![]() |
最新更新日:2024/07/22 |
本日: 昨日:42 総数:511570 |
大原野中 校歌
大原野中学校校歌
作詞 山中 章 作曲 櫛田 胅之扶 一 大原野 入野の故地に育ちたる 万葉人の子孫達 石見の杜を駆け巡り ああ壮健なり 我が母校 二 善峰の上 満天の星降り注ぐ 竹取りの夢待つ大宇宙へ 希望を崇く掲げつつ ああ翔たかん 我が母校 三 春日の里 上里の野に想い馳せ 小塩の邑を往き来する 浪漫人の故郷に ああ学びけむ 我こそは ああ育くまん 我が母校 大原野中学 永遠に 人権週間
国際連合は,1948年(昭和23年)12月10日の第3回総会において,第二次世界大戦の反省をもとに,世界における自由,正義及び平和の基礎である基本的人権を確保するため,全ての人民と全ての国とが達成すべき共通の基準として,世界人権宣言を採択したのに続き,1950年(昭和25年)12月4日の第5回総会においては,世界人権宣言が採択された日である12月10日を「人権デー」と定め,全ての加盟国及び関係機関が,この日を祝賀する日として,人権活動を推進するための諸行事を行うよう,要請する決議を採択しました。
我が国においては,同宣言が採択されたことを記念して,1949年(昭和24年)から毎年12月10日を最終日とする1週間(12月4日から同月10日まで)を,「人権週間」と定めており,その期間中,世界人権宣言の趣旨及びその重要性を広く国民に訴えかけるとともに,人権尊重思想の普及高揚を図るため,全国各地において集中的な啓発活動を行っています。 「思いやりの心」や「かけがえのない命」について,この機会にもう1度考えてみませんか? 本年度の「第66回人権週間」では,啓発活動重点目標「みんなで築こう 人権の世紀 〜考えよう 相手の気持ち 育てよう 思いやりの心〜」を始め,17の強調事項を掲げ,啓発活動を展開することとしています。 ≪年間強調事項 17項目≫ ( 1) 女性の人権を守ろう ( 2) 子どもの人権を守ろう ( 3) 高齢者を大切にする心を育てよう ( 4) 障害のある人の自立と社会参加を進めよう ( 5) 同和問題に関する偏見や差別をなくそう ( 6) アイヌの人々に対する理解を深めよう ( 7) 外国人の人権を尊重しよう ( 8) HIV感染者やハンセン病患者等に対する偏見をなくそう ( 9) 刑を終えて出所した人に対する偏見をなくそう (10) 犯罪被害者とその家族の人権に配慮しよう (11)インターネットを悪用した人権侵害をなくそう (12)北朝鮮当局による人権侵害問題に対する認識を深めよう (13)ホームレスに対する偏見をなくそう (14)性的指向を理由とする差別をなくそう (15)性同一性障害を理由とする差別をなくそう (16)人身取引をなくそう (17)東日本大震災に起因する人権問題に取り組もう (法務省) ![]() ![]() 2年生 人権学習
2年生「人権学習」
サッカー元日本代表 李忠成 在日韓国人4世であり、韓国籍を持っていた。 北京オリンピック出場に向けて、 日本国籍を取得した。 李選手の言葉 「国籍って何?俺は韓国人?日本人? 何故それで、悩んだりしなきゃいけないの?」 ![]() ![]() ![]() 外はさぶいのに…
外はこの秋1番の冷え込みだったけど
さすが、中学生元気です。 昼休みになると、グランド・中庭・玄関で 走り回ってます。 鬼ごっこをやっているのは、中3男子です。 ![]() ![]() ![]() 寒い・・・・ 朝の風景
この冬一番の寒さではないでしょうか
朝の登校風景も、冬の寒さを感じさせる 景色となりました、マフラーや 防寒着で登校する生徒も ![]() ![]() ![]() 下校時刻が過ぎました
下校時刻が、終わるころ
だんだん暗くなります。 ![]() ![]() 下校時のスナップ
テスト返しが始まった今週
どうだったでしょうか? ![]() ![]() ![]() 暗くなりました
下校時刻が5時になり
あっという間に暗くなりました。 下校時間が終わるころには やさしい夕暮れでした ![]() ![]() ![]() 大原野のグランドは…
大原野のグランドは、
雨が降るとこんなになります。 水はけは抜群にいいのですが、 水たまりの溜め池のようになってしまいます。 これは、設計のミスではなくて、 周囲より一段グランドが低く設計されていて 周囲の地域に水が流れないようにされているらしいです。 びっくり!! ![]() ![]() ![]() 人権尊重該当啓発活動
12月は人権月刊です。様々な取り組みが、
地域・学校で行われます。 11月29日 西京区ではPTA連絡協議会として ラクセーヌ北口から、エミナース周辺で 該当啓発活動を行いました。 <人権尊重街頭啓発メッセージ> ○私たちは、「京都はぐくみ憲章」を行動規範として、 社会のあらゆる場で実践し、行動の輪を広げます ○私たちは、「いのち」を大切にし、子どもを守り育てます。 ○私たちは「児童虐待」・「いじめ」の予防と早期発見に努めます。 ○私たちは、「スマホなどインターネット通信端末機器」の危険性・ 依存性を認識し、利用のルールづくりを進めます。 ![]() |
|