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最新更新日:2025/09/03 |
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1年生 たのしいよ!いろいろペッタン![]() ![]() ![]() 4年生 自転車安全教室
とってもよいお天気の中,自転車に安全に乗る方法を学びました。
緊張しながら,一生懸命運転したり,安全確認したりする姿はとっても素敵でした。 ジグザグや,遅乗りなどは,とっても難しかったです。 今日学んだ大事なことを,普段の生活でもぜひいかしてくださいね。 ![]() ![]() ![]() 1年生 体育 じんとりあそび
「じゃんけんぽん!」相手の陣地まで行くのに必死です!
![]() 4年生 体育科「ソフトバレーボール」![]() ![]() ![]() ボールをみんなでつないで,相手のコートに返すのはなかなか難しいですが,チームで協力して練習をしたり,試合をしたりすることができています。 1年生 体育 てつぼう
休み時間にも「てつぼうしてくる!」と気合いの入っている子どもたち。色々な技ができるようになってきました。少し高めの鉄棒にも必死でよじ登り,いもむしになることもできました。
![]() ![]() 4年生 社会科 「事故や事件をふせぐ」
社会科の学習で,校区にあるきけんを調べ,地図に表しました。
校区の安全マップを作ることで,改めて気をつけないといけないと感じることができました。 この後,授業では,わたしたちが事件や事故に合わないように,どんな取り組みが行われているのかを調べていきます。 ![]() ![]() ![]() 1年生 しらせたいな見せたいな![]() ![]() なないろアート&なないろガーデン
11月のなないろアートが完成しました。芸術の秋なので
きれいな箱から音楽が飛び出しているデザインにしました。 ひとりひとり 音符を切りぬきました。 今のなないろガーデンの様子です。写真の野菜は何だかわかりますか? 上が白菜で、下がキャベツです。大きくなるのが楽しみです。 ![]() ![]() ![]() アウトドアクラブ 火起こしにチャレンジ
アウトドアクラブでは前回に引き続き,火起こしに挑戦しました。前回は【火種】までは,どのグループも作ることは出来たのですが・・。そこから,木に火をつけるまでには至りませんでした。
今回こそは!と気合いを入れて挑戦しました。・・が。前回よりも煙の上がる量,時間も増えたのですが,今回も思うように火が木にうつりませんでした。 昔の人の知恵や工夫,努力にまだまだ追いつけないようです。次こそは,燃やすものに工夫をして,挑戦したいです。 ![]() ![]() 校内研究 計画
6.研究会・研修について
(1)研究会・研修の日程と校内授業研究会における研究単元について(予定) 4月24日(木) 研究年間計画,年間方針等確認 5月14日(水) 生活科・社会科理論研修会(総合教育センター) 5月22日(木) 校内授業研究会1(4年) 「すみよいくらしをささえる くらしとごみ」 6月26日(木) 校内授業研究会2(2年)「はる・なつの町をたんけんしよう」 7月10日(木) 校内授業研究会3(5年)「米作りのさかんな庄内平野」 8月25日(月) 夏季研究研修会(教師論と授業技術 研究発表会に向けて) 9月 4日(木) 校内授業研究会4(3年) 「わたしたちのくらしとくはたらく人びと・商店のはたらき」 10月23日(木) 校内授業研究会5(6年) 「世界に歩み出した日本 光輝く新しい世の中に」 11月 6日(木) 校内授業研究会6(育成)「 未 定 」 11月 7日(金) 全国社会科教育研究京都大会 (下鳥羽校・板橋校) 11月20日(木) 研究発表会打ち合わせ1 11月27日(木) 研究発表会打ち合わせ2 12月 4日(木) 研究発表会前日準備 12月 5日(金) 研究発表会 1月22日(木) 校内授業研究会7(1年)「みんな にこにこ だいさくせん」 2月19日(木) 研究のまとめ(年間総括) ★ 指導主事・講師の都合で日程が変更されることがある。 (2)校内研究授業について 全学級,年間1回以上の授業公開を原則とする。(校内研究授業,校内研究授業の事 前授業・研究発表会・各教科・領域の授業を含む)研究は,理科・社会科・生活単元学 習を中心に行っていくが,研究主題の「豊かなかかわり合いの中で主体的に学ぶ子の育 成」は生活科・社会科・生活単元学習に限ったものではない。この研究主題をめざすた めには,それ以外の教科も大切である。