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最新更新日:2025/07/04 |
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中間休みの様子
中庭(なわとび広場)で,なわとび遊びをする児童が増えてきました。
体育の学習でも,なわとびで色々な技に挑戦することがあり,それがきっかけになっているのかもしれません。みんなと仲良く,楽しいひと時を過ごしてほしいものです。 ![]() ![]() 雪でおおはしゃぎ(1218)![]() ![]() ![]() 待ちかねていたかのように,たくさんの子どもたちが運動場へ。 舞い落ちる雪の中で,鬼ごっこをしたり,雪遊びをしたりと,今冬初めての雪降りを楽しみました。 先生たちも交じって,楽しく遊んでいました。 遊んだあとの手袋,かわいく並べて乾かされています。 今冬,初めての積雪(1218)![]() ![]() ![]() 運動場は一面の雪、雪合戦や雪玉つくりに興じていました。 作った雪玉やミニ雪だるまが,運動場や校舎の軒先に並べられていました。 虹が…![]() ![]() グランドにいる子どもたちや帰ろうとしていた子どもたちから「きつねのよめいり」という声が聞こえてきたと思ったら,大きな声で「虹,虹」と。そして,「わぁ,きれい」という歓声も。 グランド越しに,こんなにおおきな虹がくっきりと。 宮西達也先生の講演会
低学年の部と高学年の部とに分かれて,お話を聞きました。
おお話が始まるや,様々な仕掛けがあり,宮西ワールドに引き込まれました。 子どもたちの笑い声や驚きの声が体育館に響きわたりました。 40分間,飽きささないトーク術はさすがです。 冒頭,「日本で一番有名なおじさんです。」から,始まると,子どもたちは「???」 ???としているうちに,引き込まれていきました。 先生が帰られるときには,見かけた子供たちが寄ってきて,握手攻め。 果ては,一緒に歩いて帰る子まで。 とっても素敵な時間を過ごすことができました。 ![]() ![]() ロング昼休み 晴天の冬空
朝夕,かなり冷え込んでいるのに,日中は日差しがポカポカと遊んでいると汗ばむ気候でした。
週に一度のロング昼休み,運動場や中庭でたっぷりと遊びました。 ![]() ![]() ![]() 校内の掲示板・掲示物より その1
朝から,一番の冷え込みとなりました。
掲示板には,こがらしかんた作「パピプペポ」という詩が張り出されました。 冬到来です。 ![]() ![]() ![]() 校内の掲示板・掲示物より その2![]() ![]() 第9回 「科学の芽賞」 錦林校児童が受賞しました。
昨年度に引き続き,本校児童が「科学の芽賞(大賞)」を受賞しました。
錦林校出身でノーベル物理学賞を受賞された朝永振一郎博士にちなんだコンクールの受賞者発表が,27日にありました。 本校からは7作品を出品し,次のように受賞することができました。 科学の芽賞(大賞) 1名(全国で 8名) 研究のごく一部を画像で紹介しています。 奨励賞 1名(全国で13名) 努力賞 2名(全国で36名) 昨年度は,科学の芽賞(大賞) 1名受賞(全国で 8名) 錦林校は,伝統的に国語教育に力を注いできました。また,学校図書館を活用した学習も,先進的に取り組んでいます。 近年は,理数教育の一層の充実をと,文部科学省のみならず,国内の様々な教育機関・研究者から提案されています。 本校では,今年度,専門家に理科教育アドバイザーをお願いしたり,理科コーナーを設けたり,科学教室を開いたりし,理科学習の充実を図ろうとしてきました。十分とは,まだまだ言えない状況ですが,今後も地道に取り組んでいきたいと考えています。 科学の芽」賞の趣旨 (筑波大学ホームページより) 筑波大学の前身の東京教育大学の学長を務めるなど,本学にゆかりのあるノーベル物理学賞を受賞した朝永振一郎博士の功績を称え,それを後続の若い世代に伝えていくとともに,小・中・高校生を対象に自然や科学への関心と芽を育てることを目的としたコンクールを行い「科学の芽」賞を授与します。 ![]() ![]() ![]() 朝パレット
今日は,3年生と6年生,そして4組で読み聞かせをしていただきました。
子どもたちの興味を引くお話をあれこれ考え抜いて,いつも読んで下さっています。 子どもたちは,おはなしの世界を楽しむことができたことでしょう。 12月5日(金)にお招きをしている,宮西達也先生の絵本も,取り上げられていました。 ![]() ![]() ![]() |
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