最新更新日:2024/10/02 | |
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小さな巨匠展作品作り
小さな巨匠展が1月29日から2月1日まで「京都市美術館別館」で開催されます。
今年も4校の育成学級の友だちが集まって作品作りに取り組みました。テーマは 「ぼくたちの町をつくろう」むくのき学級では,梅津小学校を中心にして四条通や阪急電車や桂川,梅の宮大社の鳥居など 作りたいものをみんなでいっぱい作りました。もちろん主人公のぼくたちも町で遊んでいますよ。賑やかな梅津の町見てください。 少年補導「餅つき大会」
毎年恒例の少年補導主催による「餅つき大会」が2月1日にありました。ちらちらと雪が舞い降りる中,少しずつ晴れ間も見えてくるお天気でした。そんな寒さを吹き飛ばすようにもくもくともち米を蒸す湯気が立ち上りや威勢の良い餅つきの音が響いていました。きなこもち,あんこもち,大根おろし,カレーあじ,お出しもちとメニューも豊富。少年補導,社会福祉協議会,自治連合会の方の挨拶に続いて10時スタート。その他にも各種団体(女性会,PTA,消防分団,自治連合会,交通安全推進委員会,まちづくり自治会,自主防災,体育振興会,民生児童委員会,福寿会,そして自治会の方々など)のご協力を得て盛大に開催されました。
今年も楽しく,そして幸せいっぱい,お腹一杯の一日でした。ありがとうございました。 休み時間に
今運動場が改修工事のため使えませんが,むくのきの子どもたちは,休み時間にはプレイルームに集まって,にぎやかに遊びをくり広げています。
ミニサッカーに風船バレー・トランポリン,思いっきり体を動かしたり,ブロックでお家や乗り物を作ったり,次から次へと遊びを作り出しています。もめることもあるけれど,やっぱりみんなで遊ぶのが楽しい子どもたちです。 5年:スチューデントシティに向けて
2月18日に行われるスチューデントシティに向けて,
事前学習が始まっています。 今日はその3時間目。 「お金と社会はどのような関係があるのだろう」といった,少々難しい 学習問題でした。 実際に”お金”と”商品”を用い,お店の人とお客さんとのやりとりを 通じて,その関係をつかみました。 やりとりは大盛り上がりでしたが・・・内容はつかめた・・・かな?! 5年:収穫祭!!!
総合的な学習「梅津の米作り」の収穫祝いとして,
餅つきを行いました。 といっても,餅をつくのは機械。ということで, 子どもたちは丸めては食べ,丸めては食べ・・・と, 活動内容にも,おなかにも満足した時間になったようです。 自由参観ということもあったので,参観いただいた 保護者の皆様にも(少しばかり)ふるまうことができました。 さて,自分たちで作ったお米の味。 格別だったことでしょうね。 少年補導「凧揚げ大会」
何十年も続いている凧揚げ大会。
梅津北校区と梅津校区を合わせたオール梅津の行事です。 はじめは子どもの凧揚げに続いて,それぞれの少年補導の大凧を2つ上げていたそうです。 それが今では,地域の各種諸団体の大凧も上がり,とても賑やかになってきたそうです。 入場行進の後,順番に挙げて行きます。梅津中学校の陸上部やサッカー部,梅津少年野球などの子供たちが力いっぱい走ってくれました。 少年補導「凧揚げ大会」
梅津の風物詩ともなっている凧揚げ大会がありました。
子どもたちが作った凧を思い思いにあげた後,地域の諸団体が作った大凧をあげました。 天候にも恵まれ,青空のもとで,風もほどよく吹いていました。 「上がった,上がった」と天を仰ぎみたり,「あ〜〜〜」と残念ながら舞い落ちてしまう凧を見送ったり,笑顔のあふれる楽しいひと時でした。 漢字検定を行いました。
昨年度から5・6年生を対象に
漢字検定に取り組む機会を作っています。 今年は40名ほどの参加でした。昨年よりも増えていることに 興味・関心の向上が見受けられます。 昨年の11月に募集して,今日が本番。 この日までに自分で問題集を買って,学習に取り組んできた子や 自主学習でおさらいを繰り返してきた子もいました。 ”検定”というほどよい緊張感も,刺激になったことかと思います。 緊張する場ででも,場馴れすることが大切ですね。 さて,結果はいかに??? 5年:”夢の”図書館改造計画!?
国語の学習で,ポスターを通じて問題点を提案する学習に取り組んでいます。
今回は”夢の図書館改造計画”ということで,実際に図書館にいって, 問題点を探ることから始めました。 新しく配置されたホワイトボードも大活躍。 今後も図書館で授業を行うことも増やし,さらに本に親しめるように していきたいと思います。 さて,ポスターの出来具合は?? 続きをお楽しみに 図書館「ほんのもり」だより:調べる力
図書室に来る子供たちに,疑問に思ったことを自分で調べようとする気持ちや本を使って自分の力で調べる力を養うような工夫をしています。図書館教育支援員の新納さんの発案で「ほうこく書」というプリントを用意してくださいました。そうした本に親しむ「しかけ」や工夫で,子どもたちが意欲的に学習をする姿が見られるようになりました。さらに担任の先生も子供たちが調べてきた「ほうこく書」をみんなの前で発表する機会も作ってくださいました。こうした連携の相乗効果によって,生き生きと学ぶ姿がたくさん見られるようになってきています。
※写真:「ほうこく書」と「発表の様子」 |
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