最新更新日:2024/10/01 | |
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部活動紹介ソフトボール部
・部活動名
女子ソフトボール部 ・年間行事予定 4月 春季大会(市内) 5月 総合体育大会 6月 インターハイ予選 7月 京都府公立大会 9月 新人大会(市内) ・活動日時・時間・頻度 月・水・木・土・日(火・金は自主練習) 平日:16:45~18:00 休日:8:30~13:00または13:00~17:00 ・活動実績 4月 春季大会出場 7月 京都府公立大会出場 5月 総合体育大会出場 9月 新人大会(市内)出場 6月 インターハイ予選出場 ・アピールポイント 誰が先輩かわからないくらい先輩後輩が仲良しです。 ・部活動全体の目標 公式戦で1勝をあげることを目標としています。 ・中学生に向けて一言 経験者が少なく、強いチームではありませんが、一生懸命、そして楽しくプレーしています。部員が少なくて困っています。ぜひ仲間になって下さい。お願いします。 部活動紹介男子バスケットボール部
・部活動名
男子バスケットボール部 ・年間行事予定 夏の市立大会、ウィンターカップ、新人大会、冬の市立大会、京大カップ、インターハイ ・活動日時・時間・頻度 月・水:アリーナ 火:トレーニングルーム 木:オフまたはミーティング 金:二条城ラン 土・日:練習か試合 平日 16:45~18:00 休日 午前または午後 ・活動実績 上の大会に出場 ・アピールポイント ・設備の整っているところで練習できる。 ・文武両道ができる。 ・部員の士気も高く、それほど多くもないので、チームワークがよく、試合も多く参加できる! ・部活動全体の目標 府下ベスト16に入り、府大会に行く ・中学生に向けて一言 この部活はきっとこの先の高校生活をとても素晴らしいものにしてくれます!是非一緒にバスケに打ち込み、素晴らしい高校生活を楽しみましょう! 部活動紹介硬式野球部
・部活動名
硬式野球部 ・年間行事予定 春季・夏季・秋季大会出場 ・活動日時・時間・頻度 毎日7時まで ・活動実績 秋季大会 ベスト16 ・アピールポイント 部員は2・3年生合わせて21人という少ない人数ですが、その分部員全員の絆はとても深く、ひとりひとりがとても多く練習することができます。 ・部活動全体の目標 「元気」と「全力」 後輩に「繋ぐ」 ・中学生に向けて一言 今の部員には初心者もいるので、経験者・初心者共に大歓迎です。野球がしたいという気持ちさえあればうまくなります。みなさんぜひ僕達と共に白球を追いかけましょう。 部活動紹介硬式テニス部
・部活動名
硬式テニス部 ・年間行事予定 5月 IH予選 7月 公立校大会 8月 合宿 10月 大会 ・活動日時・時間・頻度 平日:毎日 休日:午前または午後の4時間 ・活動実績 京都府ベスト32(男) IH予選ベスト16(女) ・アピールポイント 毎日の練習のおかげで着実に力をつけられていると感じます。練習時と休憩時のメリハリがあるところもいいです。 ・部活動全体の目標 礼儀と向上心を持ち、テニスという競技としての強さと共に、人間として強くなること。 ・中学生に向けて一言 精神が大きくかかわってくるスポーツです。テニスを通して何かを得られるように頑張りましょう。 部活動紹介剣道部
・部活動名
剣道部 ・年間行事予定 5月:総体・インターハイ予選 7月:インターハイ 8月:合宿 11月:新人戦 12〜2月:神戸大学・大阪大学・京都大学等招待試合 ・活動日時・時間・頻度 月・火・金・土・日 第2・4木曜日 平日1時間 休日3時間 ・活動実績 2013年度女子近畿インターハイ出場 ・アピールポイント 部員間の仲が良く、剣道をするときのメリハリがしっかりしている。 現部員の約半数が高校から始めた初心者 ・部活動全体の目標 剣道を通して挨拶等がしっかりできる人間形成。 ・中学生に向けて一言 部員間の仲が良く、剣道もしっかりできる部活です。 経験者でも初心者でも楽しめる部活です。 よろしくお願いします! 第1回 膳所高校・堀川高校 数学交流会が開催されました
6月20日(土),スーパーサイエンスハイスクール(SSH)の取組のひとつとして,滋賀県立膳所高等学校で,数学好きの生徒のための交流会「第1回 膳所高校・堀川高校 数学交流会 〜数学の扉〜」が開かれました。
