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最新更新日:2024/07/18 |
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PTA総会の様子![]() お忙しいところ、多数ご足労いただきありがとうございました。 PTA本部役員の皆さん、各委員会の皆さん、サークル活動運営された皆さん、本当に一年間ありがとうございました。お疲れ様でした。 子どもたちを中心に、保護者の皆様のネットワークを結んでくださいました。 学校にも図書館ボランティアなど、たくさんご協力いただきました。 皆様のご尽力で、子どもたちも、大きな事故なく1年間を終えようとしています。 ありがとうございました。 総会の後のオール委員会でも、各委員会で話し合いをしていただきました。 来年度の本部役員の皆様の承認、そしてご挨拶がありました。 来年度も本部役員の皆さんには、お世話になります。よろしくお願いします。 ![]() 大宮校創立100周年記念事業実行委員会![]() 大宮校の北東に建設された「大宮会館」で、会議がよくもたれています。 きのうの夜も、熱心にご討議いただきました。そのときの様子です。 100周年記念実行委員会では、スタッフの方を募集されています。 いろいろなお仕事がありますので、「少しだけしかできないけど」「こういうことなら協力できそう」などなど、お問い合わせください。 お買いもの![]() ![]() ![]() 欲しいものと金額とのかねあいを考えてお土産を買う学習をします。 そのために,算数では1000円以内で買い物をする学習をしています。 電卓を使って,「100円のポッキー」と「300円のドーナツ」と「150円のあめ」でいくらか計算し,丁度いい金額のお金を払う練習をしています。。 応用編でレジ係をしたりするなど,実生活にいかせる学習をしています。 801商店街について調べよう
801商店街の由来は知っておられますか?
上賀茂神社前から,紫竹西通りまでが800m。 その800mに「未来への一歩」を足して801商店街 だそうです。 今日は801商店街を8つのブロック,通りをはさんで 南北に分担して,各クラス8グループ×3,24グループで どんな職業のお店,どんな土地の使われ方をしているのか, 調べました。次回は,みんなで調べたことをまとめ, 気が付いたことを交流し,自分たちの住んでいる大宮の地域について, より深く知ってくれたらな,と思っています。 ![]() ![]() ![]() 地域の商店街について調べよう
5年生は前期スチューデントシティの学習をしました。
キャリア教育といって,将来に向けて様々な職業について学び, 生き方を考えるきっかけにしてくれたら,と思っています。 後期は地域学習とリンクして,地域の商店街について調べること から始めています。今日は801商店街にどんな職業のお店が あるのか,どんな土地の使われ方をしているのか,グループに 分かれて調べてきました。 ![]() ![]() ![]() 昔の道具を使って![]() ![]() 図工展の鑑賞![]() ![]() 本の森(学校図書館)にみやこ杣木の書架が![]() ![]() ![]() そこで、京都市教育委員会から大宮校へ「みやこ杣木を使った学校図書館備品」として写真のような書架3つ、そして学習用のテーブル6に閲覧椅子40脚をいただくことになりました。うれしいことです。 テーブルは明日運ばれてきます。 子どもたちには、連絡掲示板で知らせました。楽しみにしてくれていることでしょう。 益々、学校図書館を活用していくようにしたいと思います。 命の授業![]() ![]() ![]() そして,今回の授業では保護者の方にもご協力を頂きました。 道徳で「命」がどうやってできるか学習してきた子どもたち。 今日は,「たったひとつの宝物をみつけよう」をキーワードに,保護者の方から子どもたちに向けたお手紙を読んでいただきました。 子どもたちが赤ちゃんだったころの写真もご用意して頂きました。 「生まれてくるとき,お父さんが来るのを待っているかのようになかなか生まれてきませんでした。」 「小学校に行くときいつも,がんばれと応援していました。」 「生まれてきてくれてとてもうれしかったです。」 「お母さんはあなたの最強の味方です。」 子どもたちは,何を思ったのでしょう。ひとりひとり何かを感じてくれたような表情でした。 そのあと,子どもたちからも保護者の方へお手紙を読みました。 そして最後に,「たったひとつの宝物」は,何かみんなで相談しました。 「ぼく?」 「私?」 「みんなかな?」 お父さん,お母さんが,子どものことをとても大事に思ってくださっているのが手紙で伝わってきました。 みんなが,大切な宝物です。 お誕生日はどうして「おめでとう」なの?
自分はどのようにして生まれてきたのか,「命」の学習をしています。
「みんなは最初,どれぐらいの大きさだったと思う?」 「だんごむしぐらい」 「これくらい」 ところが,針の穴ぐらいの大きさだと知ると,「こんなに小さいの!?」と,みんな大変驚いていました。 担任の先生の赤ちゃんの写真を見ながら,レントゲン写真でお腹の中の赤ちゃんの頭はどこか指をさしたり,お母さんのお腹がだんだん大きくなる様子を写真で見たりすることで,自分もこうやって大きくなったんだと思う子どもたちでした。 「産んでくれてありがとう」という声もありました。 ![]() ![]() ![]() |
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