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最新更新日:2025/03/07 |
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陸上部駅伝チーム・全国大会まであと4日!京都新聞に記事が掲載されました!
12/10(水),寒さの厳しい朝となっておりますが,桂中学校は朝から多くの部が朝練習を行っており,活気のある朝を迎えています。
何度もお伝えしております陸上部男女駅伝チームの全国大会が,いよいよ次の日曜日に迫ってまいりました。すでに選手は調整段階に入っており,あとは体調を整えて万全の状態でレースにのぞんでくれることを祈るのみとなっています。 今朝も朝練習の様子を参観してきましたが,ストレッチをしながら談笑し笑い転げている選手たちを見てリラックスしていて安心できました。 校内では生徒・保護者・陸上部OB・OG・本校卒業生・地域住民・本校教職員・小学校教職員・教育委員会関係・教職員の知人友人などなど本当に多くの方々からご支援をいただき,選手・顧問・保護者はもとより校長としても本当にありがたく感謝の気持ちでいっぱいです。それは選手たちもきちんと理解していて,皆様の温かいご支援ご声援で支えていただいていることは顧問からいつも伝えています。ありがとうございます!! さて,今朝の京都新聞スポーツ欄(19ページ)に京滋の代表校についての特集記事が掲載されましたので,ご紹介いたします。 第22回全国中学駅伝が14日,山口県セミナーパークで女子5区間12km,男子6区間18kmで行われる。都道府県代表に開催県枠1校を加えた48校でで頂点を競う。京都からは男女とも桂が初めて出場し,上位入賞をめざす。滋賀からは男子が初出場の彦根南,女子は18年ぶり5度目となる水口が挑む。 女子の桂は800m全国中学体育大会3位の塩見(3年),府中学駅伝で1区と最終5区を務めた2年生の村尾や枚田が,いずれも1500m4分30秒台と力がある。同駅伝では昨年全国2位の樫原の大会記録を42秒塗り替え,自信を深めた。 一方,近畿中学駅伝では快勝しながらも,ペース配分など課題が残ったという。群馬・富士見など強豪校は多いが,主将の枚田は「後半もスピードを保つ走りをしっかりして優勝したい」と意気込む。 アベック出場となる男子の桂は,800m1分59秒台のスピードランナー清水(3年)がチームの柱。各選手とも昨冬にサーキットトレーニングに取り組んだ結果,フォームが安定して記録も伸びた。府中学駅伝では,後半ペースアップする落ち着いたレース運びで快勝,清水は「全国でも皆で力を合わせ,8位入賞を目指す」と力を込める。(以下省略) 何卒みなさまのさらなるご声援をよろしくお願いいたします。 なお,日曜日当日はこのHPにおいて,できるだけリアルタイムで女子・男子とも速報をお伝えする予定です。また「第22回全国中学駅伝」で検索しますと,大会公式HPにアクセスできます。ここでは区間ごとのリアル速報も閲覧できますので,そちらもご利用ください。 女子スタートは11:00,男子スタートは12:15の予定です。(さ) ![]() ![]() ![]() 12/6(土)PTAフェスティバルが開催されました!
12/6(土),京都国際会館イベントホールにおいて,京都市PTAフェスティバルが開催されました。
本校からもPTA広報委員会さんが作成した壁新聞が展示されました。残念ながら賞はいただくことはできませんでしたが,ご尽力いただきありがとうございました。 今年は例年になくたくさんの人出があり,会場は熱気に包まれていました。 会場の中央には「京都はぐくみ憲章」の見事なシンボルマークのモチーフが飾られていました。(さ) ![]() ![]() ![]() 進路だより第27号(12/5発行)を掲載しました!
12/5(金),本日3年生対象に配布しました進路だより第27号を右側配布文書「進路だより欄」に掲載いたしましたので,ご一読ください。(さ)
桂中だより「天鼓の森第7号」を右側に掲載しました!
12/3(水),今冬一番の冷え込みの朝を迎えました。「寒いですね」が教職員同士のあいさつになっている職員室です。しかし空を見上げるとまさに「快晴」,1つの雲も見当たりません。寒いけれどもすがすがしい朝であると思います。
さて,ご案内が1日遅れてしまいましたが,本HP右側の配布文書欄に11/28付発行の「天鼓の森第7号」を掲載しておりますので,ご一読ください。私も3年間経験してきましたが,本校ではこの桂中だより天鼓の森は教頭先生が作成担当となっております。実はこの天鼓の森を作るのもひと苦労がありますため,月も下旬ごろになると「ああ天鼓の森を作り始めなきゃ・・・」とほんのちょっと気持ちが憂鬱になることもありますが,最近は部活動や文化的活動でめざましい活躍が数多くあるため,そのような気持ちも軽減されているようです。多くの教職員が本校の子どもたちに元気をたくさんもらっています。 なおこの「桂中だより・天鼓の森」は本校生徒を通して全家庭および校区3小学校全教職員,自治連合会町内(組)回覧板を通して地域の皆様にもお読みいただいております。毎号1,800部を印刷してお届けしております。 ※写真は今朝の朝日に輝く学校スローガンと陸上部看板および校訓「豊心」石碑の様子です。 ![]() ![]() 生徒会黒板が更新されました!
