訪問を行い、ボストン市長に門川市長からの親書を手渡しました。その際にボストン日本協会特別顧問のピーター・グリーリー氏とも対面しました。そのグリーリー氏が3月末に来日し、2日に門川京都市長に表敬訪問をされました。その場に堀川高校もお招きいただき、一緒にお話をさせていただきました。
門川市長からグリーリー氏へのご挨拶のあと、堀高生を交えて、ボストンや京都のお話、さらに堀高生の進路にかかわる将来の話などにもおよび和やかな歓談となりました。 16期生の海外研修そのものは終わりましたが、研修を通して身につけた探究力を生徒たちは今後の学校生活にいかしていきます。 吹奏楽部定期演奏会 ありがとうございました
3月29日(日)、京都市立京都堀川音楽高校の音楽ホールにて、本校吹奏楽部第6回定期演奏会が行われました。
平成26年度のスローガンは「やる気・元気・根気」。そのスローガンのもとに練習してきた一年間の成果を充分に発表することができました。 プログラムは、 第1部 シンフォニックステージ 第2部 企画ステージ「転校生は突然に〜人魚姫がクラスメイトってアリエル!?〜」 第3部 OB・OG合同ステージ の三部構成で行われました。 多くの方にご来場いただき、楽しんでいただくことができました。 誠にありがとうございました! 吹奏楽部 部長 辰見 悠衣 「花」から「わか葉」へ
新年度を満開の桜で迎えます。もしかしたら、入学式は散ってしまっているのではないかと心配ですが、その後に萌える若葉を迎えます。
堀川高校から次の3つの選択肢をなくしていく所存です。 1.できない 2.知らない 3.わからない これらの答えの原因は、無知なのか、やる気がないのか、考え方が悪いのか、胸に手を当てて考え直し、これらのことを「質問」に変えていく文化を創造していきます。そのための第4期目のSSH(スーパーサイエンスハイスクール)であり、2年目のSGH(スーパーグローバルハイスクール)だと考えています。 天井なき生徒のモチベーションを刺激し、高度な学習に向かう学びの場を発展させていきます。 学校長 恩田 徹 |
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