最新更新日:2024/11/01 | |
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学年懇談会
10月28日(火)音友会行事の後、学年懇談会を開催いたしました。
1年懇談会の様子(写真上):高校生活も半年が経過し,実技の練習と勉強との両立に苦労しながらも多忙な毎日を送っている生徒たちの様子について交流しました。 2年懇談会の様子(写真中):日頃の学習や来月実施予定のヨーロッパ研修旅行のこと等についていろいろお話をしました。 3年懇談会の様子(写真下):この時期なので大学入試関連の話題が大半でした。体調管理の難しさや出願時の注意点などをお話ししました。 専攻別特設講座<ヴァイオリン>
今回、東京藝術大学音楽部長の澤 和樹教授をお招きして専攻別特設講座<ヴァイオリン>を開催いたしました。
生徒一人一人について,演奏の良いところを褒めながらそれぞれの課題を的確にご指摘いただきました。そして,それを克服する方向を丁寧にご指導していただきました。生徒たちは先生のご指導を一言も聞き漏らすまいと真剣に受けていました。 澤 和樹先生,丁寧なご指導誠にありがとうございました。 平成26年度ピアノ特設講座音楽的に歌っていくための方向性やその方法、練習方法の工夫を、ていねいに分かりやすく教えていただき、演奏する生徒たちも、聴講する生徒たちも、一生懸命にメモを取りながら、密度の濃い時間の中で先生の音楽に対する姿勢を身近に感じながら学ぶことができました。 メジューエワ先生、本当にありがとうございました。 専攻別特設講座<ヴァイオリン>
10月20日(月)京都市立芸術大学の四方恭子教授をお招きして専攻別特設講座<ヴァイオリン>を開催いたしました。
受講生徒の真剣な姿勢を、おおらかで自由な音楽で受け止めてくださり、大変高いレヴェルまで導いてくださいました。 四方恭子先生、誠にありがとうございました。 平成26年度ピアノ特設講座
京都市立芸術大学教授の阿部裕之先生をお招きして、ピアノ特設講座を実施しました。
ピアノの生徒に限らず、音楽を学ぼうとしている生徒たちにとって、この特設講座は毎年様々な視点から音楽を学ぶ機会として、重要な位置づけになっています。 今回はシューマン、ショパン、リストというロマン派を代表する作曲家の作品を取り上げ、阿部先生の迫力ある演奏や身振り手振り、そして分かりやすく説明を通して、その作曲家の特徴や表現方法、音の方向性を学ぶことができました。 先生が最後に伝えて下さった、作曲家や作品の時代背景・様式に目を向けて、自らそれを表現してみることと、それを支える基礎的な学習と技術の習得を大切にすることは、生徒たちにとって大切な言葉になりました。 阿部先生、本当にありがとうございました。 保健通信参観授業
10月17日(金)保護者の皆様に授業を参観していただきました。
参加された方からは「楽しそうに授業が進んでいてとても良かった・・・」「いつもは見られないので,(今回の参観授業は)良かった・・・」「・・・きめ細やかなご指導,生徒たちも楽しそうな伸び伸びとした様子でした。音高ならではと思いました。」などの感想をいただきました。 お越しいただいた皆様、ありがとうございました。 写真:参観授業の様子 上:1年コミュニケーション英語1 中:2年古典B 下:3年演奏法 京都城巽音楽フェスティバルのお知らせ
第10回京都城巽音楽フェスティバルを開催いたします。
(パート1) 10月25日(土)13:00開演 本校ホール (パート2) 11月3日(月・祝)11:00開演 本校ホール,グラウンド 詳細は下のチラシをご覧ください。 お誘いあわせのうえ,ぜひお越しください。 音リピック(体育大会)開催ラジオ体操,大縄,ドッジボール,学年対抗リレー・・・ 生徒たちの若きエネルギーが”完全燃焼”した楽しいひと時となりました。 平成27年度選抜検査実施要項及び平成28年度選抜に関するお知らせ
平成27年度京都市立京都堀川音楽高等学校 前期選抜検査実施要項をアップいたしました。次のURLをクリックしてご覧ください。
https://cms.edu.city.kyoto.jp/weblog/files/3005... なお、本校音楽科は前期選抜<2月7日(土)・8日(日)>において定員100%を選抜します。中期選抜・後期選抜では募集しませんのでご注意ください。 //平成28年度選抜に関するお知らせ// 現在設置している楽理専攻表現コース(サクソフォン)に加えて,平成28年度より,器楽専攻・管打楽にサクソフォンを設置する予定です。 |
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