京都市立学校・幼稚園
最新更新日:2025/07/18
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「学校教育目標」社会や人との関わりの中で真の逞しさを身につけた児童生徒の育成

春季大会熱戦中

ゴールデンウィークに各クラブでの春季大会が行われ,熱戦を繰り広げています。
途中経過を報告します。

野  球   1回戦 対京都学園中  10対0
       2回戦 対太秦中     0対1

サッカー   1回戦 対大原野中    7対1
       2回戦 対向島東中    0対0(PK戦勝利)
       3回戦 対栗陵      1対0(ベスト16)
       4回戦 対西京極中    0対5

バレーボール 1回戦 対加茂川中    0−2

ハンドボール  男子 対洛星中    33対11 
           対四条中    18対17(準決勝進出)
        女子 対四条中    19対 5
           対京女中    32対 7(準決勝進出)

その他の結果は改めて報告します。



ようこそ1年生

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 1年生を迎える会で「友だち」を歌いました。美しい歌声に気を付けて心を込めて歌いました。いつでも応援したい、一緒に遊びたいという
 人権集会では、「ありがとう」や「おめでとう」「ごめんなさい」などの言葉に詰まった思いについて考えました。

音読を工夫したよ

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21日の図画工作では、いろいろな大きさのビニールを使って作品を作り、飛ばしました。23日の参観日には場面のようすを伝えられるように国語科の学習で音読をしました。音読を自分たちで工夫して練習しました。終わった後には「家でもオリジナルの工夫をしたいです」「友達のよいところを真似したいな」と、今後に生かそうとしていました。

言葉について考える

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本日校長先生より人権に関するお話がありました。

日本国憲法の三本柱についての説明のあと,その中でも特に大切にしてほしい「基本的人権の尊重」にかかわる言葉について子供たちと一緒に考えました。
西学舎・東学舎のきまりに書かれている言葉を題材にして,文末表現の違いやその言葉に込められた相手の思いを考えることができました。言葉には発信する側と受け取る側双方の思いを大切にすることがあるということ,厳しい言葉にも相手の思いがあるし,優しい言葉の中にも相手の強い思いが込められていることを考えることができることが何よりも大切であることを学びました。

短い言葉であっても,一瞬にして相手を嬉しい気持ち(笑顔)にも,悲しい気持ちにもさせることができるからこそ大切にしてほしいということです。

教室に帰って,言葉を大切にするとはどういうことか?日本国憲法と自分の生活とのかかわりとは?など一生懸命まとめている姿が印象的でした。

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