みさきの家２５

鳥羽水族館の活動がスタートしました。

みさきの家２４

退所式
みさきの家の先生方に感謝の気持ちを
伝えることができました。
さあ出発です。

みさきの家２３

おはようございます。
みさきの家3日目
とうとうみさきの家での最後の食事と
なってしまいました。
みんな元気です。

みさきの家２２

きれいな夕日を見ながらの夕食です。

みさきの家２１

磯観察の写真が
届きました。

みさきの家２０

プール，入浴も終わり
夕べのつどいをしました。
この時間は夕食の準備を始めています。
この後，夕食そしてこわ〜いナイトハイクです。

みさきの家１９

磯観察の後にプールに入りました。
とっても気持ちよかったです。

みさきの家１８

磯観察
見たことがないような生き物がいっぱいの磯です。
始めは「気持ち悪い」と言っている子も
ちょっと触ってみて，もうちょっと触ってみて
手の上にのせてみて・・
とだんだん慣れていく子どもたちと
最初から大胆にがばっとつかむ子どもたち
どちらも磯を楽しんでいます。

ちょっと苦いゴーヤです。

７月１７日の給食は「麦ごはん、牛乳、豚肉とゴーヤの生姜炒め、金時豆の甘煮、かきたま汁」です。ゴーヤは給食では７月と９月頃にしか出てきませんが、ちょっと子どもたちには苦手な野菜の一つです。「苦味」が強いのがその理由です。そこで給食室では少しでも苦味が少なく感じるように幾つか工夫をしています。一つ目は半分に切って中の白い綿状のものをていねいに取ります。二つ目は薄く切ってから水にさらします。三つ目は炒める直前にさっと茹でます。このような工夫をして、生姜醤油に漬けておいた豚肉や細く切った玉ねぎやにんじんと一緒に炒めました。「今日のゴーヤは苦味が少なかったので、食べやすかったです。」「あまりゴーヤは苦くなくて、豚肉とも合っていて美味しかったです。」「ちょっぴり苦い所が美味しいです。」・・・子どもたちの感想より。

みさきの家１７

磯観察開始

ちょっと冷たいのが心地よい海の中、
鳥羽水族館の方に教わりながら磯観察しています。
みんな興味津々で質問ぜめです。