自己紹介で各生徒が「読みたい数学の本」を紹介した後,各校の生徒による研究発表が行われました。 本校からは,幾何学を研究している3年の生徒が,多次元空間での集合の重なりに関する定理である「カラテオドリの定理」と「ヘリーの定理」の証明を,大学の講義のような形式で行いました。 膳所高校からは,3年の生徒が,割り切れない分数を「1/7=0.142857142857...」のように循環小数で表したときの繰り返しの長さがどのくらいになりやすいか,傾向を理論的に調べ,その結果を発表していました。 他校生徒の発表を聞いて,生徒たちは数学の世界の広さを知ることができたのではないでしょうか。 発表の後は,両校合同で「数学オリンピック」の難問に挑戦しました。講師は過去に国際数学オリンピックで日本代表最終選考に残った膳所高校の卒業生。国際数学オリンピック出場を目指す両校生徒にとって大きな刺激になったことでしょう。 このほか休憩時間には両校の生徒同士で数学の会話をしたり,終了後に連絡先を交換したりと,積極的な交流も見られました。新しくできた仲間とともに,今後とも探究を深めていってほしいものです。 探究基礎HOPの様子
6月30日(火)探究基礎HOPの授業では、ポスター発表に向けての準備が進められています。本番は2年生の9月ですが、1年生のこの時期に一度堀川高校のポスター発表とはどのようなものかを体験してみます。
今日は探究基礎第9回目の授業で、「論証から論文へ」という内容でした。論文読み書きのルールや序論・本論・結論のロジックの組み立て方などを学びました。そして論文全体のアウトラインがどのようなものになるかを、パワーポイントを使って実践していきます。 第1回 探究道場が実施されました
堀川高校では,探究活動に興味をもつ中学生を対象に,スーパーサイエンスハイスクール(SSH)の成果を生かした探究的・発展的な特別講義・実習である「探究道場」を年4回実施しています。ある課題に対して,試行錯誤しながら,課題解決にいたる道筋をたどっていく活動をグループで行います。
本年度1回目の今回の課題は「自作のモーターで車を走らせること」です。 前半は師範から「モーター」に関する簡単な解説を受けた後,各班で,コイルなどの部品を元にモーターを作ります。ここが今回の「道場」の一番の難所。原理を理解することと,実際に組み立てることは大違い。多くの班がモーターのブラシと整流子の調節に苦労していました。中間報告で互いの情報を交流しながら,後半の活動に活かします。後半は主に,モーターの動力を車輪に伝える仕組みを考えました。 最後にいよいよ,製作したモーターカーを使ったコンテストです。残念ながら,動かなかった班も,苦心した点や工夫したポイントを精一杯アピールしました。見事に走行するモーターカーもあり,難しさを共有している参加者全員から大きな拍手が起こりました。 まとめの時間では,自分の班のモーターカーはなぜ動かなかったのか,構造上おかしな点はなかったのか,など堀高生スタッフとともに班で議論しました。 「仕組みは分かっていても,実際に作るのは本当にむずかしい」・「完成しなかったけど,そこに近づく過程をみんなで考えることができて楽しかった」など,参加者の感想から,探究活動そのものを楽しんでくれていることがわかりました。 次回の探究道場(7月18日)は「錯視(さくし)」をテーマに行います。 学校説明会第1回スタッフ会議
6月29日(月)16:50より、講堂にて、学校説明会の第1回スタッフ会議が開催されました。2年生リーダー18名と1年生スタッフ127名全員が初めて顔を合わせました。
まず最初にリーダー代表、副代表、パートリーダーの紹介があり、リーダー一人ひとりからメッセージが届けられました。続いてリーダー代表挨拶、説明会の目標、スローガンの発表と説明がありました。説明会目標は「暑くないけどアツい説明会に」、スタッフ活動スローガンは「そうぞう力 〜想像し、創造する〜」です。 その後激励として、1年学年主任滝本先生、2年学年主任松尾先生から言葉がおくられ、最後に恩田校長からの激励で終了しました。終了後には各パート別会議が行われ、リーダーとスタッフの顔合わせが行われました。さぁスタートです。準備がすべてです。 写真上:リーダー紹介の様子 写真中:スタッフ会議資料 写真下:パート別会議の様子 本日のお昼の様子!
6月29日(月)のお昼休みに各種委員会の会議がありました。
SGHのG-project「国際会議運営プロジェクト」の会議、16期生海外研修委員会、17期生人権委員会、17期生世界脳週間講演会運営会議などがあちこちでおこなわれていました。 各種イベントなどは生徒主体の運営で行われていきます。本番、当日に向けての準備に時間を割いて進めていきます。準備がすべてです。 写真上:国際会議運営プロジェクト会議の様子 写真中:世界脳週間京都講演会運営会議資料 写真下:17期生人権委員会の様子 |
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