京都市立学校・幼稚園
最新更新日:2024/06/05
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令和6年度学校教育目標 「伝え合う力と課題解決能力を向上するとともに、地域を愛し、自らの未来を創造する生徒を育成する」

新学年開始!!

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いよいよ、春休みが終わり新学期がスタートします

月曜日の4月6日から・新クラス発表!!!

着任式、始業式となっとります

生徒登校は、平常通り 8:25予鈴、8:30本鈴です。

クラス発表は、玄関付近掲示板にて発表いたします!!

無事に放送されました!

5分の予定が、9分以上の時間になりました

大原野地域の事、「なんやかんや大原野」の取組

交通安全の「かかし」についてなど、出演された方は

もっとしゃべりたい感じでいらっしゃいました。

無事に終わりました。

生徒の皆さんで聞いていた人はびっくりされたのでは?
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KBSラジオ生放送開始

休憩中に原稿の変更がありました

いそいで、確認作業の後本番です。

出演は

・大原野自治連合会会長さん
・大原野交通安全推進会々長さん
・大原野地域ブランド戦略検討委員会かかし部門担当さん
・西京警察署交通総務主任さん

以上の4人の方が出演でした。

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KBSラジオの取材がありました

番組名「妹尾和夫のパラダイスKYOTO」
     〜ラジオカーレポート〜

本日4月3日13:30から生放送で大原野中学校で収録があり
地域の役員の方が出演し、インタビューを受けられました

まずはリハーサルです。

今回は地域の活性化と交通安全の地域の取組についての取材でした
レポーターの方と西京警察の方が来校されまずは原稿チェック

そして読み合わせです。生放送なので失敗は許されません。


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平成27年度 学校教育目標・経営方針

平成27年度      大原野中学校の教育

【校訓】

「愛。自然を,人を,自分を大切にしよう」

【教育目標】

『知性と豊かな心とたくましい身体を備え,
              個性豊かで自立した生徒の育成』

◇自主的・主体的な学習態度と確かな学力を身に付けた生徒の育成
◇実社会や実生活に生きて働く力を身に付けた生徒の育成
◇自分を大切にし,他人を思いやる豊かな心をもった人間性あふれる生徒の育成
◇他者とのコミュニケーションを図り,協働して問題解決に当たれる生徒の育成
◇礼儀正しく,明るく健康で体力のある生徒の育成
◇地域や郷土を愛し,自らの良さを生かして社会で生き抜く生徒の育成
◇自らのおかれた環境を自ら改善し,人生を切り拓くことのできる生徒の育成

【目指す生徒像】

◇夢や目標をもち,意欲的に学習する生徒
◇社会生活を営むために必要な基礎的・基本的な学力を身に付けた生徒
◇自ら課題を設定し,自ら学び,自ら考え,主体的に判断し,自ら問題の解決に当たれる生徒
◇いのちを大切にし,人権感覚を身に付けた思いやりのある生徒
◇学校や社会のルールをまもり,仕事や役割を積極的に担える生徒
◇自己実現に向けて,粘り強く,あきらめないで頑張る生徒
◇人のために努力ができ,他者と共に汗して協働できる生徒
◇地域を愛し,地域に自信と誇りを持ち,文化と伝統を尊重するとともに,自ら地域に参画しようとする生徒
◇自己に自信と誇りをもち,自らの生活を改善し,生き抜こうとする強い意志をもった生徒

