最新更新日:2025/02/05 | |
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ゆかたの着付けを学習しました。
6月27日(金)、祇園祭の前に2年生の家庭科の授業の中で浴衣の着付けを生徒自ら着ることで学習しました。今年で10年目となる市立高校「京・みやびプロジェクト」の本校版です。講師に本校染織卒業生柾木良子さんを迎え、着付けの実演と、浴衣の歴史や伝統を学びました。染織専攻のある本校として着物に慣れ親しみ伝統の良さを知ってほしいと思います。
タブレット端末教員研修会
6月25日(水)、教員対象のiPadを用いた研修会が開かれました。本校では本年度内にiPadが導入される予定になっています。これを前に各教科でどのような使い方ができるのか、ひとり1台ずつ手元において2人一組で写真やビデオの撮影、メモの取り方、それらを交換しての共同作業、キーノートを用いたプレゼンテーションなど一通り学習し、時には生徒のようにはしゃぐ場面も。90分はあっという間でした。
京都市立銅駝美術工芸高等学校体験学習参加希望のみなさんへ
本校ではスクールガイダンスの一環として,体験学習を行っています。美術工芸に興味関心のある中学生のみなさんの参加をお待ちしています。
下記内容をよく読んで,本校ホームページ(6月18日(水)〜7月11日(金))から申し込んでください。また,FAX・郵送でも申し込めますが,できる限りホームページから申し込んでください。 1.実施日・対象中学校 7月31日(木)京都市内の中学校 1年生〜3年生 8月 1日(金)上記以外の中学校 1年生〜3年生 ※通学地域により実施日を決めています。都合の悪い場合は,本校に連絡ください。 2.当日の予定 9:00 〜 9:25 受付 9:30 〜 9:35 開講式 9:35 〜11:45 体験学習-1・実習室見学 11:45 〜12:30 昼食・展示作品見学・質問コーナー 12:40 〜13:20 学校長挨拶・学校概要の説明・本校生徒による学校紹介 13:30 〜15:40 体験学習-2・実習室見学 15:40 〜15:45 閉講式 ※午前「体験学習-1」と午後「体験学習-2」では違う講座を体験してもらいます。 3.講座内容および各講座で持参するもの(※印についてはご自宅にあれば持参ください) A 日本画専攻「日本画の絵具で自由に描いてみよう」(受講予定人数:30人) 持参するもの:特にありません B 洋画専攻「油絵かんたん講座」(受講予定人数:15人) 持参するもの:筆拭き用の布 C 彫刻専攻「ブロンズ粘土でリンゴをつくろう」(受講予定人数:15人) 持参するもの:タオル(手拭き用) D 漆芸専攻「アクセサリーをつくろう」(受講予定人数:15人) 持参するもの:作業用服装 上下(着替えて作業をします) E 陶芸専攻「オリジナルマグカップをつくろう」(受講予定人数:12人) 持参するもの:特にありません F 染織専攻「アクリルガッシュによる型染めを体験しよう」 (受講予定人数:20人) 持参するもの:特にありません G デザイン専攻「オリジナルキャラクターのステッカーをつくろう」 (受講予定人数:36人) 持参するもの:※コピック・色鉛筆など簡単に着色できるもの,0.3mmくらいのペン H ファッションアート専攻「ファッションデザインに挑戦しよう」 (受講予定人数:16人) 持参するもの:※色鉛筆やペンなど簡単に着色できるもの 4.参加申込の方法 以下のどちらかの方法で申し込んでください。7月31日(木)は京都市内の中学校1年生〜3年生が対象です。8月1日(金)は京都市以外の中学校1年生〜3年生が対象です。午前と午後では違う内容の講座を体験してもらいます。 2つの組み合わせは自由です。体験してみたい講座を必ず2つ選択してください。ただし,午前と午後の受講講座の調整は本校で行います。 (1)京都市立銅駝美術工芸高等学校ホームページ「体験学習申込フォーム」 京都市内の中学校の方はこちらをクリック 京都市以外の中学校の方はこちらをクリック (2)ホームページから申し込み用紙をプリントアウトし, FAXもしくは郵送 FAX番号: 075−211−8994 〒604−0902 京都市中京区土手町通り竹屋町下る鉾田町542番地 京都市立銅駝美術工芸高等学校 教務教育推進部宛 封書表に「体験学習申込」と朱書してください。 郵送FAX申込用紙(生徒用−京都市内の中学校)はこちらをクリック 郵送FAX申込用紙(生徒用−京都市以外の中学校)はこちらをクリック 体験学習 申し込み期間:6月18日(水)〜7月11日(金) ※定員に達した講座から受付を終了します。 5.その他 (1)必ず終日参加してください。また,途中で校外に出ることはできません。 (2)参加者全員が持参するもの 昼食・飲みもの 筆記用具(鉛筆・消しゴム)・エプロンまたは汚れてもよい上着 (3)自転車での来校は禁止します。 (4)申し込み後,参加できなくなった場合は,できるだけ早く銅駝美術工芸高校に連絡してください。 (5)保護者の方の付き添い,見学も可能です。 駐車場はございませんので,公共交通機関をご利用ください。 体験学習の要項は,下記をクリックすればダウンロードできます。 <swa:ContentLink type="doc" item="47243">京都市立銅駝美術工芸高等学校体験学習参加希望のみなさんへ</swa:ContentLink> <問い合わせ先> 京都市立銅駝美術工芸高等学校 教務教育推進部 TEL:075-211-4984 京都市立銅駝美術工芸高等学校体験学習のご案内とお願い
