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最新更新日:2025/06/18 |
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エコキャップ運動
ペットボトルのキャップ回収を、生徒会が中心となって取り組んできたキャップを回収機関に持ち込みました。多くの人のおかげで、70kgのエコキャップを渡すことが出来ました。詳しい報告は、生徒会からあるかと思います。
エコキャップ運動は、ペットボトルキャップを回収してワクチンに替え、開発途上国の子どもに届ける全国規模の活動として広く知られている活動です。 ![]() ![]() 台風18号接近に伴って![]() 平素より,中学校の活動にご理解,ご協力をいただきまして,誠にありがとうございます。 明日・明後日の台風18号接近に伴って、台風等に対する非常措置については、台風・地震等に対する非常措置についてのプリントH27.7.15配布をご確認ください。ホームページの配布文書・その他にも「台風・地震等に対する非常措置について」を掲載しています。 昨年度、台風接近の折、PTAメール配信やホームページ掲載については、システムが混み合い、すぐに非常措置をお伝えすることができませんでした。 テレビ・ラジオなどの報道に注意しながら、プリント記載内容での対応をお願いします。 合唱コンクールに向けて
9月17日呉竹文化センターでの、合唱コンクールに向けて、昨日から朝練習が始まりました。各クラスでパートごとに集まり練習をしています。まだまだ各パートでの音をしっかり身に付けていく段階のようですが、互いに協力し信頼を築き、絆が深まるような練習にしていってほしいと思います。
![]() ![]() ![]() 秋季新人大会 男子バスケットボール部 2
試合途中では、次々に選手の入れ替わりがあり、出るポジションやタイミングでそれぞれの役割をしっかり果たしていました。また次の試合に向けて、反省と練習を。
![]() ![]() ![]() 秋季新人大会 男子バスケットボール部 1
9月6日日曜日 桃陵中学校にて、男子バスケットボール秋季新人戦 予選リーグがスタートしました。対桃陵中学校との対戦。引退した3年生の応援も受け、新チームとしての初めての公式戦です。夏休みの成果が試されるときでしたが、自分たちのペースでどんどん試合を進めることができ、98対15でした。次の試合につなげて行ってほしいと思います。
![]() ![]() ![]() PTA あいさつ運動
9月4日金曜日 久しぶりの日差しの中、あいさつ運動がありました。夏休み明け2週間が経ち、少し疲れている様子でしたが、これからいよいよ学校祭に向けての取り組みが行われます。朝夕も涼しくなってきていますので、体調を崩さずがんばっていってほしいと思います。
![]() ![]() 今日の道徳
今日は、2年生の道徳について
長所・短所というそれぞれの個性を認め合う中で、自尊感情を大切に自分自身を高めようとする心を養うため、「自分のいいところ」というテーマで行いました。 短所だと思っていることを挙げていき、各班でリフレーミングを行い、自尊感情についての話をしました。 リフレーミングとは、ある枠組み(フレーム)で捉えられている物事を枠組みをはずして、違う枠組みで見ることを指します。「リフレームの目的は、今までの考えとは違った角度からアプローチしたり、視点を変えたり、焦点をずらしたり、解釈を変えたりと、誰もが潜在的に持っている能力を使って、意図的に自分や相手の生き方を健全なものにし、ポジティブなものにしていくことができるとのこと。 道徳を終え、「自分を大切にする」「他の人の大切さを認める」ことに気付いていってくれればいいと思う。 ![]() ![]() ![]() お知らせ![]() 「諸費納入(9月分)についてのお願い」 「9月行事予定」 「平成27年度10月分学校給食の実施について」 のプリントを配布していますので、ご確認ください。 洛水中だより掲載!
洛水中だより20号を掲載しました!
京都市中学校選手権大会以降、京都府吹奏楽コンクール等の 結果を載せました!次は、秋季新人戦です。 みなさん、是非、頑張りましょう! 先輩に負けるな! 道徳での資料
資料
「野菜生活」というブランド性を考えたときに、なにかちょっとした楽しみを提供したいと思い、たたんだときに、例えば原材料のニンジンやカボチャなどイラストがでてきたらいいのでは、と。そこで各商品に9種類のイラストを入れたのがきっかけなんです。 と社員の布川さんは話す。 しかし、その後のイラストからメッセージに変えたのにはちょっとした裏話があります。こういったパッケージデザインでは、表示に間違えがないように関連部門の複数の社員が表示をチェックする、専門用語でいう「読み合わせ」というタイミングがあるそうなのです。そして、9種類もデザインがあると9回分の読み合わせをやらなくてはいけない。その非効率さに当時、読み合わせメンバーだった大谷さんが気付き、高野さんに相談。そこから今のメッセージへと発展していったそうです。 「たたんだら捨てる。そういうことから少しずつ、リサイクルに近づいていけたら、というのは以前から考えていたんです。そこで、これは良い機会だと思い、なんとかお客様にたたんでもらいたい、廃棄物の容量を減らすスタートにしてもらいたいと、デザインの集約をしながらも意図が伝わるようなメッセージを入れることにしたんです。」と高野さん。 それから大谷さんが考えた「明日もがんばろう」「心地よい毎日」「開いてたたんでゴミ減量」「開いてくれた方へ。感謝。」など様々なコピー候補案から、3人で熟考し、最終的に決めたのが「たたんでくれて ありがとう」だったとか。 ただ、このメッセージへのリニューアルはあえて社内でも公表せず、3人でこっそりやったそうで、最近になり、このメッセージに気づいた社員から「びっくりした」などの声が届いているのだとか。 「カゴメのジュースに隠されたメッセージに感動」より |
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