京都市立学校・幼稚園
最新更新日:2025/07/17
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ハートフルマーク
北にそびえる 鏡山   西に連なる東山 松のみどりに 包まれて 白くあかるく 照りはえる 希望あらたな 学び舎は 我らの 花山中学校

『授業の様子』〜1年その2〜

 これも体育の様子です。

 小学校で踊った経験のある人が多いと思います。
 中学校では、是非ダイナミックでキレのよい踊りを見せてください。
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『授業の様子』〜1年その1〜

 4時間目、1年生の4回には1組しかいませんでした。そかも、教室に居るのは半分だけ。残りは分割授業で別室で学習です。
 単元テストをしていました。とても集中してやっていましたよ。

 体育では今日から「ソーラン」の練習開始です。今日は、今の2年生が見本となっているVTRを見ながら美しく踊ることについてみんなで考えました。
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『またも…、雨』

 またもや、雨の朝です。

 通勤途中、ものすごい雨に降られました。将にゲリラ豪雨とでもいうくらいのです。
 でも、生徒の多くが登校する頃にはほぼ上がりました。

 今日も一日、元気に張り切って行きましょう。

 今日は、女子バスケットボールと野球以外、部活動がありません。
 東山・山科支部の先生方の授業研修会の日です。詳しくは後程紹介します。

※今日はPTA本部さん、生徒会本部の皆さん、教育実習生、インターン、学生ボランティアなど、勢揃いで校門がとても賑やかでした。
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『本日のスペシャル』その2

 昼休みの校長室です。

 クーラーを入れていないので、人が集まるととても暑くなります。

 女子が多いときには男子が来ません。もちろん、反対もありますが…。
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『本日のスペシャル』その1

 授業中(?)のスペシャル写真です。

 大学院の先生がビックリされていましたが…。
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『授業の様子』〜3年〜

 手作りカードを使っての英語の授業、ICTを使っての理科の授業にとても感心されていました。

 それにしても、バッタを食べるカエル、そのカエルを食べるヘビの写真、よく見つけてきましたね。
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『授業の様子』〜6組〜

 6組さんは音楽の時間でした。
 合唱の練習です。

 やや声が小さかったように思いましたが、大学院の先生は「美しい声で感激しました。」と言ってくださいました。
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『授業の様子』〜2年〜

 2年からは理科と家庭科の様子です。

 理科の授業に、コンピュータとマルチスクリーンは必需品になりましたね。
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『授業の様子』〜1年〜

 4時間目、京都連合教職大学院の先生方が来られたので、一緒に授業の様子を見に行きました。

 ICTを上手く活用したよい授業だと感心しておられました。
 中学校の授業のイメージが大きく変わったとも言っておられました。、
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『東山を西に見て』〜Make legend〜

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 毎年盆と正月の2回、私の両親を囲んで親戚が集まります。近くに住んでいながら妹や弟、特に甥や姪にはこんな時でないと会わないから不思議なものです。「よその子が大きくなるのは早い」といいますが、将にそう思いまう。みんな、正月に会った時と比べると驚くほど大人っぽくなっていました。弟の上の子は、中学生になった途端に成長が早まったようです。声変りもしつつあるようで、皆からからかわれたりしていました。
 元々お酒が入ると饒舌になる父は、このような場面ではいつも話の中心にいました。耳が遠くなってからは、周りの話を聞きとろうと集中しているからか、随分と寡黙になりました。それでも、はじめとおわりの挨拶は大好きで、毎回家族を大切に思う気持ちを上手に伝えてくれます。私の息子たちも、そしてその従兄弟たちも父の話を聴くのが嫌いではないようです。もう少し小さい頃は照れ臭そうにしていたものですが、今ではしっかりと耳を傾けています。その姿を見て、息子たちが大人になったと感じました。
 年にたった2回。それでもこの会の意義は大きいです。一人ひとりが大切な家族の一員であることを自覚させてくれるからです。
「おじいちゃん、そんなに飲んで大丈夫か。」ワインを何杯もお代りする父を息子たちが気遣います。そんな父を横目で見ながら母は何も言わず隣に座っています。あと何年こんな会が続けられるでしょう。父母を喜ばせる為というより、息子たちに家族や親戚が繋がっていられることの重要性を感じさせる為にできるだけ長く続けていきたいです。
 両親や妹弟の家族と別れた後、下の息子の提案でボーリングに行くことになりました。大学生になった下の息子はよくやっているらしく、自信もあるようです。面白いことに息子チームと夫婦チームでのダブルスマッチとなりました。息子二人はきっと「負けるはずがない!」と思っていたのでしょうが、私たちはこの子たちとキャリアが違います。“あっ”という間にすべてのピンを吹っ飛ばすようなストライクボールは投げられませんが、スペアを拾う技術や大切なところでミスをしない戦い方に明らかな差がありました。2ゲームを終了すると、10ピン以上の差をつけて勝利しました(笑)。
「また、いつでも勝負したるで!」私のそんな軽口にも笑顔で応じる大学生の2人の息子。妻と息子たちとのひと時は、夏休みの最高の思い出となりました。
 毎年、若手教職員が結婚をしますが、披露宴の祝辞ではいつも次のような内容を話すことにしています。昨今、色々な家族が増えています。一人親家庭は決して珍しくなくなりました。また、両親の離婚によって傷つく生徒は少なくありません。この子たちを励まし支えていくことは私たちの大切な役割ですが、結婚をする以上、中学生にとっての温かな家族のモデルになろうとする覚悟が必要です。教師には、家族を大切にし幸せな家庭を築こうとする強い意志が要求されると私は強く思っているのですが、それは言い過ぎでしょうか。

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学校評価

台風措置

1年生より

2年生より

3年生より

平成26年度年間行事計画

学校いじめの防止等基本方針

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