最新更新日:2024/10/31 | |
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学校運営協議会 総会並びに第二回企画推進委員会 開催
3月11日(水)
安朱小学校学校運営協議会も,昨年10月より3年目を迎えました。 運営協議会会長のあいさつの後,「学び活動」「環境教育」「防犯・安全」「福祉・ボランティア」の各部会に分かれて協議をしました。 各部会では,学校・PTA・地域からそれぞれの活動の振り返りや成果・課題を共有し,また,次年度への確認をしていきました。 3月のお話横丁
3月11日(水)
お話横丁も今年度最後となりました。 今日のお話は,「どうぶつ ゆうびん」です。 ダンゴムシやドングリキツツキ,アナコンダ,ワピチ,ナマケモノ,コウモリにわからないこと,質問のお手紙を出し,そのお返事のお手紙をこれらのどうぶつに直接で読んでもらいます。 直接どうぶつが答えてくれると,それぞれのどうぶつのことがよくわかり,おもしろさが倍増します。 どうぶつ博士からのミニ解説もありました。 最後に自分たち人間について。 楽しい時,悲しい時,いろいろな表情ができる人間。 表情を顔に出して,みんなで人間のよさを味わいました。 お話横丁のみなさん,1年間ありがとうございました。 シェイクアウト訓練
3月11日(火)9:30,京都市一斉で地震における訓練を行いました。
安朱校でも,地震警報と共に,各教室で1分間机の下に隠れる等の訓練をしました。 「3月11日」のあの日を忘れず,一人一人が適切な対応をとれるようにしていきます。 花時計贈呈式
3月10日(火)
花時計が完成し,体育館で花時計贈呈式が行われました。 全校児童が集まる中,自治連合会会長様のご挨拶,山科区長様のご祝辞の後,学校から感謝状の贈呈,児童代表で6年生がお礼の言葉を述べました。 その後,花時計前に場所を移してのテープカットです。 子どもたちの「3・2・1」の掛け声と共にテープが切られました。 安朱小学校と安朱地域,児童と地域の皆さんを結ぶ花時計が動き出しました。 おやじの会 木工教室
3月7日(土)
おやじの会の「木工教室」が体育館でありました。児童・保護者を合わせて40名余りの参加があり,京都府建築協同組合青年部の皆さんの協力を得て,親子で『ティッシュボックス』を制作しました。日頃,金槌で釘を打つことなどあまりしたことのない子どもたちですが,親子で協力しながら作っていきました。自分オリジナルの素敵なティッシュボックスができました。 6年生を送る会
3月6日(金)
6年生を送る会がありました。 安朱小学校の卒業式は3月20日ですが,6年生を送る会は,いわば安朱校の子ども達が行う「卒業式」。 各学年からは,6年生と過ごした今までの思い出や,お世話になったこと,憧れだったこと…,いろいろな思いをこの送る会で6年生に伝えました。 6年生からもお礼の言葉や歌,演奏がありました。 最後に6年生へメッセージのプレゼントを渡しました。 全校で集まる最後の会,みんなで楽しい時間を過ごしました。 安朱校の一人一人の温もりを感じる会となりました。 車石
3月6日(金)
正門を入って左手にある「車石」に,説明の看板を設置しました。説明の看板があることで,車石が何のためにどのように使われていたのかがよく分かるようになりました。お世話いただいた車石研究会の方や石を運んでいただいた石材店さんも参加されました。学校長より感謝状を差し上げました。今後も,子どもたちの地域学習に活用していきたいと思います。 3月の朝会
3月3日(火)
校長先生からは,春になり「三寒四温」のお話があり,また漢字を変えた「三感志温」のお話がありました。 1月の朝会であった「めざせ三感王…感性・感動・感謝」。 三感の志をもって温かな人になってほしいというお話でした。 朝会の後には,図書委員会から読書年間MVPの発表があり,今年度,たくさんの本を読んだ子どもたちが表彰されました。 安朱見守り隊 感謝する会
3月3日(火)
毎朝児童の登校の安全を見守っていただいている「安朱見守り隊」みなさん,山科駅前交番のお巡りさんへのお礼の会が体育館で行われました。 お一人お一人のご紹介の後,子どもたちは「これからもよろしくお願いします。」と声を合わせていました。 また,6年生が児童代表でお礼を述べました。 自分たちを地域の方々が見守ってくださっているという安心を,子どもたち一人一人が心に刻んだ時間となりました。 学校運営協議会理事会開催
2月26日(金)
学校運営協議会が発足して3年次となります。 理事会では,「学び活動」「環境教育」「防犯・安全」「福祉・ボランティア」各委員会の活動状況や中庭整備委員会の進捗状況が報告されました。 特に見守り隊の活動や中庭に移植した菜の花や花時計のことが報告されました。 また,これからの予定も確認されました。 これからも地域と家庭・学校が一体となった取組を推進していく原動力として,活動を充実させていきます。 |
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