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最新更新日:2025/07/17 |
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『ふれあい道徳』〜2年その4〜
少人数で話し合っている時よりも、全体の前で意見を述べている時の方が生き生きとして見えるのはなぜでしょう。
うちの生徒は、こういう場面の方が気合が入ってしっかりと意見が言えるようです。 ![]() ![]() ![]() 『ふれあい道徳』〜2年その3〜
少人数で話し合った後、意見を全体で共有します。
次々と手が上がりました。全部紹介しきれません。 ![]() ![]() ![]() 『ふれあい道徳』〜2年その2〜
144人の生徒を6人ずつの24のグループに分けます。
そこに2〜3人ずつの大人が加わって話し合いを深めます。話し合いのきっかけは読み物資料です。今回は「一冊のノート」を使いました。 ![]() ![]() ![]() 『ふれあい道徳』〜2年〜
2年は保護者の方に地域の方を加えて「ふれあいトーク」ならぬ「ふれあい道徳」を行いました。去年から始めた花山中独特の取組です。
いずれこの名前が市民権を得て、全市各地で使われるのではないかと思っています。 ![]() ![]() ![]() 『学級道徳』〜3年その2〜
第2教材として、親からの手紙もありました。
生徒に内緒で親から預かってきた手紙が読まれると、泣き出す生徒もいました。 教室が何とも言えない温かな雰囲気に包まれた道徳の時間でした。 ![]() ![]() ![]() 『学級道徳』〜3年〜
3年は学級ごとに道徳の授業を行いました。ただし、保護者参加型です。
かりゆし58というグループのアンマーという曲があります。その歌詞が教材となりました。少年時代、母親に反抗を繰り返した若者が、大人になって母親へ書いた手紙が元になっています。 大きくて深い母親の愛情が感じられる素晴らしい詞です。 ![]() ![]() ![]() 『学年道徳』〜1年その2〜
「普通」とは。
多数派に入っていれば風なのでしょうか。少数派はいつも普通じゃないの? 乙武さんの「五体不満足」からの抜粋を資料に、「ふつう」ということについて深く考えました。 多くの保護者、学年生徒全員に前でも、たくさんの人が意見を述べました。今後、この経験を活かして、人前で自分を表現する力を更に伸ばしていってほしいと思います。 ![]() ![]() ![]() 『学年道徳』〜1年〜
2時間目の公開授業は、各学年とも道徳です。
1年は「学年道徳」に取り組みました。 保護者の方の参加も大変多く、よい経験が出来たのではないかと思います。 ![]() ![]() ![]() 『参観授業の様子』〜1年〜
最後は1年です。
2年・1年には保護者の方が本当にたくさん来てくださいました。ただ、『照れ臭い』と感じておられるのか、廊下から見ておられる方が多かったように思います。 次回からは、遠慮なく教室に入ってくださいね。 ![]() ![]() ![]() 『参観授業の様子』〜6組〜
6組は書写の時間でした。
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