最新更新日:2024/10/18 | |
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朝会(1年生 感動体験発表)
2月3日(火)8:30より朝会を行いました。この日は1年生の感動体験発表が行われました。
い組ろ組の42名が舞台の前に整列し,大きな声で「あいうえおのうた」を群読しました。そして,入学後この10か月ほどで,できるようになったことを発表しました。日々の学校生活の中で,授業の学習活動の中で,節目の学校行事の中でなど,様々な場面できる・わかる喜びを元気よく発表していました。 そして音楽で学習した「白クマのジェンカ」の曲を演奏し,ダンスも取り入れて楽しく発表してくれました。 フロアーの子どもたちからもたくさんの感想がきかれ,とてもよい発表会となりました。 生ごみ回収大作戦2
5年生が中心になって取り組んでいる環境学習の具体的行動「生ごみ回収大作戦」は二日目を迎えました。今日も8時から8時20分までの間,担当の児童が給食室前で回収作業にあたってくれています。この日は6年ろ組の児童が家庭からの生ごみ回収に協力してくれます。
昨日は21人が持ってきてくれて6キログラムの生ごみが集められました。この日は14人が持ってきて5.3キログラムでした。一人あたりの回収量は100グラム近く増えました。明日は,5年生の児童が生ごみ回収に協力します。 PTA見守り隊街頭指導
紫竹小学校の登校時の交通安全指導は,学校・地域の様々な団体の方にお世話になっています。
毎週火曜日はPTAの見守り隊の方が,堀川玄以,上堀川,大宮・旧大宮玄以の各交叉点に立っていただいています。 この日も,朝から冷たい小雨の降る日でしたが,子どもたちの安全指導,挨拶指導に取り組んでいただいていました。 本当にありがとうございます。 児童会活動「自分からすすんであいさつしよう」終了
教育目標のめざす子ども像の一つに「自分から元気にあいさつする子」の実現に向けた取組の一つとして児童会活動の「自分から進んであいさつしよう」運動が2月2日(月)終了しました。
1月13日(火)から3週間,各クラスから有志が集まり,始業前の8時から20分間,校舎入口の近くで,登校してくる子どもたちに元気よく「おはようございます!」とあいさつの声かけ運動をしてくれました。 寒さ厳しいこの季節,なかなか元気な声が出しにくい条件もありましたが,それでも元気よく「おはようございます!」とあいさつできていた子どもたちもたくさんいました。 寒い中,天気の悪い日も,校舎入口前に立って元気に声かけしてくれた児童のみなさん,先生方,ありがとうございました。 この取組をきっかけに,また「自分から元気にあいさつする子」が増えるよう,工夫した実践活動を進めていきたいと思います。 体育「ボールけりゲーム」(1年い組)
2月2日(月)1・2校時,1年い組で体育の学習「ボールけりゲーム」に取り組みました。この単元のねらいは
・ボールを蹴る,止める,ドリブルをするなど,やさしい技能を使ってパスやシュートを し,相手チームと得点による勝敗を競い合って楽しむことができるようにする。 ・ルールを守り,マナーを心がけ,協力してゲームを行うことができるようにする。 という二点です。 この日は単元の1時間目,まず中野先生から,学習のねらいや計画をきいて,チーム内での係を話し合って決めることをお話ししてもらいました。係はカード,ボール,ゼッケン,コーン,タイマー,とくてんばんの六つです。各班,自分の希望も話しながら和やかに決めることができました。 二校時は,運動場に出て,道具を出したり,コートの準備をしました。そして,鬼ごっこで体をあたためてから,パスを中心にした基本練習を行いました。さあ,いよいよ最初のゲームです。はじめてなので,パスがコートの外へ転げていったり,すぐに点が入ってしまったりうまくいかないところもありましたが,子どもたちはにこにこしながら,ボールを追いかけていました。これから回を重ねるごとに,どんどん上手になっていくことでしょう。 第23回 民族の文化にふれる集い
2月1日(日)京都テルサ テルサホールで
