最新更新日:2024/09/26 | |
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そうじ,がんばってくれています!
紫竹小学校の校長室・職員室は本館2階にあるのですが,その前の廊下は2年生がそうじをしてくれています。
自分の身長に近いぐらいの長さのほうきを持って,いっしょうけんめいごみをはき取ってくれています。ある日,その頑張っている姿に,「ありがとう!きれいになってるよ」と声をかけると,「校長室もきれいにします」と言ってくれ,入り口のところをほうきではいてきれいにしてくれました。また職員室・校長室前の廊下もぞうきんを使って,拭き掃除までしてくれています。 学校を美しくしようという,この意欲をいつまでも大切にしてくれるよう励ましなどの声をかけをしながら,我々,教職員もいっしょにそうじに励もうと改めて思いを強くしました。 参観授業・学級懇談会
4月15日(水),4・5・6年生の参観授業,学級懇談会を行いました。
各学級では,4年い組国語「白いぼうし」5年い組算数「整数と小数」5年ろ組紫竹ときめきタイム「人が働くこと」6年い組社会「身近な歴史」の授業を保護者の方にみていただきました。 大文字駅伝に向けての練習
先日から取り組み始めました。少しずつですが,参加する子も増えてきています。
まだリレーや氷オニなどの楽しい練習ですが,少しずつ練習強度も高めていければと思います。みんなで目指していければいいですね。 大文字駅伝【予選】大会に向けて
4月14日(火)5校時学級活動で,「大文字駅伝大会・予選会に向けて」をテーマに学校長と担任から話をしました。
校長先生からはプレゼンテーションを用意してもらい「大文字駅伝大会の概要」「紫竹小学校の出場」「予選会について」「トレーニングについて」の四つの話がありました。 そして,担任からは「一人一人が何かの関わりをもってクラス全員で取り組もう」「思う,考える,望む,願うことから始め,それを形・現実にするために何をすれば,どうトレーニングを行えばよいかを思い描いてみよう。先生も校長先生もそのサポートをします」という呼びかけがありました。 昨日,「大文字駅伝大会出場」を目標に画仙紙に毛筆で書いた児童もいます。これから子どもたちの目が輝き,クラスが一つになって運動場で体育館で躍動する姿が楽しみです。 今日から給食!
平成27年度の給食が4月14日(火)から始まりました。
京都市の小学校給食は年間197回を原則として行われています。 献立は月ごとに全市同一の献立を決めて,市内を4つの支部に分けて実施しています。北区は中京・下京・東山・南区と一緒の支部に所属しています。 さて,スタートの11日は例年,「スパゲティのミートソース煮」がメインの献立となっています。 また,三日目の16日(木)は子どもたちの人気メニューNo.1「プルプリ中華いため」が登場しました。 給食が初めての1年生も当番活動から元気に進めています。 おいしい給食を食べて午後からの勉強もがんばるぞ! 漢字の学習
6年生初めての漢字です。
集中して取り組むことが出来ました。 書写「今年の目標を書こう」
画仙紙に今年の目標を書きました。中には将来の夢を書いた子もいます。
今年一年、それぞれの夢や目標に向かって一生懸命頑張れるように声をかけ続けていきたいです。 集団下校
1年生の入学当初の期間,下校については,同じ方向へ帰る子どもたちのグループを作っての「集団下校指導」を行っています。
学校から北へ向かうグループ,南へ向かうグループ,西へ向かうグループそして児童館「学童クラブ」へ行くグループと四班編成で進めています。 教室での「帰りの会」が終わった後,運動場の旧館前にグループごとに集まります。そして,担任の高橋先生,岸先生,副教頭の平松先生,総合育成支援員の林田先生や小田先生にそれぞれ引率され,校門を出ていきます。 4月13日(月)この日はあいにくの雨で少し形を変えて指導しました。集団下校指導は,4月17日(金)まで続ける予定です。 体育「おりかえしリレー」(50mかけっこ:雨天版)
4月13日(月)2校時,体育の授業は,本来,運動場で「50mのかけっこ」をしてそのタイムをはかる学習を予定していましたが,あいにくの雨天のため,体育館で「おりかえしリレー」を行いました。
はじめに,スキップやバックステップなどで体をあたためてから,7つのチームに分かれておりかえしリレーをしました。 3回,レースを行いましたが,1回目2回目はかけっこでのリレー,3回目は片道をアシカのように腕の力で進み,折り返してからは走るという形で行いました。 1回目,ピンク色のチーム,2回目は黄色のチームが,そして3回目のレースは白色のチームがそれぞれ1位となりました。 平成27年度 校内研究の取組について
1.研究主題
主体的に「ひと」や「社会」と関わり,自分の考えを適切に表現する子の育成 〜生活単元・生活科・社会科の学習を通して〜 (1)主題設定の理由 ◎主体的に「ひと」や「社会」と関わり →自ら進んで身近な社会や社会的事象・社会問題に関わろうとする ◎自分の考えを適切に表現する →めあてに即した考えを書く →自分の考えを分かりやすく伝え,友だちの考えを取り入れて再考する このような力を育むことが,主体的な学びに繋がっていくと考えた。 2.研究教科・領域 ○生活科(低学年) ○社会科(中・高学年) ○生活単元学習(育成学級) 3.研究の進め方 (1)授業研究について 授業研究の充実をめざし,社会科・生活科・生活単元学習の授業研究を各学年ブロックごとに進める。また,生活科部・社会科部・総合育成支援教育部とい連携し研究主題の達成をめざした授業研究を進める。 授業研究にあたっては,言語活動の重視による思考能力・判断力・表現力を高める視点から「話し合い活動」「書く活動」を積極的に取り入れた研究を進める。 (2)研究体制 ○研究委員会 1年 岸 2年 吉田 3年 吉岡 4年 小早川 5年 平野 6年 伏見 たいよう学級 佐藤 教務 教頭 校長 生活科部 社会科部 総合育成支援教育部 低学年ブロック(1年・2年・育成学級担任) 中学年ブロック(3年・4年・育成学級担任) 高学年ブロック(5年・6年・育成学級担任) 育成部会(育成学級担任・総合育成支援教育主任・養護教諭・ 研究主任) |
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