4年生 『伝統の技を伝える』

『伝統の技を伝える』の学習を通して，ふりかえりを書いています。どのお茶が一番好みだったのでしょうね。

４年生 『伝統の技を伝える』

『二三園（ふみえん）』の方は１３代目・１４代目の茶農家の方です。江戸時代から受け継がれています。子ども達に貴重な『伝統の技を伝える』体験をさせていただきました。ありがとうございました。

４年生 『伝統の技を伝える』

『茶香服（ちゃかぶき）』というお茶名を伏せて入れたお茶の種類や産地を当てる，お茶の飲み当て遊びをしました。
「かぶせ茶」「かりがね茶」「玄米茶」「ほうじ茶」の４種類の乾いたお茶を臭いだり，色を観察したりし，その後，一煎ごと飲みました。

4年生 『伝統の技を伝える』

京都府南部の『二三園（ふみえん）』の方にお茶の木から飲めるお茶になるまでを教えていただきました。お茶の美から地図記号になった話を聞かせていただき「わー納得」と声があがりました。

桂東学区防災訓練その３

体育館では，心肺蘇生の訓練が行われました。

桂東学区防災訓練その２

南門の下に新しい土嚢を敷きました。
これで運動場から雨水があふれ出ることが少しでも抑えられます。

桂東学区防災訓練その１

　午後２時より，区役所の防災担当や地域の諸団体の方々の手際のよい準備や的確な支持の中，桂東学区の防災訓練が体育館で行われました。大勢の地域の方の参加がありました。
　今年度は，消防署や地域の消防団，自治連合会の方々が中心となって，南門に以前から積まれている土嚢を新しいものに交換してくださいました。地域の方も参加して素早くていねいに次々と新しい土嚢が作られていきました。また，体育館では，心肺蘇生の訓練が行われました。皆さん真剣に取り組まれていました。
　災害時，個人でできることには限界があります。互いの協力や地域の諸団体の方の援助があってこそ，一人ひとりの命が守られていることを改めて感じた訓練でした。災害はいつ何時やってくるかわかりません。災害が起こったら，どうすればよいのか。日頃から家族や近所の方たちと話し合うことも大切ですね。
　今日の訓練は，参加された方にとっては，地域で協力して，どのように災害の危機から互いの身を守っていかなければならないのかを確かめ合うよい機会となったのではないでしょうか。

西京東支部部活動交流会（卓球の部）

　２月２１日（土）に西京東支部の部活動交流会（卓球の部）が松陽小学校を会場に開かれました。
　桂東は４〜６年生の部にエントリーし，ゾーン優勝３人，ブロック優勝８人の好成績で今年度の交流会を締めくくることができました。
　卓球で初めて賞状を頂いた子も多く，笑顔いっぱいの結果となりました。次への弾みになりますね。おめでとう！

読書ボランティアさんへのお礼

　今日，２０日は読書ボランティアのクローバーさんのよる読み聞かせの日でした。
　毎月１０日・２０日・３０日に来て下さっています。「しろいぞうのはなし」を読んでいただきました。
　その後，図書委員会の児童から今までのお礼を込めたメッセージカードを渡しました。
クローバーの方に喜んでいただけて嬉しそうでした。

見守り隊感謝式

今朝の児童朝会後に引き続き，「見守り隊感謝式」を行いました。
本年度も，どんな天候の日も毎日，登下校の子ども達の安全を見守り続けてくださった見守り隊の皆さまに，京都市教育委員会からの感謝状を授与し，児童代表からのお礼の言葉を伝えました。