 |
 |
最新更新日：2025/06/25 |
|
本日： 昨日：107 総数：966962 |
PTAフェスティバル！   今年度の大会テーマは、「Children First すべては子どもたちの未来のために」でした。 開会セレモニーの後、ステージでは園児・生徒・保護者の様々な発表が続きました。 本校からもＰＴＡ広報委員会さんが作成した壁新聞が展示されました。残念ながら賞はいただくことはできませんでしたが、立派な壁新聞が出来上がりました。ご尽力いただきありがとうございました。 会場の各ブースでは、本のもりコーナー、活動紹介ブース、オリジナルTシャツ展示や各校のＰＴＡ壁しんぶんの展示やたくさんの模擬店などがずらりと並び、今年も「京都おやじの会」連絡会のＯ−１グルメグランプリなども行われ、小さな子どもたちから大人まで参加された大勢の皆さんは、このフェスティバルを十二分に楽しんでおられました。 土曜学習実施
数学検定試験への学習会を 午前８時３０分から実施しました
個々に 最終の確認をし 検定試験に臨みました 検定試験では 取り組んできた思いを発揮している様子が伺え ました 検定結果が待ち遠しいですね 臨時評議会  現在の「生徒会組織について」 後期の役員，委員で初めて協議する場 となりました 提案された原案に対して 最初はスムーズに意見を出すことが難しい 様子でしたが 話し合いが進むにつれ 少しずつ会議の方向性が決まり 今日の評議会は 無事終了したようです 人権学習  １年生では 「人は 一人ひとりの考えや感性が違います。その違いについて 理解し より良い社会にしていくには どのようにすればよいか」をクラスで 考えていく機会にしています ２年生では 外国の人との文化の違いや 日本との歴史的背景を理解する中で 互いが共生していくために大切なことはどのようなことかを考えました 今年も １２月の人権月間を機に 各学年に応じた学習をしています ２６年度前期学校評価
７月に実施しました学校評価を掲載いたしました
   府内公立高校・進路希望調査結果！ 京都市・乙訓通学圏の普通科で第１希望者が定員に満たなかったのは、大枝中学校近隣では、洛西高校・乙訓高校・西乙訓高校など１１校に上った。一方、全日制私立校の第１希望者は、昨年度より1.7ポイント増加した。また、前期選抜の普通科で倍率が高かったのは、桂高校・山城高校A方式など８校が５倍を超えている。 京都市・乙訓通学圏の状況は、単独選抜になって選択肢が広がった影響も考えられる。数字（今後必ず変動していきます）だけに左右されず、子どもたちの希望や将来の事をよく話し合い、個人懇談での進路決定の参考にしてください。 飾っていただきました  西総合支援学校の皆さんで作った作品（布加工品・木工品・ 紙工品・園芸品・染色品）を大枝中学校に持ってきてくだ さり 東棟の展示ケースに 飾っていただきました バッチリ 出来上がり！  普段の生活の中で 家庭でよく食材として利用する野菜を その切り方の実習をかねて 豚汁の調理をしていました 自分たちで作り 出来上がった料理を おいしく頂いて いるところです 本日・明日二次リーグ予選（サッカー部１年 Ｕー１３） その結果を受けて 本日から 二次予選リーグが始まります 日 時 １１月２９日（土） 会場：男山第二中学校 １試合目 … 午前１０時１０分〜（対 山科中学校） ２試合目 … 午後 １時〜 （対 男山第三中学校） 日 時 １１月３０日（日） 会場：男山第二中学校 午前１０時１０分〜（対 太秦中学校） １位突破を目指して頑張れ！ 防災学習  活動の様子を話していただきました 講師の方は 自衛隊 京都地方協力本部長をされている方で 東日本 大震災発生からの約５ヶ月間にわたる活動内容を 映像でまとめて話 して頂きました 今日の終学活での「全校防災学習を終えて」の感想文の中に 多くの 子どもたちが書いたことが ・実際の映像をみて 災害は自分の身にもいつ起こるかわからないし 人事とは思えなかった ・災害が起こったときは まず自分の身は 自分で守ることが大事 ・災害が起きたときに 家族や友人の身を心配しながらも そこへは 行くこともできずに 被災地で人名救助やボランティアに当ってい おられる方々がいることを知った などがありました 今回の講演をきっかけに 一人ひとりが 災害が起きたとき「何を・ どうしなければいｋめないのか」考える良い機会となったようです |
 |