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最新更新日:2024/06/17 |
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9.26 17期生保護者会開催
9月26日(土)、第2回17期生保護者会が開催されました。
10時からは全体会を講堂で行いました。恩田校長からの挨拶に続いて,株式会社リクルートマーケティングパートナーズの林健一氏をお招きし,「お子様の進路選択について大事にしていただきたいこと」という演題で,ご講演いただきました。講演では,将来社会で必要とされる力を,高校の間に多様な取組を通して鍛えることの重要性について,実体験を交えながら熱く語ってくださいました。最後に滝本学年主任より,「文化祭」や「文理選択」「海外研修」についての話がありました。 約90分の全体会の後,各クラスのHR教室に分かれてクラス別懇談会を行いました。担任からのクラスの状況報告では,文化祭,体育祭の映像が披露され,各クラスのPTA学級委員さんを中心に、和気あいあいとした保護者同士の交流が行われました。 たくさんの保護者の方にお忙しい中おいでいただき本当にありがとうございました。PTA学級委員さん,ありがとうございました。 写真上:リクルート林氏の講演の様子 写真下:学年主任が語ります ![]() ![]() 第 17回教育研究大会の申し込み手続きについて
第17回教育研究大会の内容と参加申し込み手続きを掲載いたしました。参加を希望される方は,お手数ですが,「9.申込方法」をご覧いただき,手続きをすすめてくださいますようお願いいたします。
なお,全体会の講演タイトルなどは変更される場合がありますのでご了承ください。 「静岡フィールドワーク(12/12〜13実施)」のお知らせ
堀川高校は平成14年度から継続して文部科学省のスーパーサイエンスハイスクール(SSH)の指定を受け,先進的な理数系教育の研究をすすめてきました。その成果を普及すべく,探究道場など中学生を対象とした特別講習を実施いたしております。
今回,SSH重点枠連携中学校および市立高等学校の生徒を対象に,静岡方面でのフィールドワークを実施いたします。SSHの取組として有意義な研修を目指していますので,ぜひご参加ください。 詳しくはこちらをご覧ください。 平成27年度SSH重点枠連携中学校について 京都市立堀川高等学校は平成22年度からSSH指定校の理数系教育における中核としての機能の強化を図ることを目的とした「コアSSH」事業,平成25年度から2年間および平成27年度から科学技術人材育成に重点を置いたSSH事業「科学技術人材育成重点枠」として文部科学省から指定を受けています。京都市では,理数系教育に関心のある学校のみならず,言語活動の充実や生徒会活動への応用などを通して児童生徒の「探究する力」の育成を目指す学校を「連携校」として公募・指定し,堀川高校のSSH研究開発の成果である「探究活動の指導法」や「ポスター形式での発表会の指導法」の小中学校等への普及に関する共同研究をすすめています。 【連携中学校】全14校 ※順不同 京都御池中学校 岡崎中学校 高野中学校 下鴨中学校 下京中学校 凌風中学校 開睛中学校 東山泉中学校 山科中学校 大宅中学校 西院中学校 大枝中学校 伏見中学校 桃陵中学校 【市立高等学校】全9校 ※順不同 洛陽工業高等学校 伏見工業高等学校 西京高等学校 銅駝美術工芸高等学校 京都堀川音楽高等学校 日吉ヶ丘高等学校 紫野高等学校 塔南高等学校 堀川高等学校 18日体育祭実施です!
18日(金)の体育祭は、嵯峨野グラウンドで実施いたします。
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