平成26年6月13日
学校長様 進路指導主事様 各学年担任様 美術科担当教員様 京都市立銅駝美術工芸高等学校 校 長 中村 則和 京都市立銅駝美術工芸高等学校 体験学習のご案内とお願い 貴校に置かれましては, 益々ご清祥のこととお慶び申し上げます。日頃は本校の教育活動へのご理解ご協力を賜り, ありがとうございます。 さて,本校への進学を志望される中学生やその保護者の方々に, 進路選択の一助となるよう例年7月から8月にかけ,スクールガイダンスを開催しております。中学生のみなさんにご案内いただきますようよろしくお願いいたします。 申し込みにつきましては,6月18日(水)より,本校ホームページから申し込みを行えます。FAX・郵送でも申し込んでいただけますが,できる限りホームページからの申し込みをご利用いただきますようよろしくお願いいたします。 お手数ですが,必要に応じて生徒配布用のプリントの複写をお願いいたします。 趣旨をご理解いただき, ぜひこの機会をご活用いただきますようよろしくお願いいたします。 ご不明な点がございましたら本校までお問い合わせください。 記 1.目的 美術工芸を進路として考える生徒たちが,美術の様々な実習を体験することによって,美術分野に対する関心を一層高めるとともに,本校への進学意欲を高める機会とする。 2.対象 美術工芸に興味・関心を持ち,本校への進学を考えている中学生全学年 3.概要 (1)実施日 7月31日(木) 京都市内の中学校 1年生〜3年生 8月 1日(金) 上記以外の中学校 1年生〜3年生 ※通学地域により実施日を決めております。ご都合の悪い場合,ご本人(中学校)よりご相談いただければ対応致します。 (2)時 間 午前9時30分〜午後3時45分(受付開始 午前9時) (3)場 所 京都市立銅駝美術工芸高等学校 各実習室・教室・マルチホール (4)当日のタイムテーブル 9:00 〜 9:25 受付 9:30 〜 9:35 開講式 9:35 〜11:45 体験学習-1・実習室見学 11:45 〜12:30 昼食・展示作品見学・質問コーナー 12:40 〜13:20 学校長挨拶・学校概要の説明・本校生徒による学校紹介 13:30 〜15:40 体験学習-2・実習室見学 15:40 〜15:45 閉講式 ※午前「体験学習-1」と午後「体験学習-2」では違う講座を体験してもらいます。 (5)講座内容と定員 A 日本画専攻「日本画の絵具で自由に描いてみよう」(定員:30人) B 洋画専攻 「油絵かんたん講座」(定員:15人) C 彫刻専攻 「ブロンズ粘土でリンゴをつくろう」(定員:15人) D 漆芸専攻 「アクセサリーをつくろう」(定員:15人) E 陶芸専攻 「オリジナルマグカップをつくろう」(定員:12人) F 染織専攻 「アクリルガッシュによる型染めを体験しよう」(定員:20人) G デザイン専攻 「オリジナルキャラクターのステッカーをつくろう」(定員:36人) H ファッションアート専攻 「ファッションデザインに挑戦しよう」(定員:16人) *受け入れ人数を超えた講座は,受付を終了いたしますので,あらかじめご了承ください。 (6)参加者全員が持参するもの 昼食・飲みもの 筆記用具(鉛筆・消しゴム)・エプロンまたは汚れてもよい上着 (7)体験内容ごとに持参するもの (※印についてはご自宅にあれば持参ください) A 日本画専攻「日本画の絵具で自由に描いてみよう」 持参するもの:特にありません B 洋画専攻「油絵かんたん講座」 持参するもの:筆拭き用の布 C 彫刻専攻「ブロンズ粘土でリンゴをつくろう」 持参するもの:タオル(手拭き用) D 漆芸専攻「アクセサリーをつくろう」 持参するもの:作業用服装 上下(着替えて作業をします) E 陶芸専攻「オリジナルマグカップをつくろう」 持参するもの:特にありません F 染織専攻「アクリルガッシュによる型染めを体験しよう」 持参するもの:特にありません G デザイン専攻「オリジナルキャラクターのステッカーをつくろう」 持参するもの:※コピック・色鉛筆など簡単に着色できるもの,0.3mmくらいのペン H ファッションアート専攻「ファッションデザインに挑戦しよう」 持参するもの:※色鉛筆やペンなど簡単に着色できるもの 4.