最新更新日:2024/05/30 | |
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学校沿革史
《学校沿革史》
○昭和22年 5月 昭和22年学制改革により本校を京都市立深草小学校に,分校を京都市立竹田小学校に併設させ,校名を京都市立深草中学校と称し学校長に 谷口 義広 が着任。 ○開校式・入学式を挙行,深草・稲荷・砂川・藤森・竹田各校の小学校卒業生及び小学校高等科の生徒を収容。 ○昭和23年 3月 通学区域変更により,竹田分校を廃し同校在学生を新設藤森中に編入,同時に藤森・竹田・砂川学区の生徒を本校通学区より省き藤森中に編入。本校の通学区は深草・稲荷の二学区となる。 ○ 同 11月 旧騎兵隊兵舎を改造現校舎に移る。(この日をもって本校の創立記念日とする。) ○昭和26年 9月 伏見区中学校第1回実験学校研究発表会開催。 ○ 同 11月 性教育研究発表会開催・第2回実験学校研究発表会開催。 ○昭和27年 9月 本校実施の性教育が全国放送される。 校歌の前身「生徒会歌」制定。 ○昭和29年10月 校歌制定発表会開催。 ○昭和31年11月 理科教育研究発表会開催。 ○昭和32年 4月 学校長 延与 重一 着任。 ○ 同 11月 体育館竣工式 ○昭和33年 7月 名神高速道路着工に先立ち旧校地内の遺跡発掘。 ○昭和35年 5月 鉄筋校舎竣工(六角校舎) ○ 同 10月 校長室・職員室・事務室・管理用務室・保健室・図書室現在地に移転。 ○昭和36年 4月 学校長 東 伝夫 着任 ○ 同 10月 全国学力調査実施 ○昭和38年 4月 学校長 三村 太郎 着任 ○ 同 12月 校内緑化計画完成 ○昭和40年 2月 英語科指定研究報告会開催 ○ 同 4月 放送教育指定研究指定 ○昭和41年 1月 保健体育対策指定研究報告会開催 ○ 同 4月 学校長 小西 義作 着任 ○ 同 6月 放送教育関西大会会場校として発表。 ○昭和42年11月 創立20周年記念式実施・全市社会科研究指定報告会開催 ○昭和44年12月 全市シ−ト学習研究会のために完成になったプログラム学習教室を使って本校数学科研究発表実施。 ○昭和45年 4月 学校長 久武 正三 着任 ○ 同 9月 体育館・池の完成 ○昭和46年 1月 全市英語科研究指定校報告会開催 ○昭和47年 4月 学校長 河原 茂美 着任 ○ 同 11月 名神高速高架下占用許可 ○昭和49年 3月 中庭の池周辺築庭 ○ 同 4月 緑化植樹実施 ○昭和50年 3月 校門正門に岩石築庭 ○昭和51年 4月 学校長 岩井 辰一 着任 ○昭和54年 3月 記念植樹(300本)実施 ○昭和56年 3月 藤棚完成 ○昭和60年 4月 学校長 佐藤 裕士 着任 ○昭和61年 9月 標準服改正,62年度入学生よりブレザ−タイプ着用に決定。 ○昭和62年 4月 学校長 岡田 錠一 着任 ○「フレンドリ−活動」研究指定校(昭和62・63年) ○昭和63年 4月 昭和63・64年度「パイロット活動」研究指定校 ○平成 2年 4月 平成2年・3年度文部省道徳教育研究指定校,新体育館竣工 ○平成 3年 2月 文部省・道徳教育研究指定校として第1年次研究報告 ○ 同 9月 文部省・道徳教育研究指定校として第2年次研究発表 ○平成 4年 4月 学校長 木村 芳郎 着任 ○ 同 11月 45周年記念同窓会総会開催 ○平成 6年 8月 六角校舎3年全教室テレビ(ビデオ)設置 ○平成 7年 4月 学校長 鈴木 従道 着任 ○ 同 8月 六角校舎・南校舎教室テレビ(ビデオ)設置 ○平成 9年 9月 中庭インタ−ロッキング完成 ○ 同 10月 創立50周年記念式実施 ○ 同 11月 校門周辺整備・校名板・正門周辺インタ−ロッキング設置 ○塀・校門入口花壇に植樹 ○50周年記念同窓会総会開催,50周年記念誌・ブックレット作成 ○平成12年 4月 学校長 郷田 博之 着任 ○ 同 8月 カウンセリングルーム(本館2階)設置 ○ 同 9月 南校舎快適トイレ設置 ○平成13年 1月 名神高速道路下橋脚部ハイウェイギャラリー(深草中の生徒作品の展示)完成。 ○平成14年 5月 六角校舎障害者用トイレ設置 ○平成15年 4月 学校長 松村 英雄 着任 ○平成16年 1月 生き生き交流ルーム(本館3階)設置 ○ 同 11月 深草中学校コミニティプラザ事業開始 ○平成17年 4月 学校長 中田 雄二 着任 「みやこ ステップアップ・スクール」研究指定校 テーマ:小中連携 第1年次 ○平成18年 4月 「みやこ ステップアップ・スクール」研究指定校 テーマ:小中連携 第2年次 ○ 同 12月 校内情報通信網(校内LAN)工事完了 ○平成19年 4月 「みやこ ステップアップ・スクール」研究指定校 テーマ:小中連携 第3年次 ○ 同 8月 創立60周年記念事業散水用井戸・付帯設備完成 ○ 同 9月 六角校舎耐震工事完了 ○ 同 11月 60周年記念同窓会総会開催 ○ 同 12月 「みやこ ステップアップ・スクール」研究指定校報告会開催 ○平成20年 3月 太陽光・風力発電式電光掲示板設置 ○ 同 6月 運動場夜間照明灯,校門前掲示板,AED,救助袋設置 ○平成21年 3月 IPフォン設置 ○平成22年 4月 学校長 岡本 康裕 着任 ○平成22年 9月 大型デジタルテレビ設置(普通教室) ○平成23年12月 放送室設備更新 ○平成24年11月 65周年記念同窓会開催 ○平成25年 3月 学習系・事務系PC更新 ○平成25年10月 学校図書館ビフォア・アフター(学校図書館大改造)実施 ○平成26年 6月 冷房機全館更新 本館GH方式空調機設置 ○平成27年 4月 学校長 久保 薫 着任 学校教育目標・めざす生徒像
《学校教育目標》
◆健やかな身体と豊かな感性を育て 確かな学力を身につけさせよう ◆自主・自律的な能力を育てよう ◆共生の心をはぐくみ 人間尊重の精神を培おう 《めざす生徒像》 ◆健康で心豊かな生徒 真剣に学習する生徒 ◆何事にも進んで参加する生徒 ◆互いの良さを認め合い 集団の中で共に成長し合う生徒 登下校時の長靴の着用について
(学校教育目標・経営方針に約1か月前に掲載した記事です。)
日曜参観のアンケートに「長靴の着用を許可してもらえないでしょうか」との旨をご記入いただきました。 おそらく、学校のきまりの中に「白を基調とするひも付きの運動靴。(ひもは白)」(平成26年度スクールガイド18ページ)とあるので、これに合わないとお考えいただいて「長靴は履いてはいけない」とご判断いただいているのだと思います。丁寧なご解釈、ありがとうございます。 しかしながら、この梅雨時に(雪が積もる日もありましょう)長距離の徒歩での登下校となるお子さんもありますので、長靴はどうぞ着用してください。市販のものは自動車などから見て目立つように白ではない色の製品がほとんどですが、これら市販のものをご利用ください。 条件としては、 ○校内での生活や体育の授業のために、いつもの運動靴を持ってくること。 ○長靴のはたらきに関係のないデザインのものでないこと(キャラクター付きなど)。 ということでお願いします。 学校評価の結果とコメント球技大会2年(5・6限)
一日をとおして、競技の中で体がぶつかったといったことはありましたが、そのほかに大きなけがやトラブルなく過ごすことができました。
行事を一つ経験するたびに、お子さん一人一人が、ひとまわりしっかり者へと成長されることを願っております。 球技大会2年(5・6限)
午後は2年生。
授業で身につけた基本的な技をつなげてなんとか三段攻撃がしたいという気持ちがよく伝わってきました。 午後は多少蒸し暑くなりましたが、かんかん照りにもならず、降りもせず、今日への延期の判断は妥当だったと言えそうです。 球技大会3年(3・4限)
3年生になって3か月が経ちました。
今回はまだ「最後の球技大会」ではありませんが、この夏休みからいろんな場面で「中学校生活最後の○○」というフレーズを耳にすることが多くなりますね。 思い出をつくるぞと思ってやったことよりも、ひょっとすると、ほかのことを何もかも忘れて夢中になってやっているこんなひとコマひとコマが、忘れられない光景になるのかもしれませんよ。 球技大会3年(3・4限)
1、2年生のときの経験を生かして、プレイの中身も大会の進行方法もマスターしている3年生は、先生方の指示を待たずに行動できる傾向、とのこと。
ルールはほぼ普通のルールです(ただし、足は使わないこと。保健体育科での学びの成果を出す場として、基本的なプレイを尊重)。 球技大会1年(1・2限)
ボールをつなぐたいへんさと楽しさを実感しながら、和気藹々と、かつ懸命なプレイが続きます。
応援マナーも良さそうですね。 体育科の授業で技術だけでなく楽しさや向上心も育んでおり、さらに学級指導で、仲間の大切さを一人一人の言動を伴ってわかる行事になるよう努めてきました。 球技大会1年(1・2限)
夜中に雨が降り、グラウンドコンディションが悪かったのですが、早朝から先生方が水取りをし、なんとか実施できるようになりました。
競技種目はバレーボールです。「協力してボールをつなぐ」ことを大切にし、中学1年生が意欲的にプレイできるルールで行っています(サーヴの立ち位置や、ワンバウンド許容など)。 |
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