最新更新日:2024/10/03 | |
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2月16日(月)−『図工展』終了いたしました。
先週の金曜日で,今年度の『図工展』が終了いたしました。たくさんの保護者の皆様にご来校いただき,誠にありがとうございました。
最終の金曜日は,12時30分までだったのですが,こちらの広報不足から,午後から来校された保護者があったことをお詫び申し上げます。 巡回展の作品を次の学校へ搬出しなければならないので,最終日は午前中に終了いたします。来年度は広報活動をさらにしっかりしていきたいと思っておりますが,お知り置き頂くと非常に助かります。 2月13日(金)−明日は支部々活動交流会です。
明日は,山科支部の部活動交流会が行われます。
バレーボール部は音羽小,サッカー部は山階南小,卓球部は勧修小で試合をします。 それぞれのチーム,学年で頑張ってくれることと思います。 タグラグビー部は,卒業お別れ交流会に参加します。島津製作所グラウンドです。 応援よろしくお願いします。試合の詳細については,各部員の方に聞いてくださいね。 2月12日(木)−『図工展』開催中です。
ただいま,平成26年度『図工展』を開催しております。本校体育館にて,今日は午後4時まで,明日は午前9時から12時30分までです。
時間内であれば,いつご来校頂いても結構です。ご自由にご覧ください。 全学年・全クラスの子供たちの作品と,交流学級で一緒に学んでいるお友達の作品や支部の巡回展として他校の子供たちの作品も展示しております。 まだご覧いただいていない保護者の皆様,お時間の都合がつきましたら,ぜひご覧いただきたいと思います。よろしくお願いします。 2月10日(火)−今日は,自由参観日・懇談会を行います。
今日は,朝から自由参観日になっています。
お時間のある方は,5校時(13:55〜14:40)には,まだ間に合いますので,ぜひおいで下さい。 その後,各クラスでの懇談会も実施いたします。今年最後の懇談会となりますので,今年度の反省・次年度への引継など,いろいろお話もできると思います。たくさんのご参加お待ちしております。 今日の「鬼の絵」は,6年生です。 2月9日(月)−「ふくの日」です。
2月9日は「ふくの日」です。語呂合せがいいからでしょうか,いろいろな「ふく」を意味しているようです。
○フグの日…下関ふく連盟が1981(昭和56)年に制定。下関では、河豚[ふぐ]は「ふく」と発音し、「福」と同音であることから縁起の良い魚とされている。 ○服の日…日本ファッション教育振興協会・全国服飾学校協会等が1991(平成3)年に制定。 ○福の日…「ふ(2)く(9)」の語呂合せ。 ○風の日…「ふ(2)く(9)」(吹く)の語呂合せ。 ○肉の日…「に(2)く(9)」の語呂合せ。 などなどたくさん見つかりました。 今日の写真3枚目は,5年生の「鬼の絵」です。 2月6日(金)−『海苔の日』
2月6日は,「海苔の日」です。海苔は,古代から日本人に好まれている伝統的な食品です。大宝元年(701年)に制定された日本最古の成文法典である「大宝律令」によれば,29種類の海産物が租税としておさめられていました。そのうち8種類が海藻で,海苔がその1つとして表記されています。この事から,海苔は産地諸国の代表的な産物として,大変貴重な食品であったことがうかがえます。この史実に基づき,「大宝律令」 が施行された大宝2年1月1日を西暦に換算すると702年2月6日となるため,海からの贈り物である海苔に対する感謝の気持を込めて,全国海苔貝類漁業協同組合連合会が,全国海苔漁民の総意として 1966年(昭和41年)「海苔の日」を2月6日と定めたそうです。(全国海苔貝類漁業協同組合連合会HPより)
今日の写真の3枚目は,4年生「鬼の絵」です。 2月5日(木)−新1年生の半日入学をしました。
昨日,4日(水)に平成27年度の新入生の保護者説明会と半日入学をしました。寒い中,ご参加いただいた保護者の皆様,ありがとうございました。
来年度の新入生は,どうやら2クラスになりそうです。ここ数年,新入生がどんどん減少する傾向にあります。 今日の写真3枚目は,3年生と6くみの「鬼の絵」です。 鬼のパンツがよく似ていたので,一つにまとめてみました。 2月4日(水)−今日は立春!
立春(りっしゅん)とは,二十四節気の第1。太陽黄径315度のときで2月4日頃(2015年は2月4日)のこと。
立春が一年の始めとされ、決まり事や季節の節目はこの日が起点になっています。八十八夜、二百十日、二百二十日も立春から数えます。 冬至と春分の真ん中で、まだまだ寒いですが、暦の上では旧冬と新春の境い目にあたり、この日から春になります。梅の花が咲き始め、徐々に暖かくなり、春の始まりとなります。 (出典;日本の行事・暦より) 今日の写真の3枚目は,2年生の鬼の絵です。 2月3日(火)−今日は節分です。
節分とは,本来季節の変わり目,すなわち立春・立夏・立秋・立冬の前日を指す言葉です。特に現在は立春の前日(2月3日)を「節分」と言い,豆をまいて悪疫退散や招福の行事が行われます。
節分の日は、豆まきをして「鬼(邪気)」を払います。豆まきには悪魔のような鬼の目"魔目〔まめ〕"にめがけて豆を投げれば"魔滅〔まめ〕"すなわち魔が滅するという意味があると考えられています。これらの意味から,豆は鬼を払う道具でありながら,鬼そのものととらえられていたようです。そのため、節分の豆まきの際は鬼である豆を家の外に投げながら「鬼は外」と唱えます。豆まきの他、鬼を払うため鬼が嫌う柊〔ひいらぎ〕の枝に鰯〔いわし〕の頭を刺したものを戸口に立てておいたり、炒った大豆を年の数だけ食べるなどの習慣が現代も続いています。 また、古来鬼は"陰〔おに〕"と言われ、姿の見えない災いなどを総合的に指す言葉でした。しかし、陰陽五行説(※)の考え方を用い占いを行うようになり、鬼は「毛むくじゃらで身のたけが高く、赤や青色の皮膚をしており、筋肉質で丑寅〔うしとら〕の方角から来る」などの具体的な形に変化したそうです。(出典;日本文化いろは辞典) 本校では,節分にちなみ給食室の副食棚に鬼の絵が飾られています。この絵は,各クラスで,先生や子どもたちが描いたものです。いろいろな鬼の絵があります。今日から1学年ずつ紹介していきたいと思います。 児童朝会&なわとび集会(低学年)
本日(2月2日),児童朝会をしました。校長先生のお話に引き続き,1月にあったタグラグビーの2つの大会の表彰をしました。1つは,精華カップという小学校女子の大会で,もう一つは,サントリーカップの近畿ブロック予選でした。ともに優勝でした。特に,サントリーカップでは,3月7・8日に行われる全国大会への出場を決定することができました。選手はもとより,チームメートや応援してくださった保護者・地域の方々の力を結集しての勝利であったと思います。
児童朝会に引き続き,なわとび集会をしました。今日は低学年(1〜3年生)の集会です。 「8人大なわとび」「一分間連続大なわとび」「三分間大なわとび」の3種目に分かれてのクラス対抗戦です。6年生の集会委員会の指導の下,クラス一丸となっての大なわとびはいかがだったでしょうか?寒風にも負けず,元気一杯大なわを飛んでいる姿が印象的でした。 |
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