最新更新日:2024/10/18 | |
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SSH研究開発報告会(第15回教育研究大会)のお申込みについて
11月20日(木)開催いたします,SSH研究開発報告会(第15回教育研究大会)のお申込み方法についてご案内いたします。
STEP.1 申し込み用資料のご請求 参加申し込みには,申し込み用資料が必要です。申し込み用資料はメールにてご請求いただきます。 以下の書式通り,必要事項をご記入の上 ssh2014reqアットマークhorikawa.edu.city.kyoto.jp (アットマークを@に変えて送付してください) までご送付ください。資料請求の受付期間は9月24日(水)〜10月31日(金)です。 件 名 申込用ファイル請求:(学校・所属機関名) 本 文 郵便番号: 住所: 学校・所属機関名: 請求者所属: 請求者氏名: 電話番号: E-mail アドレス: なお,今年度のSSH指定校ならびに過去に本校の教育研究大会にご参加いただいた学校には,9月29日(月)以降に申し込み用資料を送付いたします。 STEP.2 参加の申し込み 申し込み用資料に記載しております手順に従い,お申込みいただきます。 申し込み受付期間は10月14日(火)〜11月7日(金)です。 お手数をお掛けしますが,SSH研究開発報告会(第15回教育研究大会)の円滑な運営に向け,ご協力をお願いいたします。 体育祭まで あと8日!
探究基礎発表会などの準備や練習で大忙しの毎日ですが、本日、9月10日(水)より、体育祭の朝練習が許可されました。早くも大縄跳びと3人4脚の練習をしているクラスがありました。7時30分から8時15分まで。グラウンドではローファーは厳禁。ルールを守って怪我のなきよう練習をしましょう。18日の体育祭まで、あと8日です。
15期生ゼミ内発表
文化祭が終わり、授業が再開しました。そして2年生探究基礎(JUMP)も再開しました。夏休み中、追加の研究や実験を行い、さらに論文の作成も行っていました。ゼミの教員、ティーチィングアシスタントさんによる論文の添削を受けて、論文の修正やポスターの作成を行い、発表会本番に向けて、予行演習をしました。
写真:それぞれのゼミ内での発表の練習と意見のやりとりの様子 第3回探究道場 ご案内
中学2・3年生を対象にした,探究道の稽古の場「探究道場」第3回のご案内いたします。詳細はこちらでご確認ください。
内容: 第3回 「フラクタルを体験しよう」(予定) たとえば,一冊の本を指の先に乗せてみましょう。どうなるでしょうか? 一部分を拡大すると全体と同じように見える複雑な形というのは,自然界のいたるところに見られます。このような形を扱う考え方のことを「フラクタル(fractal)」と言います。 今回の探究道場では,このような図形を作ったり見つけたりして規則性を探り,またさらに,数学的に考察していくことをめざします。 申込み方法: 参加希望者は電子メールにて下記の通りお申し込みください。電子メールをご利用になれない場合は,FAXにてお申し込みください。 申込み受付期間: 平成26年9月22日(月)〜9月29日(月) 【電子メールによるお申込み】 メール件名:第3回探究道場申込み 1.氏名(ふりがな) 2.性別 3.中学校名 4.学年・年齢 5.現住所 6.電話番号 7.受付結果連絡先:電子メールアドレス 8.保護者の方で見学をご希望される場合は見学者名 9.連絡事項 を記入の上 E-mail: t-doujyoアットマークhorikawa.edu.city.kyoto.jp までメールを送信ください。(アットマークを@に置き換えてください)。 【FAXによるお申込み】 別紙の「平成26年度第3回探究道場申込書及び保護者同意書」に必要事項をご記入ご捺印の上,京都市立堀川高校 FAX:075−211−8975まで送信ください。 □お申し込みの際には送信先メールアドレスや,FAXの送信面にくれぐれもお間違いのないようお願いします。 *申込み人数が多数の場合は抽選となりますので,お申し込みいただいても受講できない場合がございます。 *参加の可否に関しては申込者全員に対して,10月7日(火)〜10月9日(木)の期間中に,受付結果連絡先にお知らせいたします。連絡がない場合はお手数をおかけしますが,お問い合わせくださいますようお願いいたします。 お願い: 1.携帯電話のアドレスの場合,受付結果の連絡がうまくできない場合があります。携帯電話のメールでお申込みいただく場合,できる限り,パソコンのメールアドレス,またはFAX番号をご記入ください。そちらに受付結果の連絡をいたします。 2.受付結果連絡先の電子メールアドレスに受信制限を設定している場合は,<horikawa.edu.city.kyoto.jp>というドメイン(メールアドレスの@から後の部分)からのメールが受信可能となるように設定をお願いします。 3.保護者の方の見学は,会場の後ろに配置した座席からのみになりますので,ご了承ください。また,個人情報保護の観点から,写真やビデオ撮影はお断りさせていただいております。なお,本校関係者が探究道場の記録を撮らせていただく場合がございます。 4.天候等により,開催を中止する場合などは,できる限り早い段階で,本校ホームページに掲載いたします。状況に応じて,ホームページもご確認ください。 9.5「自分の未来をつかむ」3学年でオン!
