最新更新日:2024/11/01 | |
本日:24
昨日:40 総数:436964 |
ほっこり(保健だより)4月号の発行1年生を迎える会
5月8日(金)全校児童で1年生を迎える会を行いました。
2年生は「ちいさな はたけ」という曲に合わせて振りをつけて踊りました。 「大きな畑をたがやして 大きな種をまきました。ズンズンズン芽がのびて 花が咲きました ガバッ」の歌詞に合わせて花の種を植えて成長し,花開く様子を表しました。 「練習では緊張したけど,本番は楽しくできました。」という感想の声も聞こえてきました。 全校児童の前で堂々と発表し,成長した姿を見せてくれました。 ランランランチ再開
5月8日(金)から,校長室で6年生と給食を食べる「ランランランチ」を再開しました。今日からは,6年2組の子どもたちとの会食です。修学旅行も経験した6年生は,楽しく話が弾みました。
5月 憲法記念日に寄せて朱雀第七小学校 校長 武内 泰憲 5月3日(日)は,憲法記念日です。昭和22年(1947年)5月3日に日本国憲法が施行されました。また,5月は『憲法月間』とされています。これは,我が国の基本となるきまりである日本国憲法の精神を見つめなおす月間と考えることができます。 日本国憲法の大切な三つの柱は『国民主権』『平和主義』『基本的人権の尊重』です。 この詳しい内容は,6年生の社会科で学習します。日本国憲法の内容は,国民一人一人がしっかりと理解しておかないといけないものです。 そのうちの一つ『基本的人権の尊重』は,「誰に対してもやさしく接することができ,自分も相手も大切にする行動がとれる」ということです。言葉でいうとことは簡単ですが,実際に行動することはとっても難しいことです。 先日,6年生が参観日に道徳の学習を行いました。考える資料として,相田みつをさんの「めぐりあい」という作品をヒントとしました。 あなたにめぐりあえて ほんとうによかった ひとりでもいい こころから そういってくれる ひとがあれば 6年生が一人一人,人を大切にするために自分のできることを考えました。 ・一人一人が細かなこと,やるべきことをやっていく。 ・1年生や下級生の見本となる6年生になる。 ・人の気持ちを考え,みんなで高め合いたい。 ・日ごろから笑顔でいて,下学年の人にも笑顔になってもらい,明るい学校をつくる。 ・みんなが団結していきたい。 ・一人一人にやさしく接したい。 ・当たり前のことを当たり前にしたい。 ・他校の人がうらやむ,楽しく仲のよい学校にしたい。 ・めぐり会えてよかったと思える人になりたい。 ・信頼される人になりたい。 今年度から,子どもたちにより分かりやすい「朱七のやくそく」「光りかがやく朱七の子」という学習や生活の基になるものをつくりました。 ご家庭でも是非この機会に,たとえば「お友だちとなか仲良くしているの」など話の輪を広げ,人を大切にする必要性を伝えてくださればありがたいです。 5月の連休が明けた7日(木)の児童朝会において,憲法月間ときまり,やくそくについて話を子どもたちにしました。きまりややくそくは,人をしばるためにあるのではなく,自分を「まもる」ためにあることを伝えました。 校区探検へ行きました。(2)
3年生は今日も校区探検へ。南の方を歩きました。
大きな通りの側はお店がたくさん。病院の近くには薬局もたくさんありました。 いろいろ見つかった校区の不思議。この後は,みんなで話し合って,大きな校区地図にまとめます。 修学旅行 その20
楽しかった2日間があっと言う間に終わりました。天候にも恵まれ,ほんのり日焼けをして,全員元気に帰ってきました。
友達と一緒に活動する中で,楽しいことがより楽しくなったり,友達の新たな一面を発見したりと,充実した時間を過ごすことができました。 朱雀第七小学校の最上級生として,素晴らしい姿で旅を終えた6年生のみなさん,お世話になったたくさんの方々への感謝の気持ちを忘れず,修学旅行で学んだことを日々の生活に活かしてほしいと思います。 連休は,ゆっくり休み,また,7日に元気に学校に登校してくださいね。 折り返しリレー
5月1日(金)2時間目。1組・2組合同の体育で「折り返しリレー」を行いました。
最初はバトンを渡すタイミングが合わなかったりもしましたが,練習に慣れてくるにつれてチームの息も合ってきました。 日差しが少し強かったものの,風が心地よく、子どもたちも最後まで元気に頑張りました。 修学旅行 その19
ハイウェイオアシスで最後の買い物タイムです。景色や花を眺めながら,ゆっくり過ごしました。
修学旅行 その18
最後は、乳搾り体験です。牧場にいる牛(コスモス 4歳)をさわり,『生温かい!』『うわぁ〜』と色んな声があがりました。1日に約35リットル搾乳できることも知り,驚いていました。
淡路島での全ての活動が終わりました。普段,なかなか触れることのない自然に触れる体験をし,ひとまわり成長し,楽しい思い出をもって,京都へ戻ります。 修学旅行 その17
バター作り体験をしました。牛乳と生クリームが入った容器を一生懸命振り,手作りのバターができあがりました。いつも食べているバターとは少し違った味で,苦手な人も挑戦していました。
牛乳の試飲コーナーもあり、淡路島牧場の牛乳をおいしくいただきました。 |
|