最新更新日:2024/05/31 | |
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5年理科 ふりこの動きふりこの長さを変えるとふりこの一往復は変わるのかを調べます。 これまでに「ふれはば」「おもりの重さ」を調べてきているので 子どもたちにとって実験のやり方はもうお手の物です。 今日の授業では,一往復の時間をドットマップに表して考えました。 ふりこの一往復がかわるのは「糸の長さ」が関係している ということがわかりました。 まどをひらいて鑑賞会 【2年生】子どもたちは「回すといろんな人が出てくるよ!」「こんな形のまど,おもしろいなあ!」と,楽しんで鑑賞することができました。 これからもいろんな作品の面白さや工夫を見つけていってほしいと思います。 キッザニア甲子園へ行ってきました
5日(木)に卒業遠足で兵庫県にあるキッザニア甲子園へ行ってきました。5時間半の自由行動の中で子どもたちはたくさんの仕事を経験することができました。キッザニア内でのキッゾの使い方も理解し、上手に使うことができたようです。食べ物を作る仕事をして出来上がったものを食べたり、ステージに立ってダンスをしたり、マジックを披露したりした人もいました。この経験からたくさんの仕事があることが分かり、将来に向けて役立てることができれば嬉しいです。
用具遊び 【2年生】今回は,フープ,大縄,平均台をしました。 2年生になって初めてだったので,平均台では「回転するのが難しいなあ〜。」と苦戦しながらも頑張っていました。 大縄では,「まずはみんなで1回目指そう。」「八の字から練習しよう!」と,グループで相談して目標を設定して挑戦していました。 これからもいろんな用具遊びに親しんで,楽しく学習を進めていけたらと思います。 5年理科 ふりこの動き
5年生では今ふりこの動きについて学習しています。
5年生での最後の単元にあたります。 ふりこの一往復は何によって変わるのかについて前回の授業では 「糸の長さ」「おもりの重さ」「おもりのスタートの位置(ふれはば)」 というのが子どもからでてきたので一番予想が分かれた「ふれはば」から 調べることにしました。 ふりこの一往復を調べる練習もしたので,いよいよ実験スタート! ふれはばを30°と15°で調べましたがどちらも一往復の時間は かわらないということがわかりました。 お箸の持ち方 【2年生】
食の指導で「お箸の持ち方」について学習しました。
昔のお箸は竹の棒の,「端と端」で作られたことから,「お箸」という名前がついたそうです。 手の大きさにあったお箸の長さについても知りました。 子どもたちは,「はし玉くん」や「おたすけマン」を使って,正しいお箸の持ち方を練習しました。 給食時間には,正しい持ち方を意識したり,自分のお箸の長さが手に合っているか確認したりして,陶器食器でおいしくごはんをいただきました。 これからも,お箸の持ち方を意識して食事ができたらと思います。 5年理科 ふりこの動き
ふりこの一往復の時間は何によって変わるのかについて,
「ふればば」は変えても一往復の時間は変わらないとうことが わかったので,次に5年3組では「おもりの重さ」を変えて調べてみる ことにしました。 結果は,少し誤差が出ましたがほとんどのグループが1,4秒という 結果がでました。 おもりの重さを変えてもふりこの1往復は変わらないのですね。 次は「糸の長さ」を変えての実験です。 さあ,ふりこの一往復はどうなるのかな!? 支部巡回展 鑑賞会 【2年生】他の学校の作品を見て,「同じ2年生でもいろんな絵があって面白いね!」と,作品を味わって鑑賞することができました。 これからもいろんな作品のよいところが見つけられるといいですね! Stop,David!! 【2年生】
昼休みに6年生が英語の絵本の読み聞かせをしに来てくれました。
英語を流暢に話せる6年生に,2年生はすっかり見とれていました。 英語でも分かるお話で,「『Stop,David!』と何度も言うのが面白い。」「最後にぎゅっとしてもらえてよかった。」などの感想がありました。 これからも外国の言葉や文化に親しんでいけたらと思います。 お話コンクール体育館でもう一度話してくれました。 3人の子どもたちが発表してくれたのですが,3人とも何も見ずに みんなの方を見ながら披露してくれました。 3人とも上手に発表してくれました。聞いている子どもたちもみんな 話に聞き入っていましたよ。 |
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