1・2年生を中心とする生徒会本部役員10名は,すでにふれあいプラザでの学校紹介や小6生対象のオープンスクール生徒会交流会などで活躍の場を広げています。
校門を入った左手に生徒会掲示板(黒板)があります。先日まで旧本部役員退任のあいさつが記載されていましたが,現在は新本部役員のあいさつ文が書かれてあります。ぜひ立ち止まって読んでみてください。 今日は午後4時から桂川中学校において「西京支部中学校8校・新旧生徒会本部役員生徒会会議」が開かれる予定で,本校からも新旧4名の本部役員が参加します。(さ) ![]() ![]() 近畿中学駅伝・女子優勝,男子6位入賞おめでとう!!
11/30(日)兵庫県奥神鍋体育館周辺コースで行われた陸上近畿中学駅伝競走大会(男女とも近畿2府4県×5チーム=30チーム)で,市・府ともに男女ペア優勝した本校駅伝チームが京都府代表5校の代表として出場,見事女子チームが優勝(初優勝),男子チームも6位入賞となりました。男子は6位とは言え,1位〜5位までが地元兵庫県が独占しましたので,兵庫県以外のチームでは一番だったということになります。
女子のレースは1区(区間賞)の力走で3秒差のトップでたすきをつなぎ,2区(区間賞)はスピードを生かしてさらに後続との差を広げました。ただ3区・4区は他チームの追い上げで競り合いとなりましたが(4区区間2位),しっかりとトップをキープし,5区(区間3位)でさらに差を広げて,終わってみれば2位兵庫県のチームと26秒差,一度もトップを譲ることのない快勝でした。女子も2位・3位・4位は兵庫県のチームであったので,なおさら桂中学校の実力が際立っていました。隣接校でずっと良きライバル関係にある樫原中学校が5位入賞もうれしいことです。 男子のレースは1区から大混戦の中,トップ集団で2区へ,2区〜4区は競り合いの中10位前後でたすきをつなぎました。その展開の中,5区・6区の力走で順位をあげ,最終6位入賞を果たしました。1位〜5位まですべて兵庫県勢が独占した中での京都代表として意地を見せてくれました。 男女とも各選手,コースの状況もわからない,また試走もままならないぶっつけ本番に近い中でのこの成績は驚異的なものと考えています。 いよいよ全国大会まであと2週間,体調管理さえしっかりすれば全国でも上位を狙えることが証明された大会となりました。 今後とも熱いご声援をよろしくお願いいたします。(さ) ![]() ![]() ![]() 吹奏楽部「第21回親と子の楽しい音楽フェスティバル」に出演しました!
11/30(日)午後から西文化会館ウエスティにおいて開催された京都桂ライオンズクラブ主催「第21回親と子の楽しい音楽フェスティバル」に本校吹奏楽部&合唱部が出演しました。
まず吹奏楽部と兼ねて活動している合唱部がステージに立ち,「道」「贈る言葉」「友〜旅立ちの時〜」の3曲を披露してくれました。 また出演最後は吹奏楽部として「Dear Mr.Jones」「炎と森のカーニバル」「ジャパニーズグラフィティ〜弾厚作作品集〜」「アナと雪の女王メドレー」「Wake up!」の5曲を演奏しました。 またステージ終了後は毎年恒例のフルーツなどの大抽選会も行われ,会場は歓声に包まれていました。 この会の運営にあたっていただいた京都桂ライオンズクラブ様に心より感謝申し上げます。(さ) ![]() ![]() ![]() 【続報】 近畿中学校駅伝で男子チームが6位入賞!
超速報に引き続き11:45スタートの男子レースの結果です。
兵庫県奥神鍋高原で行われている近畿中学駅伝競走大会で,京都府代表として出場している本校陸上部男子(京都市・京都府ともに優勝)が,6位入賞を果たしました! 今日になるか明日になるかはわかりませんが,詳しい情報が入りましたらまたお知らせいたします。 (た) 【超速報】近畿中学駅伝で女子チームが優勝しました!
11/30(日),兵庫県奥神鍋高原で行われている近畿中学駅伝競走大会で,京都府代表として出場している本校陸上部男子・女子駅伝チームで,10時30分スタートの女子(京都市・京都府ともに優勝)が,たった今,1位でゴールしたとの情報が入ってきました。2位に約20秒差だったとのことです。
京都市・京都府でペア優勝している男子のレースは11時45分スタート,約1時間後にゴールの予定です。(さ) ![]() ![]() オープンスクール 〜体験授業の風景より〜
小学校で希望を取った講座に分かれて,中学校の先生による体験学習のスタートです。
「中学校の授業は難しいのかなぁ」「中学校の先生はこわくないかなぁ」など不安もあったかと思いますが,中学校では,各教科とも中学校の専門的な内容にも触れ,小学生たちが興味をもって取り組める内容を工夫して準備を進めてきました。 それがうまくいったのか,小学生たちも真剣に,そして,楽しそうに取り組んでくれていました。 これを機会に,残り約4ヶ月の小学校生活を大切にして,興味と意欲をもって中学校への入学準備を進めてくれることを期待しています。 (た) ![]() ![]() ![]() |
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