よって,公開授業については,他教科でもよい こととする。 公開授業については,指導案を作成し,全教職員に告知する。指導案には,研究の視 点に挙げた2つに視点(1子ども達が主体的に学ぼうとする学習問題(課題)の作り方 や学習の流れの構築 2子どもどうしの学び合いのある授業の構築)について,単元の どの場面で,どのような工夫をするのかを明記する。また,各部会のメンバーは該当学 年の校内研究授業の事前授業に参加し,研究を深める。また,他のメンバーもできる限 り公開授業を参観する。 校内研究授業前,自主研究発表会前の事前授業等については,各部会で計画を立て, 事前授業を行い,練り上げていく。これらの授業を公開授業としてあげてもよい。 なお,校内研究授業の事後研究会においては,各学年の研究授業の提案内容をA4一枚程 度にまとめ,事後研で提案する。その中に「授業の分析視点」,「子どもどうしの学び 合い(対話)を充実させるための手だて」,「学習問題作りの工夫」など,各学年の工 夫を紹介するようにする。 <校内授業研究会までの流れ. 1.各学年の校内研究授業の2週間前までに第一次指導案を完成させる。 (各学年部会で検討) 2.1週間前までに事前授業を1本行う。(低中高学年部会で) 3.事前授業のあと,低中高学年部会を開き,指導案の再検討を行う。 (第二次指導案の完成) (4.必要に応じて2本目・3本目の事前授業を行う。(学年部会で)) 5.校内授業研究会当日を迎える。 (3)研究発表会について 本年度,12月5日(金)に研究発表会を予定する。研究発表会では全学年,1本の 授業を公開する。低学年は生活科,中・高学年は社会科,なないろ学級,生活単元学習 での公開を予定する。公開授業の予定単元は次のとおりである。 1年 生活科「みんな にこにこ だいさくせん」 2年 生活科「あき・ふゆのまちを たんけんしよう」 3年 社会科「わたしたちのくらしとはたらく人びと−農家でつくられるもの−」 4年 社会科「 」 5年 社会科「 」 6年 社会科「 」 なないろ学級 生活単元学習「 」 なお,指導案作成に関すること(スケジュール・形式・内容など)ついては別途研究 発表会前に詳しく提案する。 7.学年研究基本方針について 研究究主題を受けて,児童の実態から各学年の研究方針を打ち出す。学年部会で話し 合い,学年の研究目標を設定し,児童の実態と目標設定の理由,目標とする具体的な子 どもの姿やつけたい力を明確にして文章化する。以下の3つの項目でまとめる。(以下 参照)〆切は5月16日(金) ○学年の研究目標 ○児童の実態と目標設定の理由 ○めざす子ども像に迫るための授業とは ○年 研究基本方針 学年の研究目標『 〜子』 ○校内研究主題をもとにして子どもの具体的な姿を通して表す。 ○各学年が系統立てて進められるように検討する。 1.児童の実態と学年研究目標設定の理由 ○児童の実態・・・学習面や生活面での様子,生活科・社会科に対する意識につい て,児童相互の交流の様子,表現力・理解力の状況,焦点を当てる児童の様子な ど「主体的に学ぶ」「子どもどうしで学び合う」を視点にしてとらえる。 ○研究目標設定の理由・・・目標とする具体的な子どもの姿やつけたい力を生活 科・社会科を中心に記述する。 2.学年の研究目標に迫るための授業とは ○生活科・社会科・生活単元の学習を中心とした基礎的・基本的能力を育成するた めの学習活動の取り組み案を記述する。 ○研究の視点に示している項目(特に,1.2,)について,学年の実態に合わせ た学習プランを記述する。(具体的な例があればよい) 〜学習指導要領における能力に関する目標〜 ○生活科(主に「( )自分と とのかかわり」から) ○社会 第3学年及び第4学年 地域における社会的事象を観察,調査するとともに,地図や各種の具体的資料を効 果的に活用し,地域社会の社会的事象の特色や相互の関連などについて考える力,調 べたことや考えたことを表現する力を育てるようにする。 第5学年 社会的事象を具体的に調査するとともに,地図や地球儀,統計などの各種の基礎的 資料を効果的に活用し,社会的事象の意味について考える力,調べたことや考えたこ とを表現する力を育てるようにする。 第6学年 社会的事象を具体的に調査するとともに,地図や地球儀,年表などの各種の基礎的 資料を効果的に活用し,社会的事象の意味をより広い視野から考える力,調べたこと や考えたことを表現する力を育てるようにする。 |
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