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最新更新日:2025/09/04 |
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『1年秋冬野菜を味わう会』その2
学校という場所で、こういう時間があってもよいと思います。
生徒の様子を見ていて、むしろ、なくてはならないのではないかと強く思いました。 ![]() ![]() ![]() 『1年秋冬野菜を味わう会』その1
FWが行われている間、雨ではありましたが、調理室を中心に1年生の「秋冬野菜を味わう会」は進行していました。
途中経過は見ることが出来ませんでしたが、出来上がりを見ることはできました。みんな、とても楽しそうに食べていました。 ![]() ![]() ![]() 『大学院FWの受け入れ』その12
会の終了後、お客様と教師で研究協議会をもちました。
そこでの大学院生とそれに応えた齋藤学年主任の問答です。 「どうしたら、あのような生徒が育てられるのですか。」 「私たちは、彼らを信頼しています。」 生徒間、生徒と教師間、生徒と保護者間、保護者と教師間、これらの信頼関係を強く結ぶことをテーマとしてきましたので、この問答は、私にとっても凄く嬉しかったです。 今回は2年生の活動発表でのことでしたが、この信頼関係は、どの学年でも同じように結ばれていると思います。 2年の諸君、そして2年生を支えて指導してこられた先生方、お疲れ様でした。お客様は大変満足して帰られました。本当にありがとう。 ![]() ![]() 『大学院FWの受け入れ』その11
意見や感想が次々と出され、それに対して生徒が答えていきます。
私たちとしては、生徒の姿として最も見てほしい部分です。 ![]() ![]() ![]() 『大学院FWの受け入れ』その10
交流の場面が続きます。
![]() ![]() ![]() 『大学院FWの受け入れ』その9
ここからはお客様と本校生徒との交流です。
様々な感想や質問が出されました。そして、それに対して生徒が答えていきます。 ![]() ![]() ![]() 『駝学院FWの受け入れ』その8
レクリエーションについては、時間的に少々長くかかりましたが、みんなが楽しめました。係の皆さん、企画と準備をどうも有難う。
お客様も皆さん、大活躍をしてくださいました。 ![]() ![]() ![]() 『大学院FWの受け入れ』その7
突然コントが始まりました。
彼らの登場はいつものことなので、会場は待ち望んでいたようです。 そして、お客様を交えてのレクリエーション大会です。 ![]() ![]() ![]() 『大学院FWの受け入れ』その6
育成学級の生徒は、人前で話をするのがとても苦手です。
そこで、担任の先生が質問をするという形式をとりました。それでもなかなか言葉が出ません。私が最も良いと感じたのは、皆さんが静かにじっと待ったことです。 その生徒が「はし、頑張りました」と言った時、何だかとても嬉しく温かな気持ちになりました。それはたぶん、私だけではなかったと思います。 ![]() ![]() ![]() 『大学院FWの受け入れ』その5
弁論大会に出場した中西さんの報告に続いて、チャレンジ体験の感想をクラスの代表者が次々と述べていきます。
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