最新更新日:2024/10/31 | |
本日:10
昨日:31 総数:267698 |
26年度 修了式
3月24日(火)
1校時に今年度の修了式を行いました。 修了証を5年代表の児童がもらった後,校長先生からお話がありました。 今日は学年の終わり。 ちょうど竹の節のところだけれど,4月から一つ学年が上がり,またぐっと伸びていってほしい,と励ましの言葉がありました。 各教室で子どもたちはこの一年間を振り返ったあと,担任の先生から通知票をもらいました。 ご家庭では通知票を通して,お子たちのこの一年間の様子を振り返っていただき,新しい学年に向けたご準備をこの春休み期間に進めていただきますようお願いいたします。 さて,いよいよ春休みです。 健康と安全に気をつけて,楽しい春休みをお過ごし下さい。 平成26年度 卒業証書授与式
3月20日(金)
6年間の思いを,そしてこれからの未来への希望を胸に,6年生は新たな一歩を踏み出しました。 在校生の子どもたちも,そんな6年生を祝福しエールを送りました。 厳粛な中にも,温かさのある卒業式。 感動の卒業式を無事終え,晴れて6年生51名が,この安朱小学校を立派に巣立っていきました。 明日,いよいよ卒業証書授与式です。
明日,卒業証書授与式が行われます。
安朱小学校では,4・5年生が学校代表として,明日の卒業証書授与式に出席します。 卒業生は,自分の心と体がこんなに大きくなったことを見てもらいます。 この6年間の自分の成長を感謝すると共に,小学校生活のまとめとして臨みます。 そして在校生は,6年生と一緒に過ごした楽しかった思い出を振り返り,感謝の気持ちを伝えます。 素晴らしい卒業証書授与式になるよう,ぜひ心をひとつにしたいです。 学校運営協議会 総会並びに第二回企画推進委員会 開催
3月11日(水)
安朱小学校学校運営協議会も,昨年10月より3年目を迎えました。 運営協議会会長のあいさつの後,「学び活動」「環境教育」「防犯・安全」「福祉・ボランティア」の各部会に分かれて協議をしました。 各部会では,学校・PTA・地域からそれぞれの活動の振り返りや成果・課題を共有し,また,次年度への確認をしていきました。 3月のお話横丁
3月11日(水)
お話横丁も今年度最後となりました。 今日のお話は,「どうぶつ ゆうびん」です。 ダンゴムシやドングリキツツキ,アナコンダ,ワピチ,ナマケモノ,コウモリにわからないこと,質問のお手紙を出し,そのお返事のお手紙をこれらのどうぶつに直接で読んでもらいます。 直接どうぶつが答えてくれると,それぞれのどうぶつのことがよくわかり,おもしろさが倍増します。 どうぶつ博士からのミニ解説もありました。 最後に自分たち人間について。 楽しい時,悲しい時,いろいろな表情ができる人間。 表情を顔に出して,みんなで人間のよさを味わいました。 お話横丁のみなさん,1年間ありがとうございました。 シェイクアウト訓練
3月11日(火)9:30,京都市一斉で地震における訓練を行いました。
安朱校でも,地震警報と共に,各教室で1分間机の下に隠れる等の訓練をしました。 「3月11日」のあの日を忘れず,一人一人が適切な対応をとれるようにしていきます。 花時計贈呈式
3月10日(火)
花時計が完成し,体育館で花時計贈呈式が行われました。 全校児童が集まる中,自治連合会会長様のご挨拶,山科区長様のご祝辞の後,学校から感謝状の贈呈,児童代表で6年生がお礼の言葉を述べました。 その後,花時計前に場所を移してのテープカットです。 子どもたちの「3・2・1」の掛け声と共にテープが切られました。 安朱小学校と安朱地域,児童と地域の皆さんを結ぶ花時計が動き出しました。 おやじの会 木工教室
3月7日(土)
おやじの会の「木工教室」が体育館でありました。児童・保護者を合わせて40名余りの参加があり,京都府建築協同組合青年部の皆さんの協力を得て,親子で『ティッシュボックス』を制作しました。日頃,金槌で釘を打つことなどあまりしたことのない子どもたちですが,親子で協力しながら作っていきました。自分オリジナルの素敵なティッシュボックスができました。 6年生を送る会
3月6日(金)
6年生を送る会がありました。 安朱小学校の卒業式は3月20日ですが,6年生を送る会は,いわば安朱校の子ども達が行う「卒業式」。 各学年からは,6年生と過ごした今までの思い出や,お世話になったこと,憧れだったこと…,いろいろな思いをこの送る会で6年生に伝えました。 6年生からもお礼の言葉や歌,演奏がありました。 最後に6年生へメッセージのプレゼントを渡しました。 全校で集まる最後の会,みんなで楽しい時間を過ごしました。 安朱校の一人一人の温もりを感じる会となりました。 車石
3月6日(金)
正門を入って左手にある「車石」に,説明の看板を設置しました。説明の看板があることで,車石が何のためにどのように使われていたのかがよく分かるようになりました。お世話いただいた車石研究会の方や石を運んでいただいた石材店さんも参加されました。学校長より感謝状を差し上げました。今後も,子どもたちの地域学習に活用していきたいと思います。 |
|