『第23会民族の文化にふれる集い〜豊かな文化との出会いの交流〜』 がありました。 『民族の文化にふれる集い』は,集いを通して韓国・朝鮮をはじめとする様々な国や民族の文化・伝統等にふれることで,それぞれの文化を知り,正しい認識をもつと共に,価値あるものとして尊重していく機会となることを願って開催されています。 今回は,韓国・朝鮮語・タガログ語・日本語の3つの言葉で司会が進められていきました。9つの団体が舞台発表をされる中,紫竹小学校の子どもも参加をしている「京都市土曜コリア教室」では「ようこそ!土曜コリア教室へ」「U&I」というタイトルで,活動紹介と合唱を発表しました。 土曜コリア教室に参加している紫竹小学校の子どもたちも,ハングル・日本語で今まで練習してきた「U&I」を堂々と歌っていました。 土曜コリア教室は2月14日の閉講式で今年度の活動が終わります。 来年度は「土曜コリア教室」「民族の文化にふれる集い」など,紫竹小学校の子どもたちが今年度以上に参加をしてくれることを願っています。 京都教師塾実地研修
京都市では教員養成の取組の一環で「京都教師塾」が運営されて今年で九期目を迎えます。
本校では今年も塾生の実地研修受け入れをしており,2月2日〜16日までの10日間京都女子大学3回生の河野果絵先生が研修に来られました。 主に1年い組で研修を行いますが,他にも各学年の授業・活動見学等の学校現場体験を多く積んでもらう予定です。 短い間ですが,保護者・地域の皆様,学校へ来られた際に活動の様子をみられることもあると思います。どうぞよろしくお願いいたします。 「生ごみ減量大作戦」5年生
本校では平成24年から給食生ごみリサイクルの取組として生ごみたい肥化装置が設置され,給食残渣,調理くず等の生ごみの堆肥化の取組を推進しています。
今回,家庭での生ごみ減量につながる取組として,家庭からの生ごみ堆肥化の取組を5年生児童が中心となって「生ごみ減量大作戦」と銘打って実践することになりました。 すでに4年生以上の保護者にはお知らせしていますが,2月2日(月)から6日(金)までの5日間,6年・5年・4年の5クラスの保護者の方に呼びかけさせていただき,該当日に,登校時,家庭より生ごみ(野菜・果物くず)を持参(専用バケツは京都市ごみ減量推進課より配分)してもらいます。そして当番の5年生児童が集約し,持参児童数やごみの重量を数えたり計測したりします。初日は6年い組児童26名中21名が持ってきてくれました。 取組の結果や様子は7日の紫竹ECOフェスタ2015で発表する予定です。 少年補導・体育振興会「ボウリング大会」
2月1日(日)少年補導委員会・体育振興会共催の「ボウリング大会」がMKボウルで開催され,参加してまいりました。
当日は朝からの雪で徒歩での行き来は,大変でしたが,事前申し込みしている小学生36名に合わせて地域住民の方々も多く参加されました。 開会式での始球式はかわいいちびっこのボウリングシューターを使っての投球で行われました。そして,一人3ゲームでボウリング大会が始まりました。子どもたちはノーガーターレーンで,安心して投球して思う存分ボウリングを楽しんでいました。大人の方々もプロ級の腕前の方から「1年に1回の楽しみ」という方まで,それぞれに楽しんでおられました。私も参加させていただき,地域の方々と親睦を深めさせていただきました。 終了後は会場三階のミーティングルームで表彰式が行われ,両団体役員の方の用意された賞品が,参加者に渡され,なごやかな雰囲気で閉会しました。 サッカー部交流試合
1月31日(土)午前9時よりサッカー部の4年生が楽只小学校との交流試合に同校の運動場でプレイしました。
13名が参加し,8人制で対戦しました。楽只小学校は3〜6年生の学年混成チームでしたが,互角に戦い,5ゲームして2勝2敗1引き分けと全くの五分の結果でした。 当日は雪も降り,コンディションも決してよくなかったのですが,出場した子どもたちはボールを追いかけ,しっかりと走りパスやシュートをうつことができていました。 3月には支部の交流会が計画されています。5・6年生の含めて,乞うご期待です。 |
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