9月5日(金)LHRでは、1、2、3年の進路ガイダンスが、講堂やアリーナで行われました。1年生は文理選択、2年生は科目登録、3年生はセンター試験願書交付と、深まる秋に向けてそれぞれの学年がギアをチェンジしました。ガイダンスでは、学校長、統括室長、学務部長、学年主任などから、「目標の再確認の時期」「ひとりで悩まない、周囲に相談」「国英数の基礎を1年で固めること」など、ありふれたことだけど、投げかけられた温かい言葉を、一人ひとりが受け取っていました。Big Boxは、遠い未来を見据えつつ、近い未来の設計に入りました.
3年生のある教室のこと。 全員が静かに志願書に記入をしている時、「私の住所、これであってたっけ」と、女の子が顔を上げ、周りをきょろきょろして聞いていました。間違いが許されない手続きです。あわてない。あわてない。 写真上:アリーナで学務部長から文系と理系のお話を聞く1年生 写真中:学年主任から学習の進め方の話を聞く2年生 写真下:全体ガイダンス後、各教室で志願票記入上の注意を聞く3年生 相手や自分を知ることが世界に繋がる! ーシアトル研修教育長表敬訪問
8月28日(木)に「京都市立高校グローバルリーダー育成研修」2期生22名による帰国報告会が京都市役所にて行われました。本校からは1年生2名、2年生4名の6名が参加しました。まず代表生徒によって現地での研修内容について、次に参加生徒全員から研修で得たことなどが報告されました。教育長から「グローバルリーダーとは」という質問が投げかけられて、「様々な人がいて当たり前。そんな世界で、必要なのがコミュニケーション力。ひとつは、よい聞き手になる人、想像力をもって他者を理解できる人。そして、自分から発信して世界と関わりを作れる人。」と生徒たちはたくましく答えていました。その後、「そのためには、自分や日本の良さについて気づくことが大切。それをアピールしたり、交渉したりすることに繋げて下さい。」と助言を頂きました。
久々に出会ってはしゃいでいた22人は、共に学んだ異国での感謝の気持ちや思いやりを確かめ合っていました。ほんの1時間でしたが、再会を約束してそれぞれが次のステージへの出発していきました。 委員会ならびにシアトル研修関係でお世話になった皆さま、有難うございました。シアトル2期生の活躍を期待しております。 写真上:代表生徒として報告する堀川高校生 写真中:体験から学んだことを報告 写真下:教育長を囲んで PTA社会見学のご案内
堀川高校PTA会員のみなさま、毎年恒例となっております秋の社会見学会を、10月19日(水)に企画しました。今年は神戸方面バスの旅です。
ポスターを作りましたのでご覧ください。多くの方のご参加をお待ちしております。 申し込み締め切りは9月10日(水)です。 社会見学ポスターはこちらです。 ↓ https://cms.edu.city.kyoto.jp/weblog/files/3006... 文化祭での花山天文台募金活動の報告
8月30・31日の文化祭で、
生徒会執行部が中心になり探究活動などでお世話になっている 花山天文台(京都大学大学院理学研究科付属花山天文台)への募金活動を行いました。 活動の結果、2日間合わせて27044円の寄付金が集まりました。 ご協力してくださったみなさまありがとうございました。 募金活動で使ったポスターの写真を載せています。 文化祭 涙の閉会式!!
2日間にわたって行われました堀川高校文化祭の催しはすべて終了し、閉会式をむかえました。各賞の発表に笑顔あり、涙ありの閉会式となりました。これまで取り組んできたすべてが走馬灯のごとくに頭の中を駆け巡ったことと思います。一緒に過ごした仲間とともに素晴らしい時間を共有したことを宝物として、これからの人生に活かしてほしいですね。
感動の閉会式が終わった後、今年の学園祭テーマソングを全員で歌い、文化祭のすべてを終了しました。すべての人とすべてのことに感謝しつつ……、ありがとう! 写真上:閉会式全体の様子 写真中:3年生パフォーマンス金賞受賞の瞬間の様子 写真下:テーマソング合唱の様子 文化祭2日目 午後!
文化祭2日目最終日の午後も校内のいたるところで催しが開かれていました。
演劇の裏舞台。調光室では音響担当者と照明担当者が、舞台横からの合図で、ステージ上の動きに合わせて演出をしていました。息の合ったやりとりが舞台裏でくりひろげられていました。 和室前では邦楽部の演奏が行われており、癒しの空間を作っていました。 アトリウムでの最後の催しとして吹奏楽部コンサートが行われました。心のこもった演奏で聴衆を魅了しました。午後からも堀高は熱い空間、仲間と一体になった空間となっていました。 写真上:演劇の裏舞台の様子 写真中:邦楽部の演奏の様子 写真下:吹奏楽部コンサートの様子 |
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