ワンダーフォーゲル部 夏季合同合宿

　平成２７年７月２７日（月）から７月３１日（金）まで、４泊５日の行程で、本校ワンダーフォーゲル部が、長野県方面に合宿に出かけております。他校と合同で実施しております。
　顧問から写真が送られてきましたので、紹介します。
　主な行程は次の通りです。
　２７日（月）　６時４０分　醍醐支所前から　バスで出発→１２：００上高地
　　　　　　　１４時３０分徳沢キャンプ場（泊）
　２８日（火）　徳沢から涸沢キャンプ場（泊）
　２９日（水）　涸沢→北穂高アタック→涸沢キャンプ場（泊）
　３０日（木）　涸沢→奥穂高アタック→涸沢キャンプ場→横尾または徳沢（泊）
　３１日（金）　宿泊地→上高地→貸し切りバス
　　　　　　　１８時頃栗陵中学校到着予定
　　アルプスの素晴らしい大自然、満天の星空を経験してください。
　　無理をせず、安全にスケジュールをこなせるよう、祈っております。

夏季補充学習

　７月２４日（金）・２７日（月）・２８日（火）の３日間、夏季補充学習を実施しております。
　１年生は、夏休みの課題を中心に、わからないところを丁寧に教えてもらえます。２年生は、教科担任が英語、数学など宿題の説明と自由学習に分かれて実施しています。３年生も２年生と同様に各教科ごとに分かれて実施しました。

夏季選手権大会 卓球女子団体

　スピード・技・読み・流れ　観戦していて手に汗握りました。

夏季選手権大会 卓球部男子団体

　平成２７年７月２３日（木）伏見港体育館にて卓球部男女の団体戦が行われ、全市の卓球部員が集いました。男子１回戦は洛水中学校と対戦しました。残念ながら勝ち残ることができませんでした。続いて、女子が蜂ヶ岡中学校と対戦しました。結果、男女とも勝ち上がることができませんでした。
　日頃の力を出すことの難しさが見て取れました。試合の流れを変えるために、チームが一丸となり、１つ１つのプレーに拍手や声をかけるなど必要であると感じます。
　３年生は最後の試合となりましたが、本当にご苦労様でした。

夏季選手権大会 バレーボール部

　７月２１日（火）樫原中学校体育館で、バレーボール部の初戦が行われました。多くの保護者の方が、早朝から応援のために、来校され、大変お世話になりました。
　対戦相手は烏丸中学校です。硬さも見られ、ミスから得点されるケースがありましたが、元気さ、ひたむきさ、ボールに対する「気持ち」で負けず食いついていました。
　結果、負けてしまいました。残念です。もっとみんなとバレーボールがしたかった。もう１試合もう１セット、３年間、厳しかったこと、苦しかったこと、叱られたこと、辞めたくなったこと、人それぞれかもしれませんが、みんなでのりこえて来たことに胸を張ってください。チームメイトはいつまでも続きますから。

夏季選手権大会 ソフトテニス部 団体

　７月２１日（火）四条中学校グラウンドで、音羽中学校と対戦しました。昨年度までお世話になった顧問の先生が率いるチームとの対戦ということで、複雑な思いを持った方も多くいらっしゃるのではないでしょうか。自分たちの成長した姿、精一杯コートで発揮してくれました。全員が心ひとつに応援している姿に感動しました。多くの保護者の方、卒業した先輩などに見守られ、応援していただき感謝いたします。ありがとうございました。

夏季選手権大会 男子バスケットボール部

　「心・技・体」

夏季選手権大会 卓球部 男女個人戦

　７月２０日（日）高野中学校で個人戦が行われました。ベストを尽くして頑張りました。

夏季選手権大会 男子バスケットボール部

　７月１８日（土）男子バスケットボール部は、久世中学校体育館にて初戦を迎えました。台風１１号の影響で交通機関が乱れて、１試合目出場のチームが延着したことから、予定の開始時間に始まりませんでしたが、嘉楽中学校に快勝しました。
　翌１９日（日）北野中体育館にて、松原中学校と対戦しました。序盤から硬さがみられ、ゴールを外したり、フォウルを取られたり一進一退の試合でしたが、中盤から粘り強く守り、ボールを支配しでき、加点することができ勝ち上がることができました。
　２０日（月）は大枝中学校体育館で、西賀茂中学校と対戦しました。ベスト８入りに向けて両校互角に戦いましたが、残念ながら勝利の女神は微笑まない結果となりました。
　これまでの３試合、粘り強く相手ボールを奪い、よく守り戦い抜くことができました。３年生が残してくれた闘魂を受け継ぎ、「心・技・体」を鍛えて雪辱を晴らしてください。

夏季選手権大会 女子バスケットボール部

　７月１８日（土）西ノ京中学校体育館で、女子バスケットボール部の初戦が行われました。対戦相手は深草中学校でした。序盤からリードを許し、厳しい展開で試合は進みました。スリーポイントシュートやミドルシュートがなかなか決まらず、なかなか追いつくことができない苦しい展開でした。相手は着実にゴール下から加点し、結局残念な結果となりました。３年生の皆さん、本当にご苦労様でした。顔をあげて自分自身の進路実現に向けてスタートしてください。