【学校経営の基本方針】

◇わかる授業づくり,望ましい人間関係を育む集団づくりを通して,一人一人を大切にする,人権を基盤とした学校づくりに努める。
◇学習指導要領の趣旨を生かし,基礎的・基本的な知識・技能を身に付け,よりよく課題を解決するために,自ら思考し,判断し,表現できる生徒の育成に努める。
◇さまざまな教育効果を期待し,「協同(協働)的な学び」をさらに推進する。
◇「障がいのある生徒」,「LD等支援を要する生徒」,「虐待等の理由による児童養護施設措置生徒」,「差別や子どもの貧困等社会的課題を背負わされている生徒」,「日本語を母語としない生徒」など,生徒個々の背景にあるものを理解して,学習指導や生徒指導において個に応じた取組を実践するとともに,「不登校問題」,「いじめ問題」等の解決を図り,すべての生徒が生き生きと活動できる学校づくりに努める。
◇地域や郷土に誇りと愛着をもち,地域に参加・貢献できる生徒の育成に努める。
◇小中一貫教育・小中連携教育の取組の充実に努める。
◇家庭・地域や施設を含む関係団体との連携を密にして,信頼される学校づくりに努める。
◇学校・家庭・地域が自らを振り返り,子どもの目指す姿をもとめてより良い学校づくりを共に進めるために,学校評価を活用した教育活動の充実を図る。
◇校務分掌の主任やキャップの責任の下,各部・各係が連携・協働・補完を深め,「認め合い高め合う姿が見える教育活動」を展開する教職員集団となるよう努める。
◇教職員による不祥事を根絶し,保護者・地域から信頼される学校づくりに努める。

【本年度の重点課題】

『学習指導』―すべての生徒に,実社会で生きて働く
                    学力を身に付ける―

◇すべての生徒がわかる授業を実践する。
◇「生きる力の育成」を十分に踏まえた年間学習指導計画・評価計画の策定,及びパフォーマンス評価等の評価方法の開発や教科指導力向上のために教科会や教科主任会の充実に努める。
◇毎時間の授業において本時のねらいを明示する。そのことによって,生徒が目標をもって授業に臨めるようにし,指導の最後には振り返りを行わせ,自己評価力の向上と学習内容の定着を図る。
◇各教科等において,少人数による「協同(協働)的な学び」を通して,全員参加の授業を実現し,基礎的・基本的な知識・技能の確実な習得を図る。
◇教科等の授業や総合的な学習の時間において,身に付けた基礎的・基本的な知識・技能を活用する場や,さらに深化させた探究活動の場を設定した授業を構成することに努める。
◇各教科等において言語活動を通して,思考力・判断力・表現力の育成を図る。そのために学校図書館をすべての授業や教科で活用し,学び方を広く身に付けさせるとともに,言語活動の活性化を図る。
◇日常的で,生徒の身近な実際的な生活問題を取り入れた授業を展開する。
◇目標と指導と評価の一体化を図り,授業や指導の改善に努める。
◇生徒の自主的・主体的な学習態度の育成を目指し,家庭学習の充実を図る。
◇キャリア教育の視点から進路指導や職業体験等をとらえ,自らの生き方を考えさせる「生き方探究教育」を充実させ,全ての生徒の進路保障に努める。
◇道徳の「特別な教科」化の趣旨を踏まえ,「道徳の時間」を要として,道徳教育の充実をさらに推進する。
◇特別な支援を要する生徒の指導や取組の充実を図る。
◇社会的・個別的課題等のある生徒一人一人に,個に応じた取組を実践する。
                
『生徒指導』―すべての生徒の自己指導能力を高め
                    規範意識の向上を図る―

◆生徒理解と信頼に基づく生徒指導の充実

◇生徒一人一人を大切にし,心の温もりのある指導の推進。
◇生徒一人一人の実態を把握し,個に応じた指導の充実のために,指導体制の充実と指導法の工夫改善を図る。
◇生徒が発する言動を見逃すことなく,早期発見・早期対処に心がけ,問題発生時には的確な情報把握と組織(指導体制)的な対処を迅速に行う。
◇生徒の言動の現象面だけではなく,その背景を探り,家庭訪問等を通じた保護者との信頼関係の下,保護者・家庭との連携を密にして指導の深化を図る。
◇集団生活や体験活動をとおして,規範意識の醸成を図る。
◇生徒が自己存在感・充実感・成就感を味わえるような学校生活の実現を図る。
◇生徒と教師・生徒相互との信頼と愛情に基づいた人間関係を築き深める。

