最新更新日:2024/10/17 | |
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版画の取組 3年生
3年生の教室でも和太鼓の版画に取り組んでいました。3年生は紙版画です。友だちの演奏の様子を写真に撮ったのを大きな画面に映し出して下絵を描いていました。人物の表現は,実は何よりもバランス・表情・動きを考えて表現しなければならないので表現が難しいとされています。だから,美術学校でも人物デッサンを何回も繰り返し練習します。子どもたちは友だちの表情を見ながら奮闘していました。
版画の取組 6年生
なんと6年生も和太鼓の版画に取り組んでいました。資料はやはり3年生の奉納太鼓の光景です。自分たちも3年生のときに太鼓をたたいてきました。また,中学生がもみじ太鼓という和太鼓クラブで頑張っています。だから,小学生の子どもたちにとっても和太鼓は身近な活動としてあるのですね。
グループに分かれて練習
1年生と2年生がグループに分かれて,教室も分かれて学習発表会の準備をしていました。合奏の練習をするグループもいれば,小道具作り,模造紙に向かうグループもいました。それぞれ,とても楽しそうに取り組んでいました。
「お餅つき大会」のお知らせ委員会活動 12月1日
月に一度,委員会活動の時間を特別活動の時間にとっていて高学年はそれぞれ担当の先生の教室や特別教室に集まって委員会活動をします。放送委員会や図書委員会のように常時活動となっている委員会は今日も日常の活動のための準備やポスターづくりをしていましたが,学習発表会に関わっている委員会では,役割分担されている係り仕事をしているところもありました。
8の段の九九 2年生
8の段の九九を真剣に覚え,忘れたら前の数の答えに戻って,それからその答えに8を足して,思い出して,忙しい頭の体操の連続です。2年生はノートの書き方をていねいにしていて,どの子のノートにも本当にていねいに字が書かれています。
もし,算数に苦手意識をもっていたら,その意識をそのままにしていてはいけません。間違ったのをそのままにしていてもいけません。そのことが学習の基本です。一つ一つ克服していくことが肝心です。どの子も集中してしていましたね。 たし算とひき算 1年生
計算問題の答え合わせをしていました。14−8=6,13−9=4の計算が手を使って合わせていたのが頭で計算(イメージ)できるようになり,ぱっと数を見た瞬間に感覚で答えが出てくるようになるまで何度も何度もいろいろな形で同じ計算を繰り返しします。
計算の答え合わせをし終わったあと,子どもたちはグループで間違った答えについて解き方を教え合っていました。 英語劇に挑戦 6年生
小学校最後の学習発表会に6年生は英語劇に挑戦します。お話は「わらしべ長者」です。今日の4時間目は,それぞれ小道具作りをしました。衣装作りに一生懸命になる女子だったりお話にでてくる牛車や家を作る男子です。自分のイメージに合わせて一生懸命作っていました。発表会の完成に向かう今が一番充実していますね。友だちと協力して,思い出に残る劇を完成させましょう。
分度器の使い方 4年生
三角定規と分度器を使って平行四辺形を描きます。この学習のキーポイントは2つあって一つは分度器の中心を一辺の端に合わせて70度の角度を正確にとることです。もう一つは,三角定規を使って平行線を引くことです。できたかな。何度もやってみて要領をつかみましょう。
劇のれんしゅう 11月28日
小学生に人気の王様シリーズの本があります。その中から2組の劇をします。先生といっしょに振りを考えながら、セリフとあわせながら練習しています。途中から1組の子どもたちも入ってきて参加します。特に音楽クラブの子どもたちといっしょに演奏する場面もあるようですね。さて,どんな劇になるか楽しみですね。
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