京都市立学校・幼稚園
最新更新日:2025/07/07
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ハートフルマーク
北にそびえる 鏡山   西に連なる東山 松のみどりに 包まれて 白くあかるく 照りはえる 希望あらたな 学び舎は 我らの 花山中学校

理科技術部の活動2

実験は尿酸の結晶づくりだそうです。
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理科技術部の活動

理科室では理科技術部が活動をしていました。
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家庭科部の作品

家庭科部の作品をみせてもらいました。
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家庭科部の活動

被服室では家庭科部が活動をしています。
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美術部の活動

美術室で美術部が活動をしていました。
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Over the 東山〜新米校長奮闘記4〜

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「扉」
 4月29日(水)昭和の日に西京極総合運動公園陸上競技場において,京都市中学校春季総合体育大会の開会式が午前10時より行われる。この開会式は今回で57回を数えるものであり,他都市と比較しても京都市だけで行われているものだそうだ。京都市の公立と私立の中学校80ヶ校余りが行進を行い,整列し,春季大会での健闘を誓う様は,まさに圧巻である。
 花山中学校も,もちろん参加をする。運動系の全部活動100名余りの行進である。ここで,花山中学校の選手団を紹介しておこう。
 女子バレーボール部;新チーム結成後の秋季新人大会では,部員不足のため他校との合同チーム案が出たが,何とか校内から助っ人を頼み,単独チームとしての出場であった。それ以降,冬場の厳しい練習を4人のチームワークで乗り切り,今春1年生の入部によりチームに活気が戻った。
 女子バスケットボール部;女子バレーボール部同様,部員不足であるが,なんとか単独チームを結成し,活動を続けてきた。新1年生も3名と依然,少数ではあるが,顧問と一丸となり工夫をしながら1勝を目指している。
 女子ソフトテニス部;上級生が2名と少数であったため,秋季新人大会では下級生を主体とした戦いであったが,冬場のトレーニングの結果,下級生が力を伸ばした。依然,数の上では下級生が主体ではあるが,戦力は整いつつある。
 男子ソフトテニス部;秋季新人大会では,校内の事情で澤田前校長が指揮をとったが,今春から新たに顧問を迎え,練習に励んでいる。部員数も多く,タレントぞろいのため春季大会での躍進が期待できる。
 男子バスケットボール部;ここ2〜3年,常にベスト8の壁に阻まれている。今回のチームもスピードと運動量のある好選手をそろえている。ベスト8入りする力はあるとみるが,この壁を破れるかどうか期待したい。
 野球部;3月に卒業した先輩たちが,府大会・近畿大会出場の快進撃をみせた。後輩たちも,秋季新人大会では予選を危なげなく勝ち進んだが,決勝トーナメントで苦杯をなめた。もともと,力のあるチームであるが,新人大会での敗戦を糧に冬場を乗り切り,一回りも二回りも力をつけ捲土重来を期している。
 サッカー部;秋季新人大会において花山旋風を巻き起こし,ベスト4へ進出も決勝を前に涙をのんだ。今春,サッカー名門高校・名門大学出身の顧問を招いたことで,もともと,技術に長けた集団が,さらなる活躍を狙っている。
 陸上部;花山中学校最大人数を要する部活である。歴代の先輩同様,入賞だけでなく優勝も狙える人材を有している。今大会においても,大いに活躍してくれるであろうが,できれば学校対抗においても入賞を目指してもらいたい。

 それぞれの部活動でおかれている状況は様々です。けれど,勝負はもうそこまで迫ってきています。逃げることはできない。選手諸君に言いたい。 
「扉は自分で開くんだ」 
  本気の勝負を期待します。

3年体育シャトルラン3

今回の最高は135往復でした。最後はほとんどずっとダッシュを繰り返している状態です。
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3年体育シャトルラン2

最初はペースが遅いのですが徐々にペースがあがり,100往復を超えるころには,かなりきついペースになります。
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3年体育シャトルラン1

3年1・2組が体育の授業でシャトルランに取り組んでいました。
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2年生の休憩時間3

廊下では,リラックスした様子がみられます。
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