京都市立学校・幼稚園
最新更新日:2025/09/04
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【学校教育目標】自ら学ぶ意欲と豊かな人間性をもち 心身ともにたくましく生きる 藤ノ森の子

6年生 社会(3)

交流したことや自分の考えを,お互いにに伝え合うようにしています。
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6年生 社会(2)

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市役所に寄せられた意見を聞くと,地域には様々な人たちの意見がわかりました。
いろいろな意見を調整するところが「市役所」であることを知り,次は市役所の役割について学習します。

6年生 社会

「わたしたちの願いを実現する政治」の学習をしています。
地域住民の願いは,どのようにして届けられるのか考えました。
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1年生 図工 プレゼントをどうぞ

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紙を組み立てて箱型に。どうしたら箱の形になっていくのか迷いながら組み立てていきました。中に何を入れようか楽しみのようです。

LD等通級指導教室より

 校内では読書月間に引き続き人権月間の取組が始まっています。通級指導教室からも書籍をいくつかご紹介しておきます。子ども達だけではなく保護者や指導者の方々にも興味をもっていただけると嬉しいです。
「よのなかのルール」「みんなのためのルールブック」はよくご存じの方も多いかと思います。大人でもついつい忘れてしまいがちなお互いに気持ち良く生活するための約束について書かれています。私は自分の行動を思い出して「どきっ!」としてしまうページがありました。
「こころのふしぎ なぜ?どうして?」は通級の教室にやってくる子ども達もよく読んでいます。特に4年生以上の女子児童は「先生、これ、いい!」と感想を言ってくれました。私は「みんな自信を持って生活するための心の持ちようのような本だなあ。」と感じて読んでいます。
「プロチチ」は一生懸子育てをしようと奮闘するお父さんを題材にした漫画です。少し社会性やコミュニケーションに課題があり、人と違う特性があるけれど本当に一途に子育てをがんばっているお父さん。そんな姿を通してお互いを認め合うことの大切さを感じられるのではないかと思います。
「自閉症の僕が跳びはねる理由」は特性のあるご本人がお母様と考え出した独特のコミュニケーション方法でおもいを綴ったエッセイです。「話し言葉では表していないけれど実は心の中でこんなことを感じているのだなあ。」と、社会にはいろいろな人がいることを理解するきっかけになると思います。とてもやさしい文で読みやすいです。(今夏にTVで放映されました。)

「なかよくすること」はお互いに相手のことを正しく理解しようとするところから始まると思います。

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6年生  土曜学習会

 先日の土曜学習会では,模擬試験をしました。
合格点をめざしてがんばりました!
 次は,来年の1月に試験をします。
この冬休みの間にしっかり復習できるといいですね。
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6年生 音楽(2)

三部合唱は音が響き合うと,とても気持ちよく歌えます。

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6年生 音楽

三部合唱に取り組んでいます。
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6年生 表現運動(3)

植物や波をイメージしています。
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6年生 表現運動(2)

自分のイメージした動きを大切にして,グループで作品作りをします。
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学校行事
2/8 大文字駅伝大会
2/9 朝会 委員会
2/10 4・6年アイマスク体験
京都市立藤ノ森小学校
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