最新更新日:2024/09/18 | |
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前期ブロックは4年生の「みさきの報告会」を中心に、お楽しみ会
前期ブロックは4年生の「みさきの報告会」を中心に、お楽しみ会を開きました。4年生はさすが前期ブロックのリーダー、しっかりと大きな声で話していました。
中期ブロックは「大原ギネス」に挑戦
中期ブロックは「大原ギネス」に挑戦。講堂の縄にぶらさがり、何分(何秒?)ぶら下がっていられるか。みんな顔をしかめながら記録に挑戦していました。
後期ブロックは「修学旅行」の報告会
7月17日(金)、それぞれのブロックで第1期をしめくくるブロック集会がありました。
後期ブロックは「修学旅行」の報告会。保護者の方も来られ、パワーポイントを使い、9年生の学院生がそれぞれのテーマに沿って、「沖縄」を説明してくれていました。 7月17日(金)、第1期終業の全校集会
7月17日(金)第1期終業の全校集会がありました。お休みされている校長先生のメッセージを教頭先生が読み上げました。校長先生からのメッセージは3つ。
1、「地域に触れる夏に」 地域では、水生生物調査・川遊びフェスタ・大原盆踊りなどの地域行事 があります。できるだけ、たくさん参加するようにして下さい。 2、「読書の夏に」 夏休みにはたくさん本を読む時間があります。ひょっとして、この夏読 んだ本が将来の自分に影響を与えることになるかもしれません。 3、「平和の夏に」 今年は戦後70年になります。今年の夏には平和に関するドラマやイベ ントがたくさん あります。それらを見てしっかり「平和を守ること」 を考えて下さい。 その後、教頭先生から京都市中学校夏季選手権大会に出場する選手へ激励の言葉がありました。 表彰も行われました。育成合同運動会(バレーボール)1位 良い歯の表彰 6年が3人、9年が3人と全学院生の前で表彰式が行われました。 台風接近中
7月16日(木)台風11号が接近しています。ホームページの「台風に対する非常措置についてのおしらせ」を確認しておいて下さい。
最新の台風情報 http://www.jma.go.jp/jp/typh/151124l.html 7月15日(水)、巡回文庫「こじか号」がやってきました。
7月15日(水)、巡回文庫「こじか号」がやってきました。「こじか号」は毎月1回、来て下さります。この日は夏休み前ということもあって、たくさんの学院生が本を利用しに来ていました。夏休みはたくさんの本に出会える機会です。ぜひ、いろんな本を読んで下さい。
7月14日(火)なかよし水遊び
7月14日(火)「なかよし水遊び」の取組でにじいろ学級が明徳小学校へ行きました。
全員で準備体操をしたあと,水なれとして,プールのふちを持ったままみんなでプールの中をぐるぐる回りました。 今年は洛北中学校の育成学級のお兄さん,お姉さんも参加してくれました。中学校に進学する前は,合同行事で一緒に活動していた友だちでもあるので,なかよくおしゃべりする様子も見られました。 ビート板リレーでは,2人で板の上に乗り,中学生にひっぱってもらいました。中学生の力が強くて,とても速く進みスリル満点でした。 最後はみんなで水中おにごっこ。オニは決めず,プールの中でとにかくたくさんの友だちにタッチしたりタッチしてもらったりして,仲良くなりました。先生にはタッチされないように最後まで逃げ切っていました。 7月14日(火)、「認知症勉強会」が開かれました.
7月14日(火)、大原地域社会福祉協議会の主催で、大原記念病院の方を講師に招き、大原学院生、地域の方を対象に「認知症勉強会」が開かれました。ロールプレイングで、役者顔負けの演技で、寸劇を披露してくださったりと、とてもわかりやすく話を進めていただきました。学院生の感想にも「家族一人一人が意識を高めることが大切だと思った。」とあるように、他人ごとではなく自分の身近なこと、ととらえていました。
7月14日(火)9年生と「わらんべ」の交流
7月14日(火)9年生と「わらんべ」さんの交流授業がありました。これは家庭科の保育の授業の一環で、9年生が幼児と触れ合う学習です。京都大原学院は、「わらんべ」さんと普段から交流しているので、9年生も何も抵抗なく交流学習に臨めました。今日の内容は「片栗粉スライム」で遊ぼう、というもの。9年生たちは「わらんべ」の幼児を楽しませると同時に、自分たちも童心に戻って、楽しそうに遊んでいました。
7月13日(月)、「わらんべ」のパネルシアター
7月13日(月)、「わらんべ」のパネルシアターがありました。「わらんべ」さんの職員さんたちが、漫才やパネルシアターを企画。「ぴーちくぱーちく」さん、1,2年の学院生を前にたのしく披露して下さいました。0歳から8歳までの子どもたちは、目を輝かせて、パネルシアターを楽しんでいました。こんな取組ができるのも京都大原学院ならではですね。「小さな社会、大きな家族」京都大原学院の自慢です。
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