![]() |
最新更新日:2025/08/14 |
本日: 昨日:22 総数:565119 |
避難訓練(地震)2015/01/16
本日の中間休み,強い地震とそれに伴う火災を想定した避難訓練を行いました。
今回の訓練は非常時の避難について事前学習しておき,実施日程を伝えないまま中間休みに実施しました。 地震と火災が発生したとの校内放送が流れたとき,教室や図書室で過ごしている子,運動場で遊んでいる子等,子ども達は様々な場所にいました。でも,学習したことを各自がしっかりと守り,自主的に行動し,全員無事運動場に避難することができました。 教室での事後学習では各自の避難の様子を振り返り,万一のときへの備えを再確認しました。 ![]() ![]() ![]() ◆1年生 なかまの木◆2015/1/15![]() お友達のいいところを見つけて書きました。 1年生は「シークレットフレンズ」というやり方をしました。 朝に学級のお友達の名前が書かれたクジを引きます。 そこに書いてある人が「私がいいところを見つける人」というわけです。 その日1日,そのお友達の様子をよく見て,「いいところ見つけ」をします。 5時間目に「なかまの木」の葉にいいところを書きました。 普段あまり話さない人をよく見ることで新たな発見があったり,よく知っている人でも良さを再確認できたりと,学級があったかい雰囲気に包まれました。 ◆1年生 おめんづくり◆2015/1/15![]() 担任が作った作品などの見本を見ながら,デザインを考えました。 想像がふくらむ子どもたちでした。 つばさ 社会見学![]() ![]() ![]() ヤマト運輸配送所では,ベルトコンベアなどを使った荷物の仕分けやクール宅急便の扱い方などを見学しました。 丸久小山園では,お茶の種類や抹茶の製造過程などを学習しました。 いずれの所でも,大変丁寧に説明していただき,運送業のことや製茶工場のことがよく分かりました。 4年 社会見学(4)♪丸久小山園 2014/1/15
引きつづき小山園では,茶葉を乾燥させ細かくする工場や茶葉を石うすでひくところも見せてもらいました。石うすを1時間回してやっと40グラムの抹茶ができるそうです。
お茶のいい香りをかぎながら,見学を終えた後は茶団子とグリーンティをごちそうになり見学を終えました。冷たい雨の中の社会見学となりましたが,子どもたちはとても有意義な時間を過ごすことが出来ました。 ![]() ![]() 4年 社会見学(3)♪丸久小山園 2014/1/15
『ヤマト運輸』をあとにして,鴻巣山公園でお昼を食べたあと,再びバスに乗り込み『丸久小山園』に行きました。
宇治の伝統産業,お茶の製造過程の見学です。今回訪れた小山園は日本茶の中でも「抹茶」を製造しておられるところです。 抹茶や玉露の葉は日本茶の中でも栽培方法が特殊で,日陰で育てて行くそうです。日陰を作るための「よしず」や「わら」も実際に見せてもらうことが出来ました。 抹茶以外にも「かりがね」や「煎茶」「ほうじ茶」「玄米茶」など日本茶の茶葉を見せてもらったり匂いをかがせてもらったりして,見学が進みました。 ![]() ![]() 4年 社会見学(2)♪ヤマト運輸 2014/1/15
仕分け作業を見た後は,詳しい配送作業のビデオを見せてもらったり,配送のトラックの内部を見せてもらったりしました。実際に荷物を運ぶ荷台の中に入れてもらい,トラックに乗り込む子どもたち…「いってきま〜す」と大きく手を振っていました。荷物の気持ちを感じられたかもしれませんね。
また,3階では,クール便の大きな保冷剤を冷やすためのマイナス20度の世界を体験させてもらいました。 ![]() ![]() 4年 社会見学(1)♪ヤマト運輸 2014/1/15
あいにくの雨模様でしたが,「ヤマト運輸」と「丸久小山園」に社会見学に行ってきました!
まずは,『ヤマト運輸』です。美豆から近くということもあり,「荷物を持って行ったことあるよ〜!」という声が上がるくらい子どもたちにとってはなじみのある施設だったようです。しかし,やはり外から見ているのと中に入ってみるのでは大違いで,すごく長いベルトコンベアを見たり,仕分け作業を見たりすると大きな驚き声をあげていました。 ![]() ![]() 2年 すごろくあそび
楽しい冬休みを終え,元気な子どもたちが学校に戻ってきて1週間…。すごろくあそびを通して冬休みの思い出や読書の感想・食べたものなどを話していきました♪楽しい時間はあっという間に終わってしまいますね。またみんなでやりましょうね。
![]() ![]() 給食室からこんにちは![]() ![]() “すいとん”は食べ物の乏しかった時代にごはん代わりに食べていたもので,当時はいろいろな材料と一緒に煮たものではなく,小麦粉を薄く溶いたものが入っているだけでした。こうしたことを学ぶことを通して,食べ物を大切にすることや,災害時の食事について考える機会になればと思います。 |
|