参加申込の方法 本校ホームページより申し込みいただけます。中学校で取りまとめていただく必要はありません。下記のどちらかの方法での申し込みになります。当日,引率される先生も,下記方法にてお申し込みください。 7月31日(木)は京都市内の中学校1年生〜3年生が対象です。8月1日(金)は京都市以外の中学生1年生〜3年生が対象です。 午前と午後では違う内容の講座を体験してもらいます。体験してみたい講座を必ず2つ選択してください。ただし,午前と午後の受講講座の調整は本校で行います。 尚,先着順にて講座を決めますが,調整が必要になった場合,中学校を通して調整させていただく場合もありますので,あらかじめご了承ください。 (1)京都市立銅駝美術工芸高等学校ホームページ「体験学習 申し込みフォーム」 京都市内の中学校の方はこちらをクリック 京都市以外の中学校の方はこちらをクリック 引率される先生はこちらをクリック (2)ホームページから申し込み用紙をプリントアウトしていただき, FAXもしくは郵送 FAX番号: 075−211−8994 〒604−0902 京都市中京区土手町通り竹屋町下る鉾田町542番地 京都市立銅駝美術工芸高等学校 教務教育推進部宛 封書表に「体験学習申込」と朱書してください。 体験学習 申し込み期間:6月18日(水)〜7月11日(金) ※定員に達した講座から受付を終了します。 郵送FAX申込用紙(生徒用−京都市内の中学校)はこちらをクリック 郵送FAX申込用紙(生徒用−京都市以外の中学校)はこちらをクリック <swa:ContentLink type="doc" item="47260">郵送FAX申込用紙(先生用)はこちらをクリック</swa:ContentLink> 5.その他 (1)緊急の場合は付き添いの先生か中学校に連絡させていただくことがあります。 (2)体験学習に関する追加情報につきましては,順次ホームページに載せます。 (3)必ず終日参加するよう,ご指導ください。 (4)保護者の方の付き添い,見学も可能です。 (5)駐車場はございませんので,公共交通機関をご利用ください。 体験学習の要項は,下記をクリックすればダウンロードできます。 <swa:ContentLink type="doc" item="47241">京都市立銅駝美術工芸高等学校体験学習のご案内とお願い</swa:ContentLink> <問い合わせ先> 京都市立銅駝美術工芸高等学校 教務教育推進部 TEL:075-211-4984 洋画専攻14人展開催
6月23日から27日まで、洋画専攻3年による「名画展ヨーガ14人の開拓者(パイオニア)」が展示室にて開かれています。洋画専攻では2年後期から春休みにかけて、自画像・実習室の空間などの作品を制作、3年時からは基底材の学習として「白亜地・エマルジョン地」を作成し油絵やテンペラによる混合技法を学んでいます。これらの中から1人2点を選んで今回の作品展となりました。力作揃いです。
似顔絵講座実践授業
6月17日(火)3年生の実習Aでの似顔絵講座による地域の人たちに向けた実践授業が行われました。4月以来友だちや先生を対象に練習を重ねて来た成果を披露する機会です。当日は学校近隣のお年寄りの方など20人あまりが参加、生徒達はモデルになって頂いた人たちと会話をしながら色紙に似顔絵を描き、みなさんに喜んで頂けました。
文化祭 クラス劇タイトル 決まる!!!
本校の学園祭恒例のクラス劇、その各クラスのタイトルが決まりました。どのような内容か?
それは本番を見てのお楽しみ。生徒は懸命に準備を進めています。 平成26年度 京都市立銅駝美術工芸高等学校「学校いじめ防止基本方針」
平成26年度 京都市立銅駝美術工芸高等学校「学校いじめ防止基本方針」をアップいたしました。次のURLをクリックしてご覧ください。
http://cms.edu.city.kyoto.jp/weblog/data/300407... 進学情報誌に掲載
芸術系への進学広報マガジン「アルテ」(貿易広告社 大学情報センター発行)の特集、ハイスクール探訪記に本校が紹介されました。紹介記事はこちらからご覧頂けます。
http://www.edu.city.kyoto.jp/hp/douda/pdf/ARTE.pdf 台中市私立僑泰高級中学より訪問
6月6日(金)台湾台中市の僑泰高級中学生徒34人と付き添いの先生方が本校を訪問しました。僑泰高級中学は日本への研修旅行にあたって教育機関を訪問し交流を重ねてきています。今回はデザインを学ぶ生徒達が本校と京都造形芸術大学を訪問しました。短い時間でしたが本校3年生フロンティアコースの生徒達たちと交流、本校生徒代表は英語であいさつし、続いて個々にプレゼント交換も行い言葉の壁を越えてすぐに仲良くなっていました。
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