最新更新日:2024/11/01 | |
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山の家7
山の家の方から注意点を聞いていよいよ井の口山と伏状大杉に向かって出発です。
途中まではバスで行き、そこから登山開始です。 かなりきつい坂道もありましたが、52名全員で登りきることができました。 樹齢800年とされる大杉の存在感に圧倒されながら食べたお弁当はとてもおいしかったです。 これから夕食を食べてキャンプファイヤーの活動になります。 みんな元気に過ごしています。 山の家6
山の家3日目の朝です。
天気は快晴。子どもたちも元気です。 写真は、朝の集いの様子です。 同じ日に泊まっている4校の学校紹介をしました。 朱七校は、地域の方々のあたたかさや学校の緑についてしっかり発表してくれました。 その後、朝食を食べて井の口山に向かって出発です。 山の家5
山の家に戻っての活動は,魚つかみです。
素早く逃げるイワナを追いかけ捕まえていました。昼食を食べ,午後からは捕ったイワナをさばき食べます。命をいただくことを感じながら,食べてほしいです。 山の家4
2日目を迎えました。
みんな元気に朝のつどいです。パックドックを食べ,テントを片付け,別所校を出発し,山の家にみんな元気に戻ってきました。 山の家3
花背の夜です。野外炊事も協力して,豚汁とご飯を炊くことができました。
今日はテントで宿泊です。 山の家2
山の家に到着しました。元気に校歌を歌い,入所式を終えました。
今は,別所校に移動しています。 今晩泊まるテントが無事に立ちました。今から野外炊事です。 山の家 1
5月30日,今日から4日間5年生は,『長期宿泊・自然体験活動』の学習に花背山の家に行きます。大きな荷物を持って全員登校してきました。出発式もしっかりでき,元気に出発しました。これからの4日間,天候に恵まれるそうで,しっかり活動してきてください。
自転車教室
今日は自転車教室がありました。
警察官の方が、自転車の正しい乗り方をしっかりと教えてくださいました。 学科試験と実技試験を受け、後日自転車運転免許が交付されます。 みんなちゃんと免許がもらえるでしょうか。 初めは教室で学科試験です。 あらかじめ配られた冊子で勉強したことをテストしました。 全部できたかな・・・? それが終わると、次は運動場に出て実技試験。 実際の道路を想定したコースを走ります。 保護者の方や見守り隊の方が、一人ずつ細かいところまでチェックしてくださいました。 実際に走ってみると、右後方確認を忘れがちで、なかなか難しかったです。 でも、右折の仕方や交差点での乗り方など、詳しく教えていただいたので、みんなしっかりとわかったようです。 他にも、幅30センチ、長さ10メートルの細長い道を15秒以上かけてゆっくり走ったり、ジグザグに走ったりと、とても難しい試験もありました。 道からはみ出たり足をついてしまったりと悪戦苦闘している子が多かったですが、みんながんばっていました。 自転車はブレーキが大切と警察官の方がおっしゃっていました。 今日習ったことを忘れずに、実際の道でも実践してほしいと思います。 修学旅行を終えて
5月21日,22日の2日間,充実した学習を行うことができた修学旅行でした。6年生の子どもたちは,普段の生活では体験・学習できないことをいろいろ経験することができました。これも,保護者の皆様をはじめ,各施設の職員の方々,ホテルの従業員の方々,バスの運転手やバスガイドさん,地引網をしていただいた漁師さん…。本当に多くの方々に支えていただいたおかげです。ありがとうございました。
帰校後の解散式で,多くの人の支えがあったからこそ,修学旅行を無事に終えることができたこと,お世話になった多くの人への感謝の気持ちを忘れないでほしいことを話しました。きっと,多くのことを学んだ6年生なら,この修学旅行での学びを,これからの生活に生かしてくれると思います。これからの6年生の成長がますます楽しみです。 校外学習〜動物園・京都伝統産業ふれあい館〜
浄水場からインクラインを歩いて、動物園でお昼ごはんを食べました。
みんなしっかりがんばったので、おなかもぺこぺこ。 なかよく友達と一緒にお弁当を食べました。 食べ終わったら動物園の中を散策です。 キリンやしまうま、カバなど、みんなかわいい動物に夢中でした。 子どもたちがインコに向かって「ワン!」と何度も吠えると、インコも「ワン!」と吠えてくれて、大喜びしていました。 動物園のあとは、京都伝統産業ふれあい館へ向かいました。 新緑がとてもきれいで、歩きながら景色も楽しみました。 ふれあい館では、京都の伝統産業をたくさん見ることができました。 実演もしていて、実際の細かい職人技を間近で見ることができました。 普段なかなか経験できないことなので、とてもいい機会になったと思います。 展示も豊富で、どの子もしっかりと見て、その技術の素晴らしさを感じ取っていました。 |
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