最新更新日:2024/05/30 | |
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授業視察(2年生)以前読んだ教育誌に次の文が載っていました。 「普通の教師は子どもに向かってひたすら説明する。 優秀な教師は子どもによく理解させる。 本当の教師は子どもの心に火をつける。」 教師として子どもの指導に携わるものとして,常に指導力の向上を目指す必要があります。個々の教師の良さを認めながら,改善点の指摘を続けたいと思っています。 ※一番上の写真には,教育実習生さんが写っているので他の児童よりも特別大きいです。 実ができています。
学校の北側のフェンス沿いにクサイチゴの実ができています。5月19日,雨上がりの景色の中,とてもきれいな赤色でおいしそうでした。
一粒もぎ取って水道水で洗って口に運ぶと,ほんのちょっぴりの甘さが口に広がりました。 子どもの頃,山の中で友達と遊びまわった日々を思い出しました。 4年 算数「かたむき分度器を使って」
4年生算数の初めは,「角の大きさ」でした。分度器を使い方を学習してきました。机上の上での学習でしたが,この日は,教科書の付録についている「かたむき分度器」を組み立てて,身のまわりのいろいろな角度をはかりました。
CSS(クラスルーム ソーシャル スキル)
CSSは,自分自身や仲間との良好な関係や集団への積極的な関わりを創り出すために必要な資質や能力を育成することをねらいとしています。
5月のプログラムは,「ありがとうは,魔法の言葉」です。5月11日(月)の朝会でも話題にしました。 先週の木〜金に6年生の修学旅行があり子ども達の様子を見ていましたが,自分の立ち居振る舞いや言動を変えるには本人の自覚が必要だし,継続的な指導が大切だと再認識しました。というのは,旅館で食事中にお茶のお代わりをした子ども達が自然な口調で「ありがとう。」というのを期待していたのですが,残念ながら思ったよりも少なかったのです。 残り2週間,子ども達が素直に自然に「ありがとう。」と,声を出せるように,各担任がふだんの生活の中で言えてる子どもを認め,良さを紹介することで広げてほしいと今朝の職員打ち合わせでお話ししました。 シロツメクサ
「知恵の泉」の近くでシロツメクサの花がたくさん咲いています。ツメクサの名前は,昔,オランダからガラス製品を輸入した時にガラスが割れないように緩衝材として詰められていたことが由来だと聞いたことがあります。
写真を撮っていると,近くの子どもが自分の経験から「冠が作れる。」と,教えてくれました。 1年 あさがおの種を植えました!
今日,朝顔の種を植えました。種の形や色,におい,手触りなどについて観察をしました。5mm程度の大きさの種なので,見失わないように,そおっと植えました。
朝顔の水やりを頑張って,きれいな花を咲かせようと,やる気満々の1年生。いつ芽が出てくるのか,今からとても楽しみにしています。 朝顔は,日よけの「緑のカーテン」になります。お家でも2年生からもらった種で,朝顔を育ててみてもよいですね。 最後のお買いもの
淡路ハイウェイオアシスで最後のお買い物です!子どもたちは必死で頭の中で計算をして,3000円におさめようとしています。これも大切な勉強です。今から,学校を目指して帰ります。
ミルクカレー,いただきます!玉ねぎ堀り
予定より早く淡路島牧場に到着したので,お昼ご飯の前に玉ねぎ掘りをすることになりました。天気が少し心配でしたが,今は晴れ晴れとしています。
七宝と呼ばれる品種の玉ねぎを掘ります。いいお土産になりそうです。 うずしおクルーズ
二日目最初の活動はうずしおクルーズです。
少し肌寒いですが,みんなクルーズに大興奮です。 |
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