◆豊かな心と望ましい人間関係の育成

◇教育活動全体を通して,思いやりの心や命を大切にする教育の充実を図る。
◇行動目標としての「挨拶をしっかり行う・時間を守り大切にする・身だしなみを正しくする・掃除を励む・言葉づかいを正しくする(あじみそ言葉)」をはじめ,基本的な生活習慣や態度を身に付けさせる。
◇心の糧となる読書活動や学校外文化活動・地域活動にふれる機会を積極的に推進する。
◇地域清掃等,地域と協力して,ボランティア活動等の充実に努めるとともに,道徳教育・人権教育の充実を通して,他人や仲間の心の痛みがわかり,共に生きる心を育てる。
◇地域行事に参加させ,地域の人々との望ましい人間関係の育成を図る。
◇学校行事,生徒会活動,部活動,地域活動等を通して,異年齢集団活動を活用し,社会性や,協調性等を育てる。
◇人の話をしっかりと聞き,間違いを指摘し合えるような人間関係を築こうとする態度を養う。
◇「協同(協働)的な学び」等を通してコミュニケーション能力を高め,共感的人間関係が築ける態度を育てる。
◇教科指導が最大の生徒指導であるように,誰もが安心して学習に臨める学習規律や授業規律の確立を図る。

◆生徒の活動の場の拡大

◇生徒が自己決定できる場の設定。
◇自分を客観的に見ることができる場の設定。
◇優しさや向上心など,個々の生徒が生来持っている力や心が,素直に発揮できる場の設定。
◇個々の生徒の興味や関心など,真の個性が発揮できる場の設定。
◇他とのコミュニケーションを図り,協働してやり遂げる成就感を持たせる場の設定。

◆心の居場所づくりの推進
◇スクールカウンセラーと連携した組織的な教育相談活動の推進。

◆生徒の主体性を高める生徒会活動の推進

◇日常の生徒会活動や委員会活動,モーニングワーク,生活確立運動等,生徒が主体となって個々の取組を工夫し活性化させ,生徒自らが自主性や自立心を培えるよう支援する。     
◇生徒が主役の学校を目指し,生徒会活動の活性化を促進する。

『健康・安全教育』

◇自他の生命を尊重する意識を高めるとともに,安全についての実践的な能力や態度を育てる。
◇望ましい生活習慣の確立を目指し,食に関する指導の充実を図る。
◇自ら進んで体力の向上と,健康の増進を図る態度を育てる。
◇部活動等を通して心身を鍛えるとともに,最後までやりぬく粘り強い生徒を育てる。
◇登下校の安全確保はもとより,防犯に関する指導の充実を図るとともに,地震・火災などの災害や防災に対する意識の向上を図る。

『人権教育』

◇人権尊重の精神を日常生活に活かし行動化できる生徒の育成。
◇一人一人の生徒の実態や背景を踏まえた指導。
◇あらゆる教育活動を通しての人権教育の推進。
◇地域にある諸施設はもとより,多様な交流の機会や体験の拡大を組織的・計画的に推進。
◇保護者・地域・教職員・生徒による具体的な行動により,人権尊重の意識の高揚を図る。

『小中一貫教育・小中連携教育』

◇小中一貫教育・小中連携教育の具体的な取組の研究と実践化を図る。
◇「大原野の子は,大原野で育てる」精神をもって,教育に取り組む。

『開かれ,信頼される学校づくり』

◇PDCAサイクルをもとに,学校評価等の結果を生かして,教育活動の工夫・改善を図り,信頼される学校づくりに努める。
◇学校運営協議会の活用を図る中で,学校・地域の持てる教育力の相互乗入れを推進。
◇家庭・地域・小学校・関係機関との密接な協力体制の確立に努める。
◇危機管理マニュアル等を活かした安心・安全な学校づくりに努める。
◇学校行事・地域行事への積極的な参加を促進。
◇学校からの情報発信を行い,学校の取組に対する地域・保護者の理解や信頼,協力を求める。

以上の目標の実現に向けて,本年度も教職員一同一丸となって大原野教育に邁進いたしますので,ご理解・ご協力をよろしくお願い申し上げます。
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バドミントン部 静岡遠征レポート

バドミントンは部男女で

3月25日26日に静岡県まで

遠征試合に行ってきました。

静岡県チームはダブルスが強くて、

ダブルス選手たちは苦戦ばかりでした。

京都に帰ってきてからの練習や校内の試合では

今までとは違ったプレイもみられ、

いい経験になりました。

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バドミントン部 静岡遠征!!

春休みに2つ目の遠征です。

写真の奥の方を見てください。

富士山です。この景色を見ると

感